3月23日の発言の、12:48以降のつぶやきをご覧ください。(下から上に読むと、時系列に読めます。)
3/25更新:Togetterでまとめを作りました。下記のまとめを読んでいただければ、ここ数日のTwitterでのスリリングな謎解きとディスカッションを疑似体験していただけると思います。
Togetterまとめ - 大大大博士こと神田橋條治氏とEBM、発達障害
一応、関連するリンクだけこちらにはっておきます。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/o9kandabasi.htm
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/haruukon-2.htm
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/furassybaku.htm
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1082734552/
そういう当たり外れの話というよりは、単純に、発達障害についてこういう考えをお持ちの(率直に言って、ちょっと変わった)先生がいらっしゃる、そういう他愛のない話題としてお読みいただいたほうが安全だと思います。
3/24追記:本日の某エントリで、今回の推理が当たっていたことが判明しました。エントリを読む限り隠すおつもりもないようなので、これまであえてぼかして書いていたことも含めて整理しておきます。
・今回「推理」していたのは、花風社の浅見氏のブログに度々登場し、近々同社から本が出るという「大大大博士」のことでした。
・その「大大大博士」とは、精神科医の「神田橋條治」氏であるということが判明しました。
・神田橋氏は精神医学界では天才肌のカリスマとして著名であるようで、主な著作として「コツ三部作」などがあるそうです。
・その神田橋氏は、最近は発達障害にも活動範囲を拡大されているそうで、その延長線上に今回の花風社のお話があるのでしょう。
・発達障害に対する神田橋氏のアプローチがどのようなものであるかは、こちらでかなり詳細に読むことができます。
・その内容をみると、少なくとも言語化された内容としては、神田橋氏の発達障害へのアプローチはオカルトであると断言できそうです。以下のような話題のオンパレードで、「正統な」話はほとんど出てきません。
・小脳の邪気
・Oリングテスト
・重金属の排出(キレーション)
・健康食品(ウコンなど)
・気功
・後光を放つ
・脳生理学とは関係ない脳理論 など
僕は長年、地球環境の悪化によって、生物が害をこうむるときには、最新に進化したものが滅びるから、まず人類が滅びるだろう、人類が滅びる場合には、人類の能力中でもっとも進化した部分である脳からやられるはずだと思ってました。そうでなければ素敵じゃない。素敵とは、つじつまが合うと素敵でしょ?そうおもってましたんで、やぁ、いよいよ(発達障害が)出てきたかと思いました。これは増えるぞと。
自閉症の子どもは、ほぼ100%、小脳に邪気があります。
そしてお願いするのは、邪気が見えない人にはできんかな、何か小脳の邪気を取るような、たぶん薬じゃないと思いますが、健康食品か何かを、誰か見つけてください。
・別の講演のなかで、フラッシュバックへの薬剤療法として「桂枝加勺薬湯」と「四物湯」をあわせて処方するアイデアを披露されているようです。
・そして、自閉症のパニックの多くもフラッシュバックによるものだとして同じ漢方処方を提案されており、それが「こころの科学」最新号で杉山登志郎氏によって紹介されています。(先のブログで「オリエンタルな自傷への対応」と呼ばれていたのは、これだった模様です。)
・今回の本がどのようなものになるか分かりませんが、印象としては、自らが行なっている「天才的な(評価が事実だったと想定して)治療」を、明確に言語化するのではなく、ある種のオカルト的な表現で「非言語化」したままにしているのではないか、と感じています。
・だとすれば、もしかすると(そういう非言語化されたままの職人芸を読み解くことができるような専門家ではなく)一般の人が読んで参考になる部分は非常に少なく、むしろ「オカルトをまじめに受け止めてしまう」という弊害ばかりが前に出てくる可能性もあると思います。
・ともあれ、なかなか興味深い本が出そうだということは分かりましたので、楽しみに待ちたいと思います。(Twitterの自閉症・発達障害クラスタの盛り上がりをみると、この本の書評をアップする人はけっこういらっしゃるんじゃないかと思います。私も、手に取る機会があればレビューを書きたいと思います。)
