↑私が30年以上前に遊んでいたひらがなブロックがいまだに(いくつか欠品していますが)実家には残っています。
最近、家でもこれに類したブロックでよく遊んでいるので、実家にあったこのおもちゃでもよく遊んでいました。
↑帰省2日め(金曜日)に立ち寄った観光農園「ブルーメの丘」です。
↑この農園でも、動物とのふれあい体験ができるコーナーがあったので、犬と一緒に遊ばせてみました。
といっても、猛暑の中、外のさくの中で飼っている状態だったので、ほとんどの犬は寝そべって昼寝をしていましたが(笑)。
↑ブルーメの丘での写真をもう一枚。
この写真は縮小表示してあり、クリックすると元の大きさになります。1024×768ピクセルになっていますので、よろしければ壁紙にでもどうぞ。
最後に療育とは全然関係ない話題ですが、今回、デジカメを買い換えました(といっても、新品を買ったのではなく、中古のデジカメを安く買ったのですが)。
買い換えた機種は、リコーの「Caplio RX」です。(3年くらい前の機種です)
この、リコーのCaplioシリーズは知る人ぞ知るコンパクトデジカメで、最大の特徴は、28mm相当の広角レンズがついているということにあります。(今回買い換えた理由も、ここにありました。)
「広角」というのは「望遠」の反対で、広角レンズでは普通のレンズに比べて広い範囲が写ります。風景写真などを撮ったときに、とても雄大な景色が取れるのが最大の特徴で、あとは集合写真なんかでも「後ろに下がらなくても全員入る」というメリットがあります。
私は、デジカメの画素数には全然興味がなくて、それこそ100万画素でもそんなに不満はないのですが、以前銀板カメラを使っていたときから28ミリの広角カメラを使っていたくらいで、広角カメラがとても好きだったりします。
そんなわけで、デジカメも広角レンズのついたCaplio RXに買い換えました。
期待どおり、非常にワイドな写真が取れるのでかなり満足しています。
上記の写真の2枚目とか4枚目とかは、広角レンズの魅力がそのまま出ていますね。(安いカメラなので、4枚目の写真の左上あたりに光量低下が出ているのが分かりますが、十分許容範囲です。)
ちなみに、現在新品で売っているコンパクトデジカメで、28ミリ広角レンズを搭載している主力機種を2種類ご紹介しておきます。なかなかおすすめですよ。
Panasonic LUMIX DMC-FX01
RICOH Caplio R4