法政大学の島宗先生のブログで、先日法政大学で行われた、PECSの創始者であるアンディ・ボンディ先生の講座の配布資料が公開されています。
http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2008/07/post_2bde.html
自閉症とコミュニケーション:報告(自然と人間を行動分析学で科学する)
内容を見ると、PECSならびにピラミッド教育システム、さらには講演の後のシンポジウムで使われたと思われる、PECSに関連する日本でのABA的研究の資料もついていて、なかなか読み応えがあります。
配布資料ということで、実際にはこの資料に基づいて説明が加えられたものですので、PECSやABAの知識、あるいは心理学的な資料の読み方についてある程度知識がないと、この配布資料だけですべてを理解するのはちょっと難しいかなという感じもしますが、PECSについてのアカデミックな情報というのは一般に手に入る場所にはほとんど存在しませんので、とても貴重な情報だと思います。
興味があれば、一読をおすすめします。
(ちなみに、私は一昨年にこれに似た講座に参加したことがあります。)
ちなみに、当ブログでもレビューを書いたことのある、島宗先生のABA入門書はこちら。
2008年07月24日
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