2009年02月14日

我が家の薄型テレビ選び

妻が既に記事にしていますので、補足的に書こうと思います。

今回、家のテレビをブラウン管(28型ワイド)から液晶(32V型)に買い換えました。理由は、ブラウン管テレビに縞状のノイズが入るようになり、それがだんだんひどくなって見るに耐えなくなってしまったからです。

本当は、画面を平手でばんばん叩きながらテレビを見る娘のことを考えると、重たいブラウン管のほうが安定していて、液晶テレビはできるだけ買うのを遅くしたかったんですが、壊れてしまったのでやむを得ません。

そこで、「娘に壊されない対策」をいろいろ考えながら、テレビを選ぶことにしました。サイズは、元のテレビが納まっていたスペースに入るサイズということで、32V型に決めました。

まず考えたのが、「画面にガード板をかぶせること」でした。
これはいろいろ市販されていて、ポピュラーなところではアクリル板をかぶせて固定するものがあります。


BUFFALO 液晶TVガード ハードタイプ
BSTV08H32
バッファローコクヨサプライ

今回はこれを買いましたが、これにした理由は、テレビを買った量販店に在庫していたからです。(セットで買うことを口実に値切りました)

もともとは、こちらあたりを通販で買うつもりでいました。こちらだと、アクリル板の厚みが2mmではなく3mmありますし、表面がテカらないノングレア加工されています。



で、実は、アクリル板をテレビの前にとりつける場合、考慮したほうがいいのが、テレビの消費電力です。
アクリル板は熱に弱く、高熱にさらされ続けると膨張して反ったり歪んだりする恐れがあります。最悪、画面の中央辺りで液晶と接触して液晶を損傷する可能性もゼロとはいえません。
(特に、娘にバンバン叩かれる可能性を考えた買い物ですので、この点は重要です)

テレビが消費する電力のほとんどは、結果として熱に変わりますから、消費電力の低い液晶テレビ=表面の温度が高くなりにくいテレビ、ということが(大ざっぱですが)いえることになります。

そんなわけで、今回は消費電力の低いテレビを特に選んでみることにしました。それが、BRAVIAのKDL-32JE1だったわけです(それ以外にも、ビデオ出力があるとか、レガシー入力が他社のテレビよりもずっと多いとか、いろいろ決め手はありましたが)。
ちょうど買った頃に次モデルが発表されて、在庫調整が始まっていることをふまえて、量販店で表示されていた特売価格からさらに1万円ほど値切って買いました(笑)。

あとは、転倒対策です。

前向きに倒れるのを防ぐためには、テレビのスタンドに付属している転倒防止バンドをちゃんと固定すればそれなりに安心でしょう。

問題は、ばんばん叩かれて後ろ向きに倒れることです。

これについては、我が家ではテレビ台として「メタルラック」を使っているので、メタルラック用のハンガーポールを活用することにしました。



このハンガーポールを、テレビの後ろに設置して、ハンガーの部分にクッション性のあるテープを巻きつけて、娘がテレビを押したときに支えてくれるようにセットしたわけです。


↑できあがり?はこんな感じです。一応、普段はポールとテレビとの間には5mmくらいのすきまが空いています。
 見てお分かりのとおり、クッションシールがはがれかけているので、写真を撮ったあとで難燃性のすきまテープに貼り替えました。
 手前に見えているのはサブウーファ(スピーカー)です。これも一応、転倒防止に一役買っています。

これで一応、画面を叩いて液晶が割れたり、普通の力で押したり引いたりしてもテレビが転倒したりすることはなくなったはずです。

まあ、これでもブラウン管テレビよりは簡単に壊されてしまうリスクはありますが、今さらブラウン管テレビも買えませんし、何とかこれでしのいでいこうと思っています。

テレビそのものは、やっぱり昔のものより断然便利できれいになっていますから、その点はよかったと思いますね。
posted by そらパパ at 21:57
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