かえってうさんくさく感じてしまう私はひねくれ者でしょうか(笑)
批判の声、なくはないのでしょうが、埋もれてしまってる感じです。
唯一、こちらのブログの記事が引っかかりました。
『まさ子の日記』2006年2月18日のエントリです。
http://ameblo.jp/ecranapoji707/entry-10009224584.html
記事中、後半のリンクはエラーになるので、コピペで移動する方がいいと思います。
ご参考まで。
興味深くTLの方を追わせてもらってました。色んな方がいらっしゃるんですね。
南国に住む、精神医学の「大博士」と言えば村田豊久先生あたりかなとずっと単純に考えていたのですが、びっくりです。(それだとつまらない結末ですが。)
今日の「話題の」ブログを見るとこの方もアリかなぁと…。
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/heisei20/pdf/pdf07/07-007.pdf
雑誌も杉山Drのコメントも読んでないのですが、雑誌には寄稿されている方なので。でも東京在住っぽいですよね。しかも東洋関係なし。
ヒントの雑誌を読めば解るとのこと。
「アタリ」はだれか楽しみに(苦笑)したいと思います。
あ。そうそう。こういう先生がいらっしゃる、そういう他愛のない話題としての提供です(笑)。
この方は相当な「大物」のようで、Twitterでも精神科医の方でこの人を悪く言う人がまったくいないので少々驚いています。
個人的には、精神医学というもののもつ、あまり個人的には好きではない方向への広がりを、改めて感じた昨日今日の2日間でした。
kzmsnowさん、
コメントありがとうございます。
私の予測した神田橋氏のほうが正解だったようです。噂の「オリエンタルな自傷のおさめ方」というのも、漢方の「桂枝加勺薬湯」と「四物湯」だということも複数のソースから確認できました。
これらの情報から、どんな本が登場してくるのかは大体読めてきました。
(はらぺこるいさんへのコメントでも書いたのですが、この人の書く本だと「どんな内容が書いてあっても心酔して支持される」ような精神科医の方もいらっしゃるようで、その点は多少気にはなっています。)
本の内容にもよりますが、放置するには危険な気配が強く感じられますね。
Poisonous_Radioさん、
私も今回の件はかなり気を遣いながら書いているつもりなのですが、それでも、いくらなんでもこれはないだろう、と言わざるを得ないような「自閉症・発達障害語録」だと感じています。
ベムさんのつぶやきじゃないですけど、少なくとも言語化されたものだけを見ていると、「ほんとにこんな人がカリスマで権威なんだろうか?」と思わずにはいられません。
とおりすがりさん、
「自閉症の子どもは、ほぼ100%、小脳に邪気があります。」という発言もありますね。
これらの発言からは、確かに「科学的思考法」は感じられないと言わざるを得ないんじゃないでしょうか。(まあ、講演ではところどころに「分かっててオカルト言ってるんだよ」的な弁解が入っていますが)
p64「実際に患者を目の前にして面接しているとき、時折、つぎのようなイメージづくりを試みてみるのもよい。面接している自分は、今ここに居て、患者の話に聴き入り、うなずいたりしている。ところが、その意識の一部、主として観察する自己が、一種の離魂現象を起こして空中に舞いあがり、面接室の天井近く、自分の斜め上方から見おろしている、とイメージするのである。はじめは少し難しいかもしれないが、馴れるに従って、長時間そのイメージを保つことができるようになり、ついで、空中の眼というか意識が、次第に薄くなりながら拡がってくる。そしてついに、面接している自分にまで届いて、両者が融合してしまうことがある。そのときおそらく、「関与しながらの観察」が成就したのであろう。わたくしは、ごくコンディションのよいとき、短時間そのような両方の自分の融合を体験したことがあり、そのとき、自分が桜井先生やPadel先生の域に達したのではないかと錯覚したものである。」
氏の信奉者が読むとシビレテしまう部分です。わざと客観性を保つために長めに引用しました。これが神田橋氏の26年前の文章です。何しろ問題点は再現性が不可能な事だと思います。
売れっ子天才外科医だけど、牛乳は万病の元みたいなこと言ってる人もいますからねぇ。
その道では専門家でも、ほんのチョット専門分野からずれただけでトンデモ発言を連発する人は少なくないですから、注意が必要ですね。
重ね着症候群とか、以下のようなことで発達障害までカバーしないと患者が激減するので、私が伝授する技能でも扱えます、ケアできますというカリスマ精神科医の市場開拓、マーケッテイングという面はないんですか??
「今後、明確な幻覚妄想と思路障害を欠き、明確な契機なく思春期発症の社会不適応と言う経過で統合失調症と診断された人の診断が変るだろう。
発達障害を背景とする不適応と言う考え方が、精神科医の中で急速に広まっている。こうした診断の変化で統合失調症の1/3程度が発達障害として診断されるのではないかとも囁かれている」
http://outlandos.blog.eonet.jp/outlandos_damour/2009/05/post-fba0.html
「近年登場してきた発達障害と言う診断が、今まで先人達がせっせと蓄積してきた心理診断の為の基礎データを台無しにしてしまったように感じる。データ収集当時、統合失調症と診断されていた人の多くが、今診断し直すと、発達障害なんてことは大いに有り得る。発達障害と統合失調症のデータが混ざり合ってしまっていたとしたら、今まで統合失調症のデータとされていたものが意味を成さなくなってしまう。」
http://outlandos.blog.eonet.jp/outlandos_damour/2009/11/post-7fdc.html#more
スカラベさん、
ヒゲ達磨さんのコメントと合わせ考えると、もしかすると今回の動きは、発達障害に活動領域を侵食されてきた力動系の精神医療業界が、再度活動範囲を広げるための奇襲、「桶狭間の戦い」(例えが変かもしれませんが)みたいなものなのかもしれません。
もしここで「織田軍」が勝つようなことがあると、発達障害支援の大きな一角に「天才の精神科医にしかできない神業治療」みたいな領域ができて、親とか一般支援者が(勉強しても無駄、天才の専門家に任せるしかない、近くに天才がいない人はご愁傷様、みたいに)疎外されるような世界が到来する可能性もゼロではないのかもしれませんね。
Poisonous_Radioさん、
そうですね。この人にとって「発達障害」はカリスマの源泉であるこれまでの評価に対して「内側」なのか「外側」なのか、というのは考えなければいけないところだと思います。
現時点では、「フラッシュバック」というキーワードを通じて「内側」である、というスタンスを取られているんだろうなあ、と理解しています。
ヒゲ達磨さん、
鋭い指摘だと思います。
現在の発達障害への対応って、精神医学のなかでは割とドライでEBM的というか、オカルト的な要素は少ないという印象を持っているのですが、そういう状況のなかで「大人の発達障害」みたいな領域がどんどん広がっていくことに対する、力動的な精神医学からのある種の反動的な動きなのかもしれないな、という風にも感じました。
http://togetter.com/li/10992
大大大博士こと神田橋條治氏とEBM、発達障害
手前味噌ですが、なかなか面白いやり取りが記録できたんじゃないかと思っています。
違うと思うな…。
「単純型統合失調症」というキーワードを通じて「内側」である
のほうが近いかも。というかそれはすでに、前のコメントでヒゲ達磨さんが指摘されていますが。
kzmsnowさん、
加藤先生は前東大病院長で心の発達診療部を立ち上げた方です。確か、存在するけど認可外、みたいな複雑な立場だったあそこの療育部門を日の当たる場に出し整えた(お金の関係でまたまたがっつり縮小されますが)、みたいな。昭和大にいるのは定年で東大を退官なさったから。
東大病院の心の発達診療部は、一方で療育をデータ取りつつ行い療育のEBM化を考える一方、脳機能画像の笠井先生が呼ばれたり、他大と協働して、根本的な違いや遺伝子の発現やなんや研究していたはず。
昨年聞きに行った日本発達障害福祉連盟の研究報告でも、エピジェネティクスというキーワードが出ていましたが、やはり医学から見ると何故発病するのか・どうしたら治せるかという問いは出ざるを得ない問いだな~と思います。
そらパパさま、
長々済みません。医学というものからは出ざるを得ない問いですが、親にとっては治るだなんだというのはあまりに強烈な(他の大事な事を全て忘れさせるような)話題で危険な話題だと思います。
「今研究しようと思ってること」なんてのは、実はもう既に目の前に自閉の我が子のいる者にとっては関係ない(利用出来ない)タイムラグの出ることなので、親としては「いかに我が子との日々を造っていくか」に専念しつつ、興味があればチラ見位で良いのに、神田橋先生の本は、寝た子を起こすようなことにならなければ良いが、と、先生のファンとしては(爆)危惧しています。
どんな本が出てくるのか、非常に気になります。
手に取ることがあったら、何とか読破するべく頑張ってみます(笑)
すごく消耗しそうですけど・・・。
afcpさん、
浅見氏も話題にされていた「そだちの科学」で、杉山先生が、神田橋氏が自閉症のパニックの一部がフラッシュバックによるものと直感し、そこから漢方処方を見出した・・・みたいな記述があったのを記憶していたので、そこにつながりがあるのかな、と思った次第です。
率直なところ、この分野は素人以下ですので、見当違いのことを書いたのかもしれません。
ただ、いずれにせよ、二次障害ではない狭義の発達障害という領域が、神田橋氏のキャリアに対して「内側」か「外側」かというのは興味深いところですね。
tosugiさん、
少なくとも神田橋氏のリンク先の講演を読む限りは、ただのトンデモと区別がつかないですね。
もちろん医師は薬物を処方できますから、そこの部分の力量なり効果みたいなのはあると思いますが、それ以外の部分については、少なくともこの講演からは素人である私には何も読み取れないです。
チヨ母さん、
今回の本は対象が不明確ですね。
神田橋氏の本は専門家にとっても「何年か現場でもまれてから読んで初めて分かる」ようなものだという声をいくつも聞きました。
でも、今回の本はTwitterのやりとりを見るに、一般向けとして売るおつもりのようです。イラストとかも入れるみたいですし。
「一般」書にするために行なわれるであろう「わかりやすくする編集」が、神田橋氏の原稿とどういう「化学反応」を起こすのだろうか、という関心もありますね。
感覚統合の岩永氏の件もありましたし。
はらぺこるいさん、
ブログでとりあげてくださってありがとうございます。
ただ、トラックバック、こちらには届いていないようです。
よろしければ、再度試してみていただけませんか?
あまりにも多いコメントの連投はご遠慮ください。
以前、コメントの連投をされた方より再度コメントをいただき、一旦一部を公開しましたがその後も膨大なコメントの連投をいただいてしまったので、申し訳ありませんが改めてコメントを削除いたしました。
(コメントに替わるものとして、トラックバックのほうは承諾させていただいています。)
ご了承ください。
上記で触れられている「O-リング(オー・リング)」について、どういったものか少し調べてみましたので、以下にまとめます。
この「O-リング」というのは、より厳密には「バイ・ディジタルO-リングテスト」と呼ばれるで、源流をたどると「キネシオロジー」と呼ばれる代替療法の「筋反射テスト」をベースにしているものであるようです。
http://homepage2.nifty.com/tahara~d-c/hobby3.htm
Oリング・テスト
http://www.kinesiology-seminar.com/1therapy/index.html
What's キネシオロジー
キネシオロジーとは、カイロプラクティックから派生した、手を使うことをメインとした代替療法で、(1)心身の問題は→筋肉などの状態に現われる(診断)ので、(2)外から身体を触ったり筋肉を動かすことで→よくなる(治療)、という代替療法のようです。全体像は以下が詳しいです。
http://1kine.net/index.php?%E7%AC%AC%EF%BC%91%E6%9C%9F%E7%94%9F
キネシオロジー講座 10日間コース 講座レポート
そして、O-リングテストというのは、上記の(1)の「理論」を前提に開発された「筋反射テスト」(身体の「悪い部分」に触れたり、イメージしたりすると、本来出せるはずの筋力が出なくなることから、悪い場所が見つけられる)をさらに応用したものだという位置づけになるわけです。
http://www.kinesiology-seminar.com/1therapy/kinhansya.html
筋肉反射テストの発見と発展
なるほど、だからO-リングが「ほどける」と悪くて「ほどけない」と健康で、「患部」を触りながらこのテストをやることが「診断」になるわけですね。
ちなみに、O-リングテストについて疑似科学批判的に解説したエントリとして、既に記事でもリンクしてありますが、以下があります。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090204
オーリングテストが明らかにした身体に悪いものリスト
ただ、実は今回改めてO-リングテストの話題に触れた一番の理由は、このテストのベースとなっている「キネシオロジー」が、「自閉症が改善する」と主張していることを知ったからです(まあ、最近では発達障害に手を出していない代替療法のほうが珍しいわけですが・・・)。
キネシオロジーの「教育」分野には、「ブレインジム」という運動療法(ただし瞑想などもあるようです)があり、これが「自閉症に効果あり」とされているようです。
http://www.kinesiology-seminar.com/3seminar/honkaku/edu-k.html
教育キネシオロジー
>人生そのものに大きく影響するこのエクササイズ!
>
>夢を実現したい!
>恋愛関係がうまくいかない・・・。
>友だち関係が苦手で・・・。
>家族の関係がうまくいっていない・・・。
>夫婦関係がうまくいっていない・・・。
>
>一見、関係ないように思われがちですが、すべてエクササイズで解決できます。
>
>例えば、こんなブレインジム活用法があります!
>「自閉症が改善した」「脳梗塞から立ち直った」
http://www.kinesiology-seminar.com/3seminar/report/20091027-1kine.html
>ブレインジムを使ったことで、重度自閉症だったお子さんが今では軽度、もしくは
>自閉症ではないというところまで改善した例も、感動的なお話でした。
これについての感想としては・・・
まあ、一般論として運動が認知能力の発達に寄与する可能性はありますので、こういった(特に危険とは思われない)運動療法に取り組むことは否定しませんが、理論としてはまったくトンデモだと思いますし、この「キネシオロジー」全体から感じる、代替療法にありがちな「通常医療や一般的な療育を忌避する傾向」についてはちょっと心配です。
例えば、「O-リングテスト協会」の友の会ブログで、歯科医が歯科材料のアレルギーテストをO-リングでやっている(問題があった場合は中国パセリ、フラワーレメディで対処)というのを見て、ちょっと嫌な気分になりました。
http://bdort.blogspot.com/2009/12/vol18_6379.html
http://blackshadow.seesaa.net/article/142617921.html#more
うーん、これに大枚はたく気にはなれませんねぇ、私は、ですけど。
Oリング採用してる歯医者さんとか絶対行きたくないです…。
トラックバック、再度試したのですがうまくいきませんでした。
記事中のリンクは機能しているようなのですが。
ヒゲ達磨さん、
笑いました。
これは露骨だ(笑)。
まあ、オーリングについてはあまり真剣に信じてやってらっしゃる方はいないんじゃないかとは思っています。というか、そう信じたい。
まあ、プラセボ的な効果を狙った、心理療法の一種として割り切ってやってらっしゃるのでしょう。
はらぺこるいさん、
「キネシオロジー」ですが、サイト全体からただよう胡散臭さがすごいですよね。(笑)
そして予想通り、調べていったら「自閉症、発達障害がよくなる」という文章に遭遇しました。
トラックバック、今回はちゃんと届いていたので、遅くなりましたが繁栄させていただきました。