2017年01月16日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(99)

さて、主要設備についてのショールーム巡り+仕様変更の旅ですが、キッチンに続いてシステムバスです。

システムバスについては3つのメーカーが選べたのですが、すでに間取りのエントリで触れたとおり、ビルダーのオプションを利用して「1.25坪の広いバスルーム」への変更を決めていました。
そしてこのバスルームの広さを変更するオプションの価格がこの3メーカーでまったく違っていて、ショールームを回る前から、事実上、選べるメーカーは1つに決まってしまっていました(それでも、いちおうすべてのメーカーのショールームは見ましたが)。

それが、LIXILの「キレイユ」でした。
他の2メーカーの「1坪→1.25坪」の変更オプション料金が50万円程度だったのに対して、LIXILだけが20万円台と(相対的に)リーズナブルだったのです。

システムバスについては、カタログ以上の仕様変更としては、

・タオルハンガーを増やす(仕様にはありませんでしたが、裏オプション的に認めてもらえました。そのため、いまの我が家のバスルームにはタオルハンガーが3本ついています)
・ドアの位置を20cm内側にずらす(これにより着替えスペースにバスタオルや収納等を置く場所が確保できました)
・ドアを開き戸から折れ戸に変更(折れ戸は華奢な感じで好まない施主も多いらしいですが、開き戸では中にいる人にぶつかってしまうので私的にはありえないと思っています)


くらいだったのですが、それよりなにより、非常に重要な「確認事項」が2つありました。
それは間取りの工夫のエントリで書いたとおり、

・バスルームが1.25坪よりも数センチ短くても入ることの確認
・バスルームの天井裏を階段の一部が通っても干渉しないことの確認


の2点です。
メーカーとビルダーで確認してもらった結果、この2点についても「キレイユ」で問題ないことが確認できたので、システムバスは「キレイユ」に決まりました。

その他、カタログレベルで決めた仕様としては、壁や床の色、バスタブの色と形状(親子が介助も含めて一緒に楽に入れるよう、バスタブ形状は一番広い「ストレートライン」を選択しています)、ミラーの形状、収納(小物棚)のグレードなどがあります。
posted by そらパパ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする
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