そんなわけで、検討項目の多い「機能門柱」についても、設備に関連するすべての事項を決めることができました。
最後に決めなければならないのは、
そもそも、この機能門柱をどこに設置するか?
という、根本的な問題です。
今回、機能門柱を設置できそうなポイントとしては、
・駐車スペース角
・玄関ドアのすぐ横
・玄関アプローチの入口(隣地境界側)
・玄関アプローチの入口(自宅建物側)
といったものがあげられます。
このうち、駐車スペースの角というのは、せっかくの駐車スペースに柱状のものを立ててしまって、スペース利用の柔軟性を削ぐことになってしまうので最初にボツになりました。
次に、玄関ドアの横というのは、玄関アプローチを通って、我が家の敷地内に数m入ってこないとたどりつけない場所になりますので、防犯上もよろしくない(泥棒が侵入してきて、誰かに見られてもポストに物を入れるふりなどでごまかせてしまう)ので、こちらも却下。
残るは、玄関アプローチの入口で、隣地側か建物側か、見た目でいうと玄関アプローチ通路の左か右か、という二択になります。
この二択のうち、最初は、「自宅建物側」で考えていました。
玄関アプローチにはエアコンの室外機を1つ置く可能性があり、それは当然「建物に寄せた位置」にとりつけられます。
だとすれば、機能門柱も自宅建物側に寄せておけば、室外機を置いてもそれが理由でアプローチの幅が余計に狭くなるということをある程度避けることができると考えたからです。
でも、この案は途中で破棄することになりました。
なぜなら、
泥棒の足がかりになる恐れが強いから。
です。
機能門柱は大人の背の高さくらいありますから、建物のすぐ脇に立ててしまうと、それを足場にして、2階に登りやすくなってしまうのです。
特に、建物の玄関アプローチの入口部分には雨樋もあり、さらにその上にベランダがあるので、「機能門柱→雨樋→ベランダ」と伝っていくことで、2階に登れてしまうリスクが大きく高まってしまうと予想されました。
そこで、機能門柱は建物からは離して、隣地との境界に近い側に立てることに決めました。
2018年02月05日
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