2011年05月04日

続・SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 MACROを全域マクロに改造する

GWでもありますので、療育とは関係ありませんが、カメラ・レンズのマニアックなネタをまた投入したいと思います。

先日、「SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 MACRO」という古いレンズを、全域マクロに改造する記事を投稿しました。

また、それと前後して、もう1つのシグマ製レンズ「SIGMA 70-300mm F4-5.6 DL MACRO」を全域マクロ化する記事を3つ(記事1記事2記事3)投稿しています。

さて、今回は、再び「SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 MACRO」というレンズを全域マクロに改造する話題です。

SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 MACRO
↑このレンズです。

前回の記事では、マクロスイッチ部分をかなり強引に破壊する手法をとりましたが、今回はちゃんとレンズを分解して丁寧にスイッチを改造するやり方をご紹介したいと思います。

ただし、難易度はかなり高いです。レンズを壊してしまうリスクがかなりあります。

でも、こちらのやり方で成功すると、マクロスイッチの機能を残したまま、全域マクロに改造できるというメリットがあります。
つまり、どの焦点距離でも、通常モード(フォーカス範囲が限定されるためAF速度が速くなる)とマクロモード(最短撮影距離が25cmと短くなり、被写体に思い切り接近できる)を自由に切り替えることができるようになるわけです。これはなかなか便利です。

それでは、改造方法についてご紹介していきます。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

続・SIGMA 70-300mm F4-5.6 DL MACROを全域マクロに改造する

今回も療育とは直接関係のない、カメラに関するマニアックな話題です。(月曜の定例更新以外の不定期更新では、そのときそのときの趣味の話題などを中心に記事を書いています。ご了承ください。)

さて、以前ご紹介した、全域マクロ有効に改造したシグマ製レンズ(記事1, 記事2)のうち、望遠のほう(SIGMA 70-300mm F4-5.6 DL MACRO)にはまってしまい、私のデジ一にはこのレンズがつきっ放しになっています。

シグマ70-300 DL MACRO
↑SIGMA 70-300mm F4-5.6 DL MACRO (APO化済み、全域マクロ改造済み)


↑遠くから大きく狙えるので花や昆虫の撮影にぴったりです。

改造によって全焦点距離で0.95mまで寄れるようになり、花のマクロ撮影などに大きな力を発揮してくれるのですが、難点として、「望遠端300mmでレンズを上に向けると、レンズ内部の金属片が移動してズームリングが300mmから動かなくなってしまうことがある」というのがあります。

こうなった場合、レンズを下に向けてトントンと叩いたり軽く振ったりすると元に戻るのですが、あまりレンズやカメラに良くなさそうですし、撮影のリズムも狂うので、レンズを分解して部品を除去する、より本格的な改造方法をご紹介したいと思います。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

今日はエイプリルフールですが・・・

すみません、特にネタはありません(^^;)。

というわけで、デザインテンプレートだけ、今日一日、脱力系のものに変えてみることにしました。

ついでに、脱力系の写真もどうぞ。

脱力系かんがるー

まるでリビングであくびをしているようなカンガルーです。
posted by そらパパ at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

SilkypixでJPEG写真を加工する

今日のエントリも、療育とは関係ないカメラ・写真の話題です。

デジカメの写真は、ただ撮るだけではなく、撮ったあとデジタル加工で仕上げることでさらにクオリティを上げることができます。
そういった作業をするためのソフトとして、一般的には「フォトレタッチソフト」と呼ばれるソフトがよく使われます。代表的なソフトとして、Photoshopシリーズがありますね。
ただ、フォトレタッチソフトの場合、かなり大胆に写真を加工・作り変えることが主たる目的になっているので、逆に「写真」としての微妙な色合いやコントラストを細かく追い込むような用途にはちょっと使いにくかったりします。

そういうときに役立つのが「Raw現像ソフト」と呼ばれるタイプのソフトです。

このタイプのソフトは、「現像」という名前がついているとおり、デジカメの写真の細かい明るさや色合い、コントラストなどを微調整することに特化しており、繰り返し作業により画像を劣化させることなく(ここが重要)これらのパラメータを何度でも微調整・再調整することが可能となっています。

「Raw現像ソフト」は本来、デジタル一眼の「Rawファイル」を加工するためのものですが、最近のRaw現像ソフトは一般的なJpegファイルもRawファイル同様に加工・調整できるものがほとんどですので、コンパクトデジカメや携帯で撮った写真の微調整にもなんら問題なく使えます。

ちなみに私が愛用しているRaw現像ソフトは「SilkyPix」というソフトです。


SILKYPIX Developer Studio 4.0 Windows版

このソフトは、最初から設定されているプリセットの色合い調整やオート調整機能が強力で、非常に使いやすいと感じています。

それではさっそく、SilkyPixを使ってデジカメで撮ったJPEG画像を修正してみましょう。(ちなみに私が使っているのは現行バージョンよりも古いバージョン3.0ですが、操作は最新バージョンと同じです。)


こちらが「撮って出し」、つまり何も加工していない状態の福寿草の画像です(クリックで拡大)。これを加工していきます。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

改造全域マクロレンズ・まとめ&続報



ここ最近、月曜日以外の不定期更新で書かせていただいている、カメラ・レンズの話題の続きです。

こちらの記事こちらの記事で、シグマの古い廉価ズームレンズを、全域マクロに改造してみました。

・SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 MACRO
・SIGMA 70-300mm F4-5.6 DL MACRO(後で触れますが、「SIGMA 70-300mm F4-5.6 APO MACRO」も同様の改造が可能です。)

この話題について改めてまとめておきたいと思います。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

SIGMA 70-300mm F4-5.6 DL MACROを全域マクロに改造する



先日のエントリとほとんど同じタイトルですが、レンズが違います(笑)。
今回全域マクロに改造するのは、こちらの望遠ズームレンズです。


SIGMA 70-300mm F4-5.6 DL MACRO(ミノルタ用)

このシリーズには似たようなレンズがたくさんあるのですが、全部マクロスイッチ周辺が違うようなのでご注意ください。
今回のDL MACROは、「300mmでだけマクロスイッチをONにすることができるレンズで、そのマクロスイッチがネジで取り外しができる」というレンズです。
ネットで、このレンズだけ改造報告があったので、今回もオークションで安く落札して挑戦してみました。28-80mmよりは落札価格は高めですが、それでも何とか一眼レフカメラつきのものを2100円で落札できました。

※レンズの改造は自己責任でお願いします。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 MACROを全域マクロに改造する



療育とはまったく関係のない、カメラの(しかも結構マニアックな)話題です。

先日、Yahooオークションで、「SIGMA ZOOM 28-80mm F3.5-5.6 MACRO ASPHELICAL」というレンズを落札しました。
ジャンクでもない状態での落札額が1200円という、まあはっきり言ってほとんどの人が省みないような「捨て値レンズ」です。


↑ヤフオクでは1000円~2000円程度で落札できるレンズです。左にあるスイッチに注目。

実際、フィルム時代の廉価ズームということで、特筆すべき描写をするわけでもなく、デジタル一眼の汎用ズームとしては広角側が不足するなど、確かにあまり手に入れるべきレンズではないように見えます。

でも、実はこのレンズには裏技があるのです。
それは、「ズーム全域で相当寄れる、ズームマクロレンズに改造することができる」ということです。
この改造によって、平凡なこのレンズが、最短撮影距離が24cmで実質レンズ前10cmより近くまで寄れ、撮影倍率も最大で1:2までいける、かなり本格的な広角~中望遠マクロ撮影に使える面白いレンズに早変わりします。

これは結構有名な改造なので、ネットで検索するといくつも見つけることができます。

今回、私もこの改造に挑戦して成功したので、写真つきでご紹介したいと思います。

※言うまでもありませんが、レンズの改造は自己責任で

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 22:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

冬花火を撮る



今日2回めのアップ。こちらは療育と関係ない、写真の話題です。

昨年の秋、デジタル一眼レフ(Sony α550)を買ったのですが、そもそも秋にデジタル一眼が欲しくなったのは、毎年冬に見に行っている河口湖の冬花火(夏の花火は混みすぎて娘が耐えられなくて行けないので)を、一度ちゃんと本格的に撮影してみたいなあ、と思ったからでした。

そして、いよいよ今年の冬花火が先々週の15日から始まったので、さっそく撮影にチャレンジしてみました。
そのときの写真は、妻のブログのエントリや、TwitPicに掲載したこちら(1, 2, 3, 4, 5)を参照ください。

ところで、このときの撮影で使ったのは、カメラを買ったときについてきたキットレンズ(18-55mm)と、追加で買った望遠レンズ、TAMRON A17(70-300mm)でした。


α550のキットレンズ(SAL1855)とTAMRON A17(望遠ズームレンズ)

最初にキットレンズで撮影を始めて、55mmだとちょっと寄りきれないので途中で望遠に切り替えたら、今度は望遠すぎてうまく花火を追えず、再度キットレンズに戻したら気づかないうちにフォーカスリングに触ってしまって(マニュアルフォーカスなので)全部ピンボケ、と、レンズ選びの部分でかなり失敗でした。

この経験で、我が家がいつも行く観覧ポイントから花火を撮影する(私にとっての)ベストな焦点距離は、(APS-Cサイズの場合で)およそ60~70mmくらいらしいということが分かりました。
そして残念なことに、私が持っている数少ないレンズで、この焦点距離がカバーできるものは1つもありませんでした(苦笑)。
せっかく花火を撮るためにデジタル一眼を買ったのに、まさにその花火を撮影するのに最適な焦点距離がなかったわけです。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 22:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

サイドバーとブックレビューを更新しました。

本日、当ブログの左サイドバーにあるナビゲーション用のリンク一覧と、ブックレビュー一覧のページを更新しました。

これにより、今日時点までの過去のほとんどの記事に、これらのリンクから漏れなくアクセスできるようになっているはずです。ぜひご活用ください。

※ちなみに、ブックレビューは、各項目ごとに、基本的に上にあるものほど新しくレビューしたものになります。
posted by そらパパ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

ダイソーの100円ヨーヨーで遊ぶ

年末でお子さんが冬休み、という方も多いと思いますので、ちょっと肩の力を抜いたおもちゃの話題を。

100円ショップの雄であるダイソーには、いろいろ掘り出し物っぽいグッズが隠れていて、それを探すのもショップの面白さの1つですが、おもちゃコーナーで売られている「ヨーヨー」も、そんな「掘り出しグッズ」の1つだと言えます。

最近、ダイソーでよく見かけるヨーヨーの1つに、「ファイアーヨーヨー」があります。


↑ダイソーの「ファイアーヨーヨー・C」

このヨーヨー、なかなか侮れません。
100円で買える割には、いま、例えば「ハイパーヨーヨー」として売られている1000円前後の本格的なヨーヨーを、部分的に上回るスペックを持っていたりします。

それは、このヨーヨーを分解すると分かります。



なんと、ボールベアリングが入っています。
ヨーヨーショップで売っているヨーヨーでも、最廉価クラスものものにはボールベアリングが入っていなかったりしますから、これはポイント高いです。
実際、このヨーヨーを投げてみると、ベアリングの回る「ジャーッ」という音がします(安物のベアリングなので、かなり派手な音がします(笑))。
ベアリングが入っているため、ヨーヨーを下で空転させる「ロングスリーパー」や「犬の散歩」などのトリックも楽しむことができる本格派です。


ロングスリーパー

また、このヨーヨー、よく見ると糸のかけ方が変です。


↑少し緩めて分かりやすくすると、こんな風に糸がかかっています。


↑普通は、こうなんですね。違いが分かりますか?

