今回の家の売却では、本来の(私の感覚の)値段イメージよりも高いまま、1回値下げしただけの金額で年を越すことになりました。
まだ時間が少しあるということで、本来(私のいつもの戦術)なら「もう一声値下げすべき」という状態(反応のレベル)のまま、ちょっと欲を出して年を越してみたわけですが、やはりそんなにおいしい話はありませんでした。
年明けもしばらく様子を見ていましたが、結局、この金額では、購入の申込みどころか、物件の見学にきてくれる人も一人も現れなかったのです。
私の新居へのパーシャル引っ越しも終わって、家族全員の引っ越しも見えてくるくらいの時期になっても、見学者ひとり現れない状況に、さすがにちょっとのんびりしすぎたと悟りました。
改めて不動産屋に相談して2回目の価格改定を行い、さらに150万円ほど値下げし、私が当初想定していた「ターゲット価格」プラスアルファくらいの水準にしました。
「プラスアルファ」分を残すのは私の常套手段で、必ずある「申込み時の値下げ交渉」で値下げするための余地をあらかじめ価格に残しておくわけです。
不動産屋の営業マンにもその部分は種明かしをしておいて、「○○万円までは下げる用意がありますから、見込み客の人にそれを仄めかしてもいいですよ」と伝えておきます。
そうすると、営業マンはそれを武器にして、「売主さんはぎりぎりまで値下げされてますけど、私が頑張ってさらに○○万まで下げてもらえるように交渉できます」とか言うことで、「最後の決断」を促すことができるというわけです。
この値段にしたことで、状況が一気に変わりました。
毎週3件程度の見学の申込みが入るようになり、週末は毎日のように見学者に対応するようになったのです。
通常、この状況になれば、だいたい2〜3週もあれば(見学者が10件にも満たない程度で)購入の申込みがあり、話がまとまるケースがほとんどだと思います。
ところが・・・
2018年07月09日
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