2009年06月09日

授業参観

いま、娘が通っている特別支援学校は「授業参観ウィーク」になっており、いつでも授業を見学できます。
既に妻のブログで書かれていますが、せっかく見るなら混んでいなさそうな平日に見よう、ということで、今日、有給休暇をとって夫婦で娘の様子を覗きに行ってきました。

今日の時間割は、非常におおざっぱに言うと、朝の運動、集団の授業、個別の課題、曜日固有の授業(今日は音楽)、給食、という流れで、朝の運動から、給食を食べ始めるところまで、だいたい3時間ほど娘の様子を見ていました。

細かいことはあえて書かずに、気がついたところなどをいくつかまとめて。

続きがあります・・・


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2009年04月07日

今日は娘の入学式でした。

今日は娘の小学校の入学式だったので、有休をとって参加してきました。

写真や当日の様子は、妻のブログに詳しいので、そちらを参照してください。

一応、こちらでも別の写真を1枚掲載しておきます。


↑体育館の天井の灯りが気になったようで、何度も上を見ていました。

娘は最近すこし不安定でよくパニックも起こしていたので、入学式にちゃんと参加できるか不安でしたが、結局最後まで大きく崩れることなく参加できたので一安心でした。
崩れそうになる子どもにさっと対応して、うまく安定する方向に誘導する先生の手際もさすがだな、と思いました。

まだ生活自立も十分でない娘が、今日からは小学生だと思うと、なかなか感慨深いものがある一方、これから身につけていかないといけないスキルもたくさんありそうだなと身が引き締まる思いでもあります。

とりあえず最初のハードルは、私を見かけると構わずにはいられない娘と、毎朝かちあってしまう(かつ、相手ができない)ことだと思います。
今までは朝は顔を合わせないように起きるタイミングを調整していたんですが、今後はどうしてもかちあってしまうので、私が相手をしてあげられないことでパニックしてしまうかもしれません。
まあ、こればかりはしばらく同じ経験を繰り返して、慣れてもらうしかないでしょうね・・・(^^;)
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2009年01月16日

娘の雪遊びの写真

先日の妻のブログで、娘の雪遊びの話題が出ていて、「写真はありません・・・」と書いてありましたが、実は写真は少しですが撮りました(すみません、ちゃんと加工して妻に渡すヒマがありませんでした(笑))。

以前書いていた「デジカメの話題」とも通じるような、少しテクニカルな話題も交えて掲載してみたいと思います。


↑雪の中に突っ込んでいく娘。と追いかける妻。

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2008年12月01日

作用点と操作点

久しぶりに、娘とのかかわりの中での発見について書こうと思います。

ちょっと前のことですが、娘が目やにが出るからということで、ちょうど私も休みだったので家族で眼科に連れて行きました。
そこで、診察のときに娘が怖がってしまって、なかなかお医者さんに正面を向いてくれないので、私が背後から「羽交い絞め」の形で娘を抱え込みました。
まあ「羽交い絞め」と書くと印象がものすごく悪いですが、後ろから娘の両脇に腕を入れて、手を娘の頭の後ろで組む、という形ですね。診察してもらえるようにお医者さんの正面を空けながら、横に逃げようとする娘を前に向かせるためには、この形が一番よかったわけです。

そうしたところ、なんとか逃げようとする娘は、自分の後頭部の後ろにある、私が組んでいる手のところに自分の手を伸ばして、私の組み手を外そうとしました

私は娘が「脱出」しないように悪戦苦闘しながらも、この娘の行動にちょっと嬉しくなったのです。

というのも、

続きがあります・・・
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2008年08月14日

娘の近況

このところ、かたい話が続いているので、たまにはそうでない話題を。

妻のブログを読んでいただいている方は気づいていると思いますが、最近、娘はどうやら認知発達の面で一段階、質的転換があったように思います。
つまり、今までと同じ発達のステージで少し伸びた(坂道を少し上った)というのではなく、今までとは違う発達のステージに入った(階段を一段上がった)と明らかに感じるのです。

それは、今まではまったくないしほとんどやらなかった行動を、ここへきて急にとるようになってきたことから見てとれます。

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2008年05月16日

歯医者の手順絵カード

妻のブログで話題になっていましたので、今回作った「歯医者の手順絵カード」をご参考までに掲載しておこうと思います。

haisha.jpg

先日レビューした、「自閉症の子どもたちの生活を支える―すぐに役立つ絵カード作成用データ集」のCD-ROMデータと、あわせて公開させていただいている「ラベル屋さんHOME」用のテンプレートを使って、前の日に10分ぐらいで作ったものです。

CD-ROMの歯科治療の手順絵カードデータは10枚以上で構成されていたのですが、今回はその中から一部を抜粋して、横5枚で一覧性があるように印刷してみました。

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2007年09月23日

コップにフタ

また例によって妻のブログが、写真などがないために分かりにくいことになっている(笑)ので、娘のお茶こぼしを改善するために考えたフタの話を簡単に書きたいと思います。(今回の例は娘個人の特性にあわせた特殊な対応だと思っています。一般的に有効なものとして書いているわけではありませんので、その点はあらかじめご了承ください。)



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2007年07月19日

優先順位と認知の階層

今日は一発ネタを。

私が仕事から帰ってくると、娘はたいてい玄関に迎えにきてくれるのですが、それは私が帰った直後に必ず「やきいもグーチーパー」のうたを歌ってリビングのソファでトランポリン遊びをやるようにしていて、娘がそれを楽しみにしているからです。

ところが今日は玄関に出てこないので、様子を見てみるとリビングでおもちゃの片付けをやっています。
妻に声をかけると、どうやら食後のフルーツをこれから食べるというタイミングだったようで、娘はフルーツに釣られて(笑)おもちゃの片づけをやっているのでした。

で、片付けが終わって、フルーツをもらいに妻のいるキッチンに走っていこうとしたとき・・・

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2007年06月25日

父親参観

土曜日は、娘の幼稚園の父親参観(実際には幼稚園の場合は「参観」とは呼ばないらしいですが)でした。

妻からは、さんざん「幼稚園では周りの子と集団行動ができないのを見て落ち込む」という話を聞いていたので、まあ実際には娘が一人で勝手に遊びまわっているのを追いかけるような感じになるんだろうな、と思っていましたが、実際そんな感じではありました。

療育施設とは違って、いろいろな集合遊びも娘がいない・できなくてもどんどん先に進んでしまいますし、参加できないなら別行動で自由に遊ばせてもいい、といった扱いでしたので、2時間半ほどの参観のうち、本来は半分くらいは集団遊び、残り半分は自由遊びといった感じでしたが、娘は最初から最後まで一人で(介助の先生や私を引っ張り回しながら)遊んでいました。

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2007年05月07日

トイレの足場を作りました

今日はシリーズ記事を1回お休みして、工作のお話を。
でも実は、シリーズ記事ともつながっています。

そのうち妻も書くと思いますが・・・と思ったら、先に書かれてしまいましたが、娘に関連した最近の悩みは、せっかく身についたはずのトイレトレーニングが最近やや崩壊しつつあって、おしっこをおむつに漏らしてしまうことが多くなっていることです。

風邪を引いていて風邪薬のせいでトイレが近くなっているとか、慣れない幼稚園でストレスがたまっているとか、理由をつけようと思えばいくつか考えられるのですが、恐らく問題の根はもう少し深いところにありそうだ、ということで、抜本的な対策をとることにしました。

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2007年04月12日

幼稚園、最初の3日。

妻のブログが盛り上がっていますが、今週からいよいよ娘が幼稚園に通いはじめました。

この日(入園式)に間に合わせるために、サポートブックも先週末に仕上げて、2冊用意しました。


↑とりあえず完成版のサポートブック。
 結局、写真フォルダではなく「通帳ファイル」というちょっと変わったサイズのクリアファイルにしました。ちなみにこのファイルに入る紙は、ちょうどはがき用紙の短辺を1.5cmほどカットした大きさです。

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2007年01月21日

あいうえおカードその後

今朝、ちょっと嬉しいことがありました。

最近、娘はあいうえおに興味を持っていて、あちこちに「あいうえお表」があることは以前も書きました。
そんな娘が、いつでも「あいうえお表」に接することができるようにと、写真サイズでラミネート加工した「あいうえおカード」を1か月半ほど前に作ったのですが、これまでは今ひとつ興味を持ってくれませんでした。



ところが今朝、たまたま私たちが持っていたこのカードを、娘が自分から欲しがって、じっくりと眺め始めたのです。



さらには、私たちを引っ張ってきて、カードの中のひらがなを指さして、一緒に読むという遊び(他のあいうえお表などでも娘がよくやる遊びです)を始めました。

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2006年12月30日

概念語への目ざめ?

娘はぬいぐるみとかにほとんど興味を示さないので、我が家にはあまりぬいぐるみや人形はありません。以前、犬とふれあい体験させたときに買ってきた犬のぬいぐるみなどがある程度です。



そんな中で、↑のぬいぐるみは、以前ショッピングセンターのゲームコーナーのクレーンゲームで手に入れることができた、いちごケーキの上にどきんちゃんが乗っているという面白いぬいぐるみです。
娘も比較的このぬいぐるみは気に入っているようで、たまに指さしながら「けーき、けーき」と名前を読んだりしています。

で、先日、娘がこのぬいぐるみを持って何か言っているので、「ああ、またケーキと言ってるんだな」と思って「ケーキ」と答えてあげたのですが、どうやら違うようなのです

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2006年12月27日

療育に参加

既に妻のブログでも触れられていますが、今日は妻が頭のほくろを取る手術をすることになっていました。でも、同時に今日は今年最後の療育の日でもあったので、欠席させるのはもったいない(笑)ということで、余っている有給をとって私が娘を療育に連れて行くことにしました。

実は今までは、療育に参加したとは言っても妻が療育に連れて行くのに同行していただけだったので、私一人で娘を療育に連れて行くのは今回が初めてでした。

既に療育は完全分離になっているので、療育に具体的に「参加」するシーンはないのですが、スタッフの方の配慮で、運動の時間と集合の時間の両方を見学することができました。
最後に療育中の娘の姿をみてから結構期間があいていたこともあって、いろいろ新しい発見、驚きがありました。

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2006年12月24日

夜のケーキ

また、日々の療育の話題です。

私が通勤に使っている最寄駅がリニューアルされて、小さなケーキ屋ができました。
会社から帰ってくる時間にも開いていて、1個105円から選べるので、気が向いたときとか、何かいいことがあったときとかに買って帰って、傷まないようにその日のうちに(つまり、私の夜ごはんの後のデザートとして)食べていたのですが・・・

どうやらこれが原因で?ちょっとした問題が起こってしまいました

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2006年12月18日

熱いものを食べる

療育論については、「一般化障害仮説」と「幼児期の療育を考える」シリーズでひとまず書きたいことが網羅されてしまったので、今後は少しずつ我が家の日常の療育についても書いていきたいと思います。

というわけで、最近の娘の、ちょっとすごいなと思う行動について。

我が家では、毎週土曜日の晩ごはんは私の作るカレーということにだいたい決まっています。
まあ、私が作るのは土日だけ(日曜は下ごしらえは妻にやってもらって妻が娘に食事をあげている間に私が調理するだけ)なのですが、休日にいつもと違うことをするのは、平日の仕事からの精神的な切り替えには役に立っているような気がします。

うちで作るのは大人用の辛口のカレーです。
ところが、このカレーの具を娘が欲しがるのです。

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2006年11月28日

はじめての?コミュニケーション

そのうち妻が書くだろう、と思って記事にするのを封印していたつもりだったんですが、なかなか書かないようなので私のほうで書いてしまいます(笑)。

我が家の娘は、言葉によるコミュニケーションがない状態が続いてきました。

PECSのフェーズ3までは教え込んだので、欲しいものがあるときにカードで要求することはそれなりにできるのですが、そのときももちろん無言です。(受け取る大人のほうは、要求されたものの名前を読み上げながら要求をかなえてあげるのですが、子どもに対しては音声模倣を無理強いしないのが、PECSの基本的なルールです。)

その一方で、最近はあいうえお表のひらがなの一部を読んだり、図鑑絵本の絵の名前を言ったり言わせたりといった「名前読み遊び」を始めているので、名詞を中心とした言葉はほんのわずかですが出始めています。
ただこれも、単に文字や写真と名前の音を対応させているだけで、コミュニケーションとはほど遠いと言えるでしょう。

そんなわけで、娘がことばを使って「コミュニケーション」できるようになるのはあったとしてもはるかに先の話だろうと思っていたのですが・・・

ここに来て、娘がたった1つですが、コミュニケーションと呼んでいい言葉を発し始めました

それは・・・

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2006年10月11日

公園の写真

今日は娘の幼稚園の面接・健康診断に付き合ったので、その話題を書くつもりでいたんですが、思ったよりもはるかにあっさりと終わってしまい(健康診断といっても上半身裸になって心音を聞くだけで、身長・体重すら測らなかったし、面接でも加配の割り当てについては「お話は承りましたので、後は二次面接で」というだけで具体的な話はありませんでした)、書けそうなこともあまりないので、先日の3連休、連続で公園に行ったときの写真をご紹介しようかと思います。

初日の公園
↑連休初日、土曜日に出かけた公園での写真。朝まで大雨が降っていたので、地面はけっこうぬかるんでいましたが、乾いたところを探して遊ばせていました。
 ここでは、公園内にけっこうおいしいエスニックレストランがあったので、そこで昼食を食べました。

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2006年09月20日

ちょっとした試練?

妻のブログでも書かれていますが、先日の連休から娘に大きな変化があり、事実上自由に外食ができなくなってしまいました。

思い起こしてみると、少し前から兆しはありました。

3週間前の山中湖旅行では、出発前の療育で病院の食堂を嫌がるという事件がありましたし、先々週はやはり病院の食堂を嫌がってマクドナルドを喜んで食べるという事件がありました。さらに、先々週の週末(私が韓国から帰ってきた翌日の日曜日)も、これまでだったら大喜びのはずの回転ずしで、席に座らせようとしたとたんパニックを起こしました。このパニックは1~2分で終わったのであまり気にも留めなかったのですが、結局、これがおとなしく外食できた最後になってしまったようです。

以前から書いていたように、私は「療育生活」の中で、親自身のQOL(生活の質)を維持することが、前向きな気持ちで長丁場の療育を乗り切っていくために絶対に必要だと考えています。
我が家の場合、そのQOLを維持する1つの象徴的なイベントが「外食」だったので、これを一旦大幅に制限せざるをえない状態になったのは、正直、ちょっとショックを感じたのは否定できませんね。
一方、ブログにも書いてありましたが、妻はかなり落ち込んでいました。

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2006年09月15日

妻のブログの話題、そして個人的な療育観について

昨日、妻のブログに不思議な記事がエントリされました。

私たちは夫婦でブログを書いていますが、相談して書いているわけではもちろんありませんので、お互いに相手の書く記事は皆さんと同様、「アップされて初めて読む」ことになります。
そんなわけで、先日の記事にはちょっと意表を突かれたわけですが(笑)、後でどういう趣旨だったのか聞いてみると、なんでも療育先のお母さんとの会話で、RDIの話題になったということらしいですね。
それで、その場でよく分からなくて家に帰ってみてみると、私の本棚にRDIの本があって、私のブログを改めて読んでみるとちゃんと書いてあった、ということで、ああいう感想を持ったということらしいです。

この件については、既に向こうのブログにいろいろなコメントをいただいているので私が書く必要もなさそうですが、私もコメントを下さっている皆さんと同じで、妻はよく勉強して実践してくれている、と思って、感謝しています。

今日は、この件をきっかけに、私の「自分の娘の療育」に対する療育観について書いてみようと思いました。
個人的な価値観を書いています。決して一般論ではありません。こんな考え方もある、程度に読み流していただければ幸いです。

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子どもが自閉症かもしれない!どうしよう!という親御さんへのアドバイスはこちら
孫が自閉症らしい、どうしたら?という祖父母の方へのアドバイスはこちら

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