2018年01月22日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(151)

機能門柱の話題を続けています。
機能門柱でコストがかかる部分がいくつかありますが、そのなかの1つが、

照明

です。

機能門柱は玄関アプローチの最初の部分にあることが一般的ですから、夜間の常夜灯として照明をつけるのが一般的です。(それに、表札も機能門柱についていますから、照明がないと、夜間、表札も見えなくなってしまいます。)

機能門柱用の照明も、同じメーカーの複数の機能門柱に対応はしているものの、基本的には「専用品」ですから、価格が割高に設定されている傾向があります。
特に、最近流行りのLED照明などは、数万円レベルの価格設定がされていることがほとんどです。
逆に、蛍光灯や白熱電球に対応した照明は比較的安価なのですが、常夜灯として長時間点灯することになりますから、電気代を考えるとLED照明のほうに優位性があります。

…というわけで、多少知識のある方なら結論はお分かりだと思いますが、我が家の選択は、

白熱電球対応型の照明を選んで、別途購入したLED電球をとりつける。

というものになりました。

こう書くと当たり前すぎる結論ではあるのですが、それでも若干注意しなければならないポイントはあります。

まず、機能門柱の照明は割とコンパクトにできていることが多いため、サイズが通常の白熱電球よりも大きいLED電球がちゃんと入るのかどうかを確認する(要は、あまりにスペースが小さすぎる照明は選ばない)ということ。

もう1つは、機能門柱の照明は雨を避けるために防水型で密閉されるため、熱が非常にこもりやすい環境となります。そのため、LED電球は「密閉型照明対応型」のものを選ぶ必要がありますし、また、熱を下げるため(と電気代節約のため)ワット数をできるだけ下げたものを選ぶのがベターです。

今回選んだ機能門柱用照明は、白熱電球対応で、ソケットはやや小さめのE17のものでした。そこで、E17サイズで密閉型対応、ワット数も4.4W(白熱電球40W相当)と控えめのものを購入し、取り付けました
posted by そらパパ at 20:03| Comment(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする
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