外構工事の、「駐車スペースの舗装」という最大の要素以外の項目について、それぞれ検討して決めていったことを書いています。
今回は、
2.その他のスペースの舗装
についてです。
「その他」というのは、駐車スペースと玄関アプローチ以外、ということになりますが、これらを除いた敷地については、
・普段は通行しない
・面積は結構広い
ということがポイントになります。
ふだん、理由がない限り通行しないわけですから、通行のしやすさや、耐荷重性などは考慮する必要がありません。
一方で、前面以外の敷地をぐるりと囲む範囲がすべて舗装すべき対象となるので、総面積は意外と広く、舗装単価の高低が全体コストにけっこう大きなインパクトを与えます。(舗装工事というのは、基本的に「1平米あたりの単価✕舗装面積」という計算式で工賃が決まります。)
ですから、見た目がそこそこ良くて、舗装単価ができるだけ安い舗装方法を選ぶことが必要になってくるわけです。
というわけで、この部分の舗装の選択肢はほとんど一択、
・砂利敷き
ということになります。
「何もしない(そのまま)」というのも選択肢としてはありえるのですが、最近のモダンな外観の家にむき出しの土を組み合わせると、ものすごく貧乏臭く見えてしまうのが避けられませんし、乾燥して風が強い日は土ぼこりが舞って外壁を茶色く汚し、雨がひどい日は泥水が玄関アプローチなどにも流れ出してアプローチを汚し、そして夏になると雑草がボーボーと生えるので草むしりが大変という、非常にメンテンナンスが面倒な家にもなってしまいます。
ですから、舗装はするわけですが、他のやりかたに比べてコストが非常に安く、その割には見た目が美しい「砂利敷き」を選ぶのが自然ということになります。
ちなみに、砂利を敷くだけならホームセンターで砂利を買ってきて自分で敷いてもできますが、
・必要な砂利の量が意外に多い
・自分でただ敷くだけだと雑草がボーボーと生える
ということから、外構工事をやるなら業者に一緒にやってもらったほうが合理的です。
業者に依頼すれば、砂利の下に雑草を防ぐ防草シートを敷き、そのうえに十分な量の砂利をしっかり敷いてくれますし、砂利の種類も幅広く選べます。資材費(砂利代)以外の施工費も安いです。
2017年11月27日
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