ただし、このヨーヨーは、最初にセッティングされた糸のかけかたをしておかないと、投げ下ろしたときに完全に空転してしまって、普通のやり方では戻ってこなくなります。
買った状態の糸のかけかただと、ちゃんと腕をスナップさせると戻ってきますので、買った状態のまま(上の糸のかけかた)で使うのがいいと思います。(つまり、上記のように分解する必要はありません。)

さて、ヨーヨーを買って、最初にするのは糸の長さの調整です。



こちらの動画を参考にして、長さ調節してください。

長さが調節できたら、あとは存分に遊びましょう!
ダイソーのヨーヨーは耐久性が大したことないので、本格的に遊んでいると糸かヨーヨー本体が割とすぐに壊れると思いますが、100円のおもちゃとしては十分に楽しめると思います。


さてここで、今回ご紹介した以外の「ダイソーヨーヨー」のご紹介です。


↑ファイアーヨーヨー

今回ご紹介した「ファイアーヨーヨー」シリーズには、A、B、Cの3タイプがあります。
このうち「A」と「C」は良く似ています(バタフライタイプ)。「B」だけ形が違いますが、「B」はダメです。作りが雑ですぐに壊れます。「A」か「C」を買いましょう。



↑トリックヨーヨー

こちらは「トリックヨーヨー」という名前のついたヨーヨーです。
こちらは何と、「遠心クラッチ」が着いています(右側の透明なヨーヨーの内部にある機構です)。これも、市販のヨーヨーでも最廉価クラスではついていない、それなりに高級な機構です。
「フォワードパス」をはじめとする、ルーピングトリックに向いています。


フォワードパス

ただしこのヨーヨーの最大の弱点は耐久性です。特に真ん中のシャフトの部分が弱いので、あまり力を入れてねじると一発で壊れます。
ですので、あまり乱暴に扱わず、軽くフォワードパスで遊ぶくらいの遊び方が向いています。



↑(ノーマル)ヨーヨー

こちらは特に名前がなく「ヨーヨー」として売られているタイプのものです。
これは全然ダメです。固定シャフトに糸が巻いてあるだけの古典的な構造なので、遊べません。
このヨーヨーを見かけてもスルーしましょう。



↑幻の名機

名前は分からなくなってしまいましたが、確かに2010年にダイソーで売られていた、バタフライタイプのヨーヨーです。
これは完成度がものすごく高いです。ロングスリーパーもきれいに決まるし、いわゆるストリングトリックがしっかりできる、扱いやすい本格派のヨーヨーです。

非常に気に入ったので、追加購入しようとあちこち探し回ったのですが、それ以降一度も見かけたことがありません。
もし近所のダイソーで売ってるよ、という方がいらっしゃったら、ぜひご一報ください。


さて、十分に本格的なつくりで、たっぷり楽しめるダイソーヨーヨーで遊んで、もっといろいろなトリックに挑戦したくなったら、例えば以下のようなDVDで研究してみるのがいいでしょう。



リンク先のDVDを販売しているショップは楽天で最も有名なヨーヨーショップで、さまざまな本格的なヨーヨーを販売しています。
また、おもちゃ屋やスーパーのおもちゃ売り場で売られている「ハイパーヨーヨー」も、大人も楽しめる本物の(プロショップで作られている)ヨーヨーです。

まあ、私自身、フォワードパスとロングスリーパーくらいしかできない人ですが、そんな私でも十分楽しめますから、この冬休み、100円ショップのヨーヨーを入り口に、ヨーヨーにチャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。
posted by そらパパ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

妻用の自作PC・3台目

久しぶりに自作PCの話題を書いてみようと思います。

我が家では結婚後、私のPCは自作のデスクトップ、妻のPCは市販のノートPCという体制にしていたのですが、ノートPCは手ごろな価格のものは性能が低く、納得できる性能のものはデスクトップと比較して相当割高になる、ということから、去年からは妻のPCも自作デスクトップに切り替えました。

で、1台めに採用したのがAtom330を採用したベアボーンキットでした。これは非常に安定していて、処理速度が遅いのと映像出力がアナログVGAしかないことを除けばいいマシンでした。
現在、同じ系統のベアボーンの後継機が登場しています

ただ、安定はしているものの処理速度が気になってきたということで、今度は同じAtomでもIONの入ったものにしよう、ということで、2台めとして、こちらのマザーボードを使ったキューブPCを自作しました。

ところが、こちらのPCは夏場に熱問題(IONのチップセットが80度を超えてしまう)が発生してケースファンを追加したり、CDのリッピングを何枚か続けると暴走したりととにかく不安定で、結局、数か月使ったところで、PCが起動しなくなってしまうという深刻な状態になってしまいました。

そこで、安定性を求めると性能が不足してしまい、性能を求めると熱問題が発生したり不安定になりがち、というジレンマを解決するため、それまで「邪魔にならない」ためにこだわっていたコンパクトなMini-ITXサイズを諦めて、1サイズ大きなMicro-ATXのサイズでPCを組みなおすことに決めました。
Micro-ATXなら私のPCと同じ規格なので余り物のパーツが多数流用でき、最小限の追加コストでかなり高性能のマシンが組めるのも魅力でした。

で、できあがった構成は以下のとおりです。


↑現在稼動中の、妻用の自作PC(サイドパネルを開けた状態)です。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 21:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

名古屋の講演キャンセルについて

先日、12月12日に名古屋にて講演を行なわせていただくという予定をご連絡させていただきましたが、その後の諸事情の変化により、やむなくキャンセルさせていただくこととなったことを、取り急ぎご報告します。

私の、いちブロガーとしての私的な活動をとりまく環境が一時と比較して落ち着いてきたと判断し、これまでキャンセルしてきた講演を再度お受けするという決断をしたわけですが、そのご案内を出した直後より、突然、再び環境が悪化する事態となりました。

その状況を受け、主催者側の皆さん、そして当方は弁護士も交えて対応を慎重に協議した結果、残念ながら講演を滞りなく実施できる状態ではなくなったと判断し、双方合意のうえで本講演への私の参加をキャンセルさせていただくことになりました。

今回の件では、お声をかけてくださった主催者の皆様、そして既にご案内を受け参加を予定されていた方、その他すべての関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。

今回は取り急ぎキャンセルのご報告のみとなりますが、その他の詳細につきましても、固まり次第、随時ご報告させていただきます。

※追記:代替の講演などの情報につきましては、こちらの主催者ページをご覧ください。

※なお、主催者であります「発達支援協同研修会実行委員会2010」様が、既にお申し込みをいただいた方で、連絡のつかない方を探していらっしゃいます
 心当たりの方は、お手数ですが、協同研修実行委員会 hattatsushien@gmail.com まで、メールにてご連絡をくださると、大変助かります。よろしくお願いいたします。


posted by そらパパ at 19:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

「療育のマニュアル化」についてのTwitter議論

簡単にご報告です。

先日、Twitterにて、療育をマニュアル化するということはどういうことなのか、『現場での実践』とマニュアルの関係とはどんなものなのか、といった「療育のマニュアル化」についての議論が盛り上がりました。

その議論が以下にまとめてありますので、よろしければご覧ください。

http://togetter.com/li/50171
発達障害・自閉症療育の「マニュアル化」について


「sora_papa」というIDで発言しているのが私です。
posted by そらパパ at 22:52| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

サイドバーとブックレビューを更新しました。

前回のアップデートから4か月近くたってしまいましたが、本日、当ブログの左サイドバーにあるナビゲーション用のリンク一覧と、ブックレビュー一覧のページを更新しました。

これにより、今日時点までの過去のほとんどの記事に、これらのリンクから漏れなくアクセスできるようになっているはずです。ぜひご活用ください。

※ちなみに、ブックレビューは、各項目ごとに、基本的に上にあるものほど新しくレビューしたものになります。
posted by そらパパ at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

b-mobileのモバイルルータ買いました。

Twitterをよく使うようになったり、先日の夏休みのように家族で長期外泊したりすると、外でインターネットできる環境が欲しくなります。

そんなとき、一番無難な方法はiPhoneなどのスマートフォンに買い換えることですが、現在使っている携帯電話のしばりもあるし、どちらかというと「スマートフォンが使いたい」という限定的なニーズというよりは、もっと汎用的に「インターネットが使いたい」というのが本来「やりたいこと」なので、モバイルルータ(携帯電話のネットワークを使って外で無線LANを利用できる端末)の購入を検討することにしました。

家電量販店などでは、モバイルルータというとほとんどe-mobileのPocket Wifiか、バッファローのモバイルルータを使ったドコモ回線プランばかりなのですが、これらはモバイルルータ本体も維持費も非常に高く、2年間のしばりの間に払うべきコストは10万円を超えてきます。(よく1円パソコンとかありますが、あれはその後の月額使用料が割高に設定されていて、結局、割引額以上を自己負担することになるだけの、まったく意味のない買い物です。注意しましょう。)

さすがにこんなに高い買い物はできないので、「激安モバイルルータープラン」として有名な、b-mobileのモバイルルータとSIMカードを買うことにしました。
ちょっとびっくりしますが、Amazonで普通に「商品」として値引き販売されていて、普通に買えてしまいます。



bモバイル・WiFi ルータ BM-MF30
bモバイルSIM U300 6ヶ月(185日)使い放題パッケージ BM-U300-6MS
日本通信

両方足して3万円ちょっとですが、これで、自分のものとして自由に使えるモバイルルータと、ネットワーク回線の半年間の使用権が手に入ります。しかも使えるネットワークは、つながりやすさで定評のあるドコモのFOMAネットワークです(ただし、回線速度が300kbpsに制限されています)。これ以外にかかるコストはありません
半年間使い切ったら、クレカ払いで自動更新することも、そのまま使用を止めることも自由です。つまり、モバイルルータ代を別にすれば、月々の使用料は2000円ちょっとと非常にリーズナブルに済ますことができるわけです。


↑届きました。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 20:28| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

豊郷小学校と「けいおん!」とびんてまり

いつもとは毛色の違うネタですが、今日、偶然ネットでこんな記事を発見しました。

http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-5902.html
近江鉄道でTVアニメ「けいおん!!」第2期放送開始記念乗車券・入場券が発売されるようです -今日もやられやく

高校生がガールズバンドを組んで活躍するという人気アニメ「けいおん!」の舞台である「私立桜が丘高校」のモデルとなっていると言われているのが、滋賀県犬上郡豊郷町の「豊郷小学校」の旧校舎です。

「けいおん!」の舞台(のモデル)としての豊郷小学校旧校舎については、たとえばこちらなどが詳しいようです。

実のところ、私自身は「けいおん!」のアニメを見たことはなく、ネットや動画サイト等で話題になっていることくらいしか知らないのですが、一方で、この「豊郷小学校旧校舎」については、「けいおん!」で話題になる前からよく知っていました。

というのも、私の実家がこの学校のある豊郷町の隣町にあって、この小学校も自転車で行けるくらいの距離にあるからです。
また、この「旧校舎」は私が子どもの頃はもちろん現役で、当時から、著名な建築家の設計した校舎としてそこそこ有名でした。

とはいうものの、実際に通っていた小学校でもないわけですから、それだけでは「近くを通ったことがある」程度なわけですが(実際地元にいたときはそうでした)、10年ほど前、まさにこの「旧校舎」を取り壊して建て替えるか、歴史的建造物として保存するかで、小さな田舎町を二分する大騒動が起こったのです。(豊郷小学校 校舎改築問題 -Wikipedia

