2018年01月15日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(150)

機能門柱、横幅が細いという条件に加えて、我が家がどうしてもこだわりたかったもう1つのポイント。
それは、

ポストのサイズ

でした。
機能門柱用のポストというのは、取り付けボルトの位置などをある程度共通化させて、1つのポストが複数の機能門柱に取り付け出来るようになっている(もちろんメーカーは機能門柱とポストで同じにしなければなりません)のですが、それでも対応・非対応はあって、概ね、

大きなポストは大きな機能門柱にしかつけられない。
小さな機能門柱に取り付けられるポストは、ラインナップのうちサイズが小さいものに限られる。


といった傾向があります。
まあ、当たり前ではあります。

でも、我が家は比較的荷物がたくさん届くほうなので、ポストの大きさにはこだわりたかったのです。

基準となるのは、建売で買った元の家についていたポスト。差し入れ口のスリットが上下方向となる「縦型」で、ポスト本体の横幅(厚み方向)が20cm程度あり、A4で厚み2〜3cm程度の封筒なら、3つや4つは楽々入り、かつその状態で「スリットから封筒がはみ出している」みたいな状況にはなりません。

それに対して、狭小住宅向けのポストは、ポスト本体の厚みが8〜12cm程度しかないものが多く、厚めのカタログのようなものが届いたらそれだけでポストがいっぱいになり、そこにさらにもう1通なにかが届いたらポストからはみ出す、みたいなサイズ感のものがほとんどでした。

まあ、機能門柱自体の横幅を25cm程度で探しているので、横幅20cmクラスのポストをつけるのは多少無理がある(元の家の場合、機能門柱の横幅が30cm以上あった)のですが、それにしても、カタログ1冊で一杯になるようなポストではきっと役に立たないと思っていたので、少しでも大きなポストを選びたかったのです。

結局、最も大きなポストがつけられる機能門柱を探して、横幅25cmの機能門柱に横幅約18cmのポスト、という組み合わせに落ち着きました
posted by そらパパ at 22:31
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