これはきっと「プロジェクト・ヒガシダ」の一環なんでしょう。
言えない気持ちを伝えたい
著:筆談援助の会(鈴木 敏子 他)
エスコアール
日本語の本としては極めて珍しい、「筆談FCのガイドブック」。
「筆談」ではなく「筆談援助」ということで、あくまでも自分では筆談できない障害児がファシリテーターに手を動かしてもらう(援助)ことで筆談するというもののようですので、これは明確にFCです。
でも、どういう人たちが関わっているかをみると、この本からはある種の「プロジェクト事業」的なものが見えてきます。そのプロジェクトの中心には、かの「東田直樹」さんが存在します。少しずつ解きほぐしていきましょう。
http://info.linkclub.or.jp/nl/2006_04/dowa.html
才能きらめく13歳の童話作家
まず上記リンクの記事をご覧ください。一部引用します。
■ある日、奇跡のような出来事が
発達に遅れのある子供の指導をしている「はぐくみ塾」で筆談の練習を始めて数か月過ぎた1997年5月(4歳10カ月)のこと。直樹君は堰を切ったように鉛筆を持って大きな字で書き出した。画用紙18枚に物語「くもをそらに」を一気に書き終えた直樹君は、大変満足げだったという。
「きちんとストーリーになっていて、それを読んだ私のほうがびっくりしました。まだ、直樹は自分の名前も言えなかったんですから」
自分の名前もいえないような東田さんが、「はぐくみ塾」というところに行って「筆談の練習」を始めたら、たった数ヶ月で物語を「書き」始めた、という「美談」が語られています。
そこで、この「はぐくみ塾」って何だろう、というと、これになります。
http://www.escor.co.jp/hagukumi/index.html
はぐくみ塾
過去の記事をみてみると、確かに東田さんがここに在籍していたことがわかります。
直樹君は、幼児期にはぐくみ塾で「筆談」に出会い、
お母さんとの心の交流が図れるようになってから、たくさんの作品を書き始めました。
http://www.escor.co.jp/hagukumi/will2005b.html
はぐくみ塾というのは、抱っこ法をベースとした「障害児のための通園施設」だったようですが、現在は閉鎖されているようです。
そして注目は、この「はぐくみ塾」の経営母体です。
株式会社エスコアールは、はぐくみ塾の経営母体であると共に、障害児者関連の検査・訓練教材、重度障害者用電子機器などを開発・販売しています。
http://www.escor.co.jp/hagukumi/index.html
ああ、なるほど。そういうことなんですね。
エスコアールというのは、本書の出版元でもあり、また東田さんの「自閉症の僕が跳びはねる理由」や「自閉症の僕が残してきた言葉たち」などの本を出している出版社として、最近では有名です。
つまり、「はぐくみ塾」に入ってきた東田さんに「筆談援助(という名のFC)」を教えて、それが「成功」して彼が「文章を書く」ようになったので、それを自らが出版するようになり、現在はそっちのほうが事業として大きくなったから「はぐくみ塾」を閉めてリソースをそちらに集中している、ということのように見えます。
その証拠に、本書の「主たる執筆者」ということになっている「鈴木敏子」氏は、元「はぐくみ塾」の塾長です。
◆お問い合わせ
はぐくみ塾 代表 鈴木敏子
http://www.escor.co.jp/hagukumi/info.html
さらに、「はぐくみ塾」を閉じたのは、塾長であった鈴木氏が、エスコアール本体での仕事が忙しくなったからだ、といったニュアンスの文章が書かれています。
塾長の思い「たくさんの有り難う」(2007.05.28)
3月31日 夜6時に、はぐくみ塾最後の授業を終了しました。
2年前に閉塾を決めて保護者の方にお手紙を出してから、月日は足早に過ぎていきました。
この2年間、皆さんに「敏子さん忙しいのね」と感じさせ、じっくりお付き合いができなくなったことを本当に申し訳なく思っていました。
http://www.escor.co.jp/hagukumi/will2007.html
この記事によると、はぐくみ塾の閉塾が決まったのが2005年です。
東田さんの、エスコアールからの2冊目の本となる「この地球(ほし)にすんでいる僕の仲間たちへ」が出版されたのがちょうど2005年で、このあたりである種の「事業形態の転換」の戦略が決定されたのかもしれません。(と考えるのは穿ちすぎ?)
さらにこの鈴木氏は、先日の「ダグラス・ビクレン氏と東田さんの講演会」の主催者の一員で、講演のなかで行なわれたパネルディスカッションにも参加しています。
ダグラス・ビクレン&東田直樹 ジョイント講演会/フォーラム
主催:ダグラス・ビクレン&東田直樹講演会 企画運営委員会
鈴木敏子(教育実践家・筆談援助の会代表)(以下略)
【パネルディスカッション】
テーマ 「 信じる気持ちは生きる力 」
鈴木敏子 筆談援助の会代表
http://escor.co.jp/gr/dn-forum/
そして極めつけですが、その鈴木氏が主たる執筆者となっている本書の「大トリ」を引き受けて、筆談援助の素晴らしさを熱心に語っているのが、他ならない東田さん本人になっているのです。
こういった状況を総合的に勘案したとき、エスコアールという会社が、「東田さん」を主要コンテンツとして、規模の大きなコンテンツビジネスを展開しつつある(そしてそれは3年前あたりから本格化している)ととらえるのは、それほど不自然なことではないように思われます。
もちろん、だから悪いということではありませんが、私は個人的に「東田さん問題」というのを否定的にとらえていますので、上記の動きに対しても批判的に受け止めざるをえないというのが正直なところです。(FCそのものや東田さんをとりまくさまざまな話題にまつわる私の考えかたについては、過去の記事を参照ください。)
本のレビューを書くつもりで、「背景」を書くだけですごい量になってしまいましたが(笑)、この本自体は典型的な「エピソード主義」の本で、「筆談援助」にかかわったたくさんの親御さんが、その経験と素晴らしさを繰り返し紹介する、という展開が続きます。
もう少し具体的に「筆談援助の技法」が掲載されていたら、いろいろな意味で参考にするために購入しても良かったのですが、あまりにエピソードばかりで「実用」にも欠ける感じだったので、立ち読みのみで済ませました。
ともあれ、この本が出たことで、エスコアールという会社の「立ち位置」がさらに鮮明になってきたことは間違いないと思います。
そういう意味で、「意義深い」本だと思います。
(なお、上記にてAmazonのアフィリエイトリンクが貼ってありますが、当ブログは本書を推奨するものではありません。このリンクをたどってAmazonに移動した後で、他の本を買っていただければ当ブログからの購入扱いになりますので、そういう使い方をしていただければと思います。なお、その他のブックレビューはこちらです。)
ちょびっとマシかもしれんが、
失われた貴重な時間は戻りませんからのぅ。
そらまめパパ氏は優しいですな...
コメントありがとうございます。
そうですね。
問題なのは、その「失われ」ているかもしれない時間が、過去のものだけでなく、現在も続いているという状態なのかもしれない、ということにもあるのですよね。
自分の都合の良い事実だけを抽出して、さも、正しい意見のように主張するのは、いかがなものかと?
例えば、NHKの放送の事実は、上記では、言及していませんね。その放送自体は、そらパパさんも、知ってますのに。。。
その他の事実(小学館、朝日新聞社、交通新聞社からの出版)も、伏せていますね(知らないのかな?)。
ですから、あまり、不用意なことは、書かないようにお願いいたします。
このブログだけを読んで、信じる人もいるでしょうから。
コメントありがとうございます。
今回の記事は、とらちゃんさんも指摘されているとおり「事実」をまとめたものです。
「都合がいい」か、「さも正しい意見のように」か、「不用意なこと」かは、ブログの読者に個々に判断していただければ、と思います(どれも、あまり上品な表現ではないと感じますが・・・)。
東田さんや筆談援助の「素晴らしさ」を賞賛する記事はそこらじゅうにあふれていますので、この記事のような、全体から見るとごくわずかな批判的記事があったからといって、とらちゃんさんが心配されるようなことはあまり起こらないと思いますよ。(むしろ、議論の健全なバランスとしてはこういった記事があったほうがいいと考えているわけです。)
ちなみに、とらちゃんさんが事実、事実と繰り返していらっしゃるような、「何のテレビに出た」「何の本が出た」といった話題についての批判的議論は、既に下記の記事で行っています(ですので、ここでは繰り返していません)。ご参照ください。
http://soramame-shiki.seesaa.net/article/110130045.html
早速のコメント、ありがとうございます。
そらパパさんの気持ちは、分かるような気がいたします。
コメントを書く人は複数で、勝手なことを書きなぐります。そらパパさんは、それに一々、答えなくてはならない。大変だと、思います。
でも、これは、誰かの意見に対して、そらパパさんが、答えているのではなく、そらパパさんの、自らの意見として、最初に提示したものです。したがって、自らの文章に責任を持つべきだと思います。
ここまで、断定した意見を述べるのでしたら、省略せずに、他の事実も、書くべきでしょう。
加えて、「全体から見るとごくわずかな批判的記事があったからといって、とらちゃんさんが心配されるようなことはあまり起こらないと思いますよ。(むしろ、議論の健全なバランスとしてはこういった記事があったほうがいいと考えているわけです。)」と言うのは、納得できかねます。
本当に、上記のように、考えていらっしゃるのですか?
そうすると、「そらパパさん」が常々言われている、「科学的」も、疑問を持たざるを得ません?
「科学的に正しいがどうか」よりも、「世間の記事の量のバランス」を優先するようにも、読み取れます。そらパパさんの意見は、そのようなものに左右されるものですか?
私は、こちらのブログの内容を結構信じている自閉児の親です。でも、そらパパさんだって間違うこともあるでしょうから、そらパパさんが最後に紹介されている記事の議論をお読みになって、是非とらちゃんさんのご意見をお聞かせくださいませんか?間違ったことは信じたくありません。何卒よろしくお願いいたします。
かずみ
コメント、ありがとうございます。
今、ちょっと、多忙ですので、直ぐには、コメントできませんが、近々、必ず、お返事いたします。
どうぞ、よろしく、お願いいたします。
もちろん、我が子を含めて自身が関わる自閉症児・者に東田君の後追いをさせる・させないのの悩みが第一に、そして必ず発生するわけでもありませんが。
でもね、やっぱ知りたいわけですよ、知的障害と自閉症の本質について。
そらパパさんもどこかで書かれていたかと思いますが、これは彼本人を責めるものではないということをもう一度確認しておきましょうよ。名称を仮に「東田直樹問題」としたとしてもね。
彼が書いたという言葉が本当なら、彼は知的障害者の範疇には入らないでしょう。
また、自閉の度合いが高いと思われるのにも関わらず自己客観視も十分で他者(自閉症者と健常者双方)の心もはかれていることになる。これは、現時点での自閉症観を引っくり返してしまうものでしょう。
「彼の幸せ」「彼のようにと後を追わされる者の不幸」みたいな切り口もあろうかとは思いますが、個人的には先ずは科学の秤に掛けてもらいたいと思うわけです。
少なくとも興味を持って今後も長く見続けますよ、私は。
とらちゃんさんはこのエントリを冷静に読んでいただけていない気がします。
自分の信じることと違うことが書いてあるから正しくない、無責任だ、では議論になりにくいです。
また、いろいろ情も交えて私の立場を推測していただいて恐縮ですが、あまりそんな風には感じていませんので、ご心配にはおよびません。
あえてとらちゃんさんの主張を噛み砕いて私なりに「解釈」すれば、「エスコアール社以外でも本を出したりテレビにも出たりしているのに、それを書かずにエスコアールが密室でビジネスをやっているように書くのは意図的な悪意を感じる」といったものでしょうか。
仮にそうだとすれば、やはりこのエントリを誤読されていると思います。もしそうでないとしても、以下で今回のエントリの趣旨をまとめますので、お読みいただければと思います。
このエントリで書いているのは、
・エスコアール社は、たまたま自社で経営している通園施設に入ってきた子ども(東田さん)に「才能」を見出して、その彼を囲い込んで出版・講演といった「コンテンツビジネス」に力を入れるようになった、という経緯があるようだ。
・私は、東田さんの話題については批判的(別エントリ参照)なので、これはあまりいいビジネスではないように思う。
という、かなりシンプルなことだけです。
話題にしているのは「エスコアール社のビジネス」であって、東田さんについての話題も、「エスコアール社につながっている範囲内で」取り上げているわけです。他に東田さんがどんな「活躍」をされているかについては、このエントリでは基本的に話題の外です。
とらちゃんさんは、他社で本を出したりテレビに出ていることが、東田さんの創作活動が外に開かれていて、だからインチキではないという証拠になる、だから当然それを「事実」として書くべきだ、それを書かないのは「誤り」だし「無責任」だ、とおっしゃっているのかもしれませんが、そういう、「東田さんの創作活動には疑義があるかないか」というのは今回の話題ではなくて、既にリンクをはっている以前の記事の、主にコメント欄での議論になります。
繰り返しますが、今回の記事は、「エスコアール社が東田さんやFCをからめたコンテンツビジネスを積極的に展開しつつある(私はあんまりいいことではないと思うが、どう思うかは皆さんで判断してください)」という内容までです。
バランス云々については、とらちゃんさんの「あまり、不用意なことは・・・このブログだけを読んで、信じる人も」とご心配されていたことに、一般論としてお答えしたものです。どう読めばそれが、「バランスをとるために意見を変える」になるのか、ちょっとよく分かりません。
ともあれ、とらちゃんさんが、何を議論したいと考えられていて、それについてご自分はどうお考えなのかをそれぞれ明確に説明していただければ、現時点ではまったく動いていない議論が動き出すと思います。論旨の通った多くの意見が出ることは、かずみさんもおっしゃっているとおり、ブログ読者にとって有意義だと思います。
まあ、それにしても、この話題についてはどんな内容を書いても、「東田さんの創作活動はホンモノだ」という議論に還元しようとする強い力が働くのは驚くべきことですね。それだけ、この話題についての全てのよりどころがその1点にあるということを象徴しているのでしょう。
一昨日の「とらちゃん」さんの2回のコメント、一昨日の別エントリ(http://soramame-shiki.seesaa.net/article/110130045.html)への「ちからパパ」さんのコメント、そして昨日のかずみさん宛の「とらちゃん」さんのコメント、すべて書き込みがなされたIPアドレスが全く同一です。
今のブロードバンド時代、短い期間でIPアドレスが同じということは極めて高い確率で「同じ人が書いている」ということを意味します。しかも、時系列で「とらちゃん」→「ちからパパ」→「とらちゃん」→「とらちゃん」の順で全部同じIPですから、これはもうほとんど真っ黒です。
そして、やたら読点が多くて読みにくいという文体の共通点、東田さんの話題に限って登場して根拠の薄い擁護論を展開するという内容の共通点、こういったことを踏まえると、「とらちゃん」さんと「ちからパパ」さんは同一人物であると判断せざるを得ません。
そこでちょっと調べてみると、「ちからパパ」というハンドルでのコメントを見つけました。
http://blog.livedoor.jp/ohanami_road/archives/51238858.html
http://72.14.235.132/search?q=cache:hyUV06i9nJMJ:ameblo.jp/universaledu/entry-10152366256.html+%E3%81%A1%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%91%E3%83%91+%E7%9B%B4%E6%A8%B9&hl=ja&ct=clnk&cd=5&lr=lang_ja
一方、とらちゃん(とらチャン)というハンドルではスパムっぽいコメントがたくさんありました。
http://www.google.com/search?q=%22%E3%81%A8%E3%82%89%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%22+%E6%9D%B1%E7%94%B0%E7%9B%B4%E6%A8%B9%E7%89%B9%E9%9B%86&num=50&hl=ja&lr=lang_ja&filter=0
当ブログへの書き込み者と同一とは必ずしも断定できませんが、同じハンドルの方がