2018年10月01日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(187)

家を建てた後に生じた問題のうち、施工に問題があってアフター保証で直してもらった点については、前回までに書いたとおりです。(もちろん、それ以外にも細かいものはいろいろありましたが)

それ以外では、単に私の側のプランニングのミスや配慮不足で生じた問題がいろいろありました。
これらについては、そのうちリフォーム等で改善していく予定です。

1.掃除用コンセントがない。

これは以前にも書きましたが、掃除をするときに、掃除機を接続するために使える電源コンセントがないという問題がありました。
リビングを始めとして、各部屋の壁に設置したコンセントはほとんどが家具の陰に隠れてしまい、階段の近くといった「掃除機の電源ポジション」にはコンセントを作り漏れていました。


2.部屋の照明スイッチの位置がどきどきおかしい。

これも書きましたが、部屋の照明をつけるためのスイッチは、「ドアを少しだけ開けて手を入れたときに届く場所」に設置しないと不自然だと、住み始めてから気づきました。それ以外の場所についているスイッチがいくつかあり、つけにくかったり、照明を消し忘れることが多かったりという問題が生じています。


3.階段踊り場の窓が階段の半分しか採光しない。

我が家の2階への階段は途中の踊り場で180度折れるのですが、採光のために設置した踊り場の窓が踊り場中央ではなく「下り側」にずれてついたため、「上り側」の階段が昼でも薄暗くなってしまいました。


4.玄関のかまちは無垢にすべきだった。

これは妻から散々言われている点なのですが(笑)、1階の床はハウスメーカーのオプションで無垢フローリングにしたのですが、玄関のかまち部分(土間から玄関に上がる上り口のへりの部分)は別料金で2万円程度かかると言われ、無垢材ではない標準品を使ったのですが、かなり色合いが浮いてしまいました。
なので、「ケチケチしないで無垢にしておけばよかったのに」と未だに言われる状況になっています。


5.インターホンのチャイムが2階でも鳴るようにするべきだった。

インターホンのチャイムは、普通に1階のLDKで鳴るのですが、家族が2階にしかいないと聞き漏らすことが多々あります。
なので、チャイムだけなる子機みたいなのを追加して2階でも鳴らしたいのですが、建ててしまったあとだと配線がなかなか難しい感じです。

→無線で音が拾えるようにしました。我が家のドアホンはアイホン製でしたが、こちらの商品で1階の音を2階に飛ばせるようになりました。




posted by そらパパ at 23:15| Comment(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする
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