結局このときは、町側によって実際に校舎の一部が取り壊され、一方で反対派は校舎に立てこもって応戦という、ちょっと最近では聞いたことがないような展開になりつつも、最終的には町側が折れ、歴史ある校舎は保存されることになりました。

実家のごく近くでの大ニュースだったので、私も関心をもってニュースを追いかけていたのですが、さすがに7年ほど経過してほとんど忘れていたところに、この「ほぼ取り壊れることが決まっていたのに、町民の激しい運動によって辛うじて残された旧校舎」が、その後何年もたって、「けいおん!」という人気アニメの舞台として俄然注目されるという、歴史のいたずらのような展開に、改めて感慨深いものを感じています。(今は、旧校舎は図書館や町民用スペースとして活用されているそうです。)

現在では、「聖地巡礼」と称してこの旧校舎を訪れる方もたくさんいらっしゃるようです。
現に、先日帰省してこの学校の前を通ったとき、敷地内で写真を撮っていらっしゃる方を何人か見かけました。

そこに住む人に「愛されて」、その熱意によって守られた建築物が、全国的に注目され、非常にたくさんの方に「愛される」ようになったことは、本当に素晴らしいことだと思いますし、かつてその近くに住んでいた人間としても、ちょっと嬉しくなるニュースだと思っています。

ちなみに、私の「本当の地元」は、近江鉄道でいうと、この豊郷小学校の旧校舎の最寄り駅である「豊郷駅」の1つ隣の駅である「愛知川駅」のほうになります。

http://www.ohmitetudo.co.jp/railway/eki/echigawa.html
愛知川(えちがわ)駅

一見、何もない田舎の駅ですが、実は日本のなかでも恐らくこの駅にしかないという、非常に珍しく、「見る価値がある」ものがあります
それが、「びんてまり」です。「びん細工てまり」とも呼ばれます。
以前、エントリで書きましたが、丸い透明なガラスびんのなかに、びんの口よりもはるかに大きな手まりが入っている、トリックアートのような、それでいてとても美しい民芸品です。日本でここでしか手に入らないという意味では、非常にレアな一品だと言っていいと思います。

愛知川駅の駅舎内にある「るーぶる愛知川」というスペースでは、びんてまりを展示販売しています。
値段はけっこうしますが、ここに来ないと実物を見れないものですし、見ているだけでも楽しめます。(安価なびんてまりキーホルダー等も販売されています)
さらに時間に余裕があるなら、駅から徒歩7分の「愛知川図書館」に併設された「びんてまりの館」を訪問すれば、より多くのびんてまりや、どうやって作るのかの制作工程図などを見ることができます(休館日がありますので注意)。

bintemari_1.jpg
↑「びんてまりの館」で見ることができるびん細工てまり。クリックで拡大します。

「聖地巡礼」で、遠いところから豊郷小学校旧校舎に足を運ばれる方、「なにかそれ以外に観光ネタがないかなあ」とお考えなら、よかったら隣の「愛知川駅」に立ち寄って、日本でここでしか見られない、ここでしか手に入らない、美しい「びんてまり」をご覧になってはいかがでしょうか。
きっと、ちょっといい思い出になってくれると思います。
posted by そらパパ at 20:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

いちばん簡単なPC自作 番外編(Mini-ITXで作る)

先日、連載していた「いちばん簡単なPC自作」のシリーズ記事では、タワー型で汎用性の高い「メインマシンとして使う自作PC」を簡単に作る方法をご紹介してきました。
でも、自作PCの楽しみ方は、それだけではありません。

最近私が個人的に興味をもっているのは、「Mini-ITXフォームファクタのPCを作る」ことです。
こういっても多くの方には分からないと思いますが、要は「30cm四方くらいの、かなり小さなPCを自作で作る」ということになります。

自作PCの「大きさ」を決める最大のファクターが「PCケース」であることは言うまでもありませんが、そのPCケースの大きさを決める最大の要素が「中に入れるマザーボードの大きさ」になります。
現在、主流となっているマザーボードの大きさは以下の3種類です。

ATX:305mm×244mm
Micro-ATX:244mm×244mm
Mini-ITX:170mm×170mm


3DのPCゲームをバリバリ遊ぶような用途には、一番大きいATXサイズのマザーボードが向いています。PCケースも「ミドルタワー」「フルタワー」と呼ばれるかなり大きなサイズのものになります。
一般的なホームユースのメインマシンを作るなら、Micro-ATXサイズで十分です。PCケースも「ミニタワー」と呼ばれる、ちょっと小さめのものを選べます。これまでのシリーズ記事でご紹介していたのは、この「Micro-ATXサイズのマザーボード+ミニタワーのPCケース」での自作PCでした。

そして、さらに小さなマザーボードとして、Mini-ITXサイズというのがあります。17cm四方というと、単行本くらいの大きさですから、かなり小さなケースに収まります。うまく工夫して作ると、非常にコンパクトな地デジチューナーつきリビングPCやホームサーバーなどが作れます。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

いちばん簡単なPC自作 (5)

長らく放っておいたこのシリーズ記事、もう皆さん忘れてしまっていると思いますが(笑)、いちおう締めの記事を投稿しておこうと思います(ここ最近、自作PCをいくつか作ったので、番外編的なものについては、また書きたいと思います)。

前回までの記事で、ハードウェアはすべて組みあがりましたので、あとはWindowsを導入するだけです。

ここからは実際のPCごとにかなり展開が違ってくると思いますので、概要と注意すべきポイントだけまとめておきたいと思います。実際、BIOS画面が出るところまでいってしまえば、その後で失敗する可能性はかなり低く、トラブルなしにWindowsを導入完了できるケースがほとんどだと思います。

まず、OSのインストールに進む大前提として、以下の3つができていることをチェックしましょう。


続きがあります・・・
posted by そらパパ at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

Togetterまとめ、2件。

今週は比較的仕事も忙しかったので、ちょっとサブ記事も書けていませんが、私の作成した、Twitterでのつぶやきをまとめた「Togetterまとめ」のリストが2件ほどありますので、ご紹介しておきたいと思います。

http://togetter.com/li/20037
五右衛門風呂について

なぜか、「五右衛門風呂」の話題でちょっと盛り上がりました。Twitterで語られる話題としては珍しいんじゃないかなあ、と思ったので何となくまとめてみました。


http://togetter.com/li/20574
ASDの子どもへの「鼻ふんっ」の教え方について

こちらはもう少し実用的な話題です。
「鼻をかむ」「鼻をふんっとやる」のを教えるのって、難しいですよね。それを、どうやったらうまく教えられるかについての話題をまとめました。

楽しんでいただければ幸いです。
posted by そらパパ at 23:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

サイドバーとブックレビューを更新しました。

前回のアップデートから3か月ほど経過したこともあり、当ブログの左サイドバーにあるナビゲーション用のリンク一覧と、ブックレビュー一覧のページを更新しました。

これにより、今日時点までの過去のほとんどの記事に、これらのリンクから漏れなくアクセスできるようになっているはずです。ぜひご活用ください。

※ちなみに、ブックレビューは、各項目ごとに、基本的に上にあるものほど新しくレビューしたものになります。
posted by そらパパ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする
子どもが自閉症かもしれない!どうしよう!という親御さんへのアドバイスはこちら
孫が自閉症らしい、どうしたら?という祖父母の方へのアドバイスはこちら

fortop.gif当ブログの全体像を知るには、こちらをご覧ください。
←時間の構造化に役立つ電子タイマー製作キットです。
PECS等に使える絵カード用テンプレートを公開しています。
自閉症関連のブックレビューも多数掲載しています。

花風社・浅見淳子社長との経緯についてはこちらでまとめています。