2016年04月04日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(62)

ここまでのエントリで書いたような検討をふまえ、私の中では家造りのパートナーはA社がナンバーワン候補だ、という判断が固まりました。

そこで、平日に有休をとって、娘が学校に行っている間に、妻を住宅展示場のA社のモデルハウスに連れて行くことにしました。
ちなみにこの頃、妻は妊娠7〜8か月でした。
なので、そうそういろんな場所に出かけるわけにもいかないので、ビルダー巡りなどはもっぱら私のほうが行ない、妻にはもらってきた資料などを見せてあとで話し合って意見交換をしたりしていたわけですが、最終結論を出すにあたって、やはりいちどモデルハウスは見てもらったほうがいいだろう、と思ったわけです。
(書き忘れていましたが、土地を選ぶ段階でも、最後に決める直前に、現地を見てもらっています。)

アポをとっていなかったので、特段営業マンもつかず、逆に自分たちのペースでのんびりとモデルハウス内を見て回ることができました。
また、外壁材、屋根材などのサンプルやカタログがおいてある「仕様決めの打ち合わせ部屋」(この部屋は家づくりの過程で何度も利用することになりました)がたまたま使われていなかったので、中に入らせてもらって妻と一緒にそれらサンプルを実際に見ることもでき、なかなか有意義な時間をすごすことができました。

妻の印象は、建物全体の印象も悪くないし、内装もしっかりしていて、構造や断熱(実物を使ったカットモデルみたいなものがおいてあって、外壁から内装の壁紙までの間にどんなものが入っているかが分かるようになっていました)も安心できるものだったので、ここに決めていいんじゃないかと思う、ということでした。

A社の動きはなかなか速く、この飛び込み訪問のあとの2回目の打ち合わせが、最初に飛びこみで行った次の週末だったにも関わらず、この時点ですでに現地の簡易測量を済ませ、自社の建築士によるかなり詳細な図面と詳細化された見積りまで出てきました。
A社は早期契約に持ち込む気満々です。
出てきた図面が私の作成した希望間取りをほぼ完全に取り入れたものになっていたことも、ポイントが高かったです。これまで、どの工務店の提案も、私の希望からはちょっと離れた間取りばかり提案してきていたので。

私からは、最初に見積もりをとった1月よりも、現在の2月に実施しているキャンペーンのほうが値引き幅が大きいことを指摘して、2月中に契約を締結することを条件として、2月のキャンペーンを適用してもらう確約もとりつけました。

これでA社を選ぶことがほぼ決まったのですが、その決断を完全なものにするため、もう一段階ステップを踏むことにしました


posted by そらパパ at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
子どもが自閉症かもしれない!どうしよう!という親御さんへのアドバイスはこちら
孫が自閉症らしい、どうしたら?という祖父母の方へのアドバイスはこちら

fortop.gif当ブログの全体像を知るには、こちらをご覧ください。
←時間の構造化に役立つ電子タイマー製作キットです。
PECS等に使える絵カード用テンプレートを公開しています。
自閉症関連のブックレビューも多数掲載しています。

花風社・浅見淳子社長との経緯についてはこちらでまとめています。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。