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あのDくんというお子さんの本は確かにひどいデスね。浅見さんはご自分のブログで、その後ももう長い期間、こちらを呪わんばかりに非難しています。最近はとうとうD君ご当人が書いたというそらパパさんへの手紙まで掲載して非難囂々です:
http://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/f9a637ab21ece18a36f87a1ffbf80d6a
コメントありがとうございます。
花風社・浅見社長のブログにて、当ブログや私、そして私の家族や娘への誹謗中傷が続いていることは、存じ上げています。
いろいろな意味で、とても悲しいことだと思っています。
また、いろいろと興味深い風評についても情報をいただきました。ありがとうございます。
ただ、ソース(具体的引用)のない風評にて誰かを批判することは、生産的な議論の場としてのブログでは、好ましいことではないと考えます。
後半部分については、私の判断として、数日内に削除させていただこうと考えておりますので、ご了承ください。
→削除しました。
私は、いわゆる「おとなのAD/HD」というヤツでして、足かけ10年にわたり、リタリンを処方されてきました。
症状違えど、同じ発達障害ということで、自閉関連は以前から関心がありました。加えて、近々、様々な知的/精神的なハンディキャップを持つ人たちが利用する施設に多少なりとも関わることになりまして、ウェブをあれこれさまよっていたら、こちらにたどりついた次第です。
医療関係者でも教育関係者でもない、一介の父親のかた(この表現が失礼に感じられたら、どうかお許しください)がここまで、深くしかも幅広く知識と情報を集められて、発信されておられることに敬意を表すものであります。
私の発達障害に関する知識はAD/HDに限定された、しかもそれもほんのわずかなものなので、これからおいおい、そらパパさんのこのサイトを軸として、バイアスのかからない(残念なことに、花風社さんはこの点、どんどん誤った方向に暴走しているようです)知見を蓄えたいと思っております。
どうかよろしくお願いいたします。
こちらこそ、ご投稿をカットさせていただき失礼いたしました。
このブログでは、自閉症の娘をもつ、文字通り「一介の父親」として、私自身のアンテナの届く範囲で、自分なりに自閉症療育について情報発信させていただいています。
それは、私自身が多くの方に助けられた、助けられているという感謝の気持ちを、情報発信することで還元したい、と考えているからです。
これからもよろしくお願いします。