療育とはまったく関係ありませんが・・・
以前の記事でも書いていましたが、富士フィルムの3Dデジカメ、ようやく正式リリースがきましたね。
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0305.html世界初!高画質で自然な3D映像を簡単に撮影、専用メガネ不要で鑑賞できる!
3Dデジタル映像システム「FUJIFILM FinePix REAL 3D System」
3Dデジタルカメラ、3Dビューワー、3Dプリント 新発売
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090722_303863.html富士フイルム、「FinePix REAL 3D」を正式発表
8月に発売予定だそうです。
思ったよりもシンプルで威圧感のないデザインになったのは好感度が高いし、視差(レンズ間の距離)が77mmと広めになったのは、デフォルメされた立体映像が好きな私としては、個人的に嬉しいですね。
一方、画角が35mm相当からでF値が3.7始まりというのをみると、これだけで全部済ませるのは厳しそうで、これを使うときは「普通のデジカメ」と2台持ちになってしまいそうだなあ、とは思います。
かなり興味深いのが背面の液晶で、常時立体映像を表示できるようになっていることです。
撮った写真を再生するときだけでなく、ライブビュー(撮影時に液晶画面にリアルタイムに映像を映すこと;要は液晶画面を見ながら撮影すること)時にも立体に映るということですから、実際に撮影しなくても、ライブビューを覗いているだけでも相当楽しそうですね。
もちろん、3D動画も簡単に撮影可能です。
値段が6万円前後というのは確かに高いとは思いますが、実質デジカメが丸ごと2台入っていてそれが高精度にシンクロするということ、そして何より「立体写真を撮るためだけに作られた世界初の(もしかすると唯一になるかもしれない(笑))デジカメ」だということを考えると、私的には十分「買い」です。
デジタル一眼レフを買わずに我慢してきた「つもり資金」で買います。(笑)
※ここからちょっと昔話。
思えば、初めて「立体写真」なるものに目覚めたのは、学研の5年か6年の「科学」でした。
付録でついてきた10枚ほどの立体写真と、それを見るための紙製のビューアーに魅せられて、高校生になるまでずっと持っていました。(大学に入って上京する過程でどこかになくなってしまいましたが)
その後も、ランダムドットステレオグラムをパソコンで自作したり、写ルンですの「立体写真アダプター」や海外から個人輸入したステレオカメラで立体写真を撮ったりしてきました。娘が生まれたばかりの頃の姿の「立体写真」も大量に写していたりします。
↑まだ手元にあるステレオカメラたち。右のカメラはかなり使い込みました。
そんなわけで、立体写真に目がない私は、この非常に珍しいデジカメ、購入する予定です。(既にAmazonで予約済みです)
続報が出たらコメント欄等でフォローしていきたいと思います。