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2007年の4月にここへ辿り着き、行動療法的考え方を初めて学びました。
『自閉症‐「からだ」と「せかい」をつなぐ新しい理解と療育‐』も続いて読ませていただき、最近の「パニックを考える」シリーズもとても勉強になるもので、有り難く思っております。
私自身はというと、2008年1月末の第20回介護福祉士の試験に挑みます。
福祉の世界には遅れて入って来たものですが、しっかりとした知識と技術を身に付けたいものだと思います。
一年を振り返って、娘さんの成長に感激できるのは素晴らしい年でしたね。
どうぞよいお年をお過ごしください。
来年度もまた、楽しみにいたしております。でも、あまり無理しすぎないで下さい。更新たまにでもいいので、BLOGを存続して頂けたら嬉しいので・・・(^_^)/
2007年は当ブログを支援いただきありがとうございました。
また、2008年もよろしくお願い申し上げます。
初代さん、
介護福祉士の試験、合格するようお祈り申し上げます。
私はある意味、この世界には有無を言わさず?放り込まれた身ですので、自ら身を投じられる方の決意には頭が下がる思いです。
たーちゃんママさん、
確かに、続けるのはかなり大変です。(^^;)
でも、何とか少しずつ続けていければ、と思っています。
(ただ、更新がどんな形になっていくのであれ、ブログ自体は存続させますので、その点はご安心ください)
>介護福祉士の試験、合格するようお祈り申し上げます。
3月31日にネットで合格を確認しました。
エイプリルフールの書き込みを避け、本日報告致します。(笑)
>私はある意味、この世界には有無を言わさず?放り込まれた身ですので、自ら身を投じられる方の決意には頭が下がる思いです。
それは私も同じことですよ。私も子供が自閉症でなければ、決してこちら(障害者福祉)の道に進むことはなかったでしょう。
障害のことを一から学ばないといけなくなりましたし、将来の心配も一般のそれとは違ったものになりましたから。
ですので、転職も必然だったかと。
障害を持つ方への対応を学び、障害を持つ方の仕事や余暇に関わる日々は、自分たちの為でもあるからです。
毎日の仕事はあわただしくも楽しく、勉強になることでいっぱいです。
熟練はすれど、変に慣れずにいきたいものです。プロなのだから長期の視点を持っていなければいけないと考えますが、「今日が初出勤、今日が最後の一日」的な心情でありたいと思っています。
介護福祉士合格おめでとうございます。
やはり、子どもが障害を持っているということで、親の人生は確実に変わりますね。
でもそれは単に「変わる」ということであって、そこには良くなる・悪くなるという色は本来はついていないのだと思います。
その色の付いていない「転機」を、いい方向に向かわせていくことが、とても大切だと思っています。
(私自身もそう自分に言い聞かせて、毎日を送っています。)
さらなる活躍を期待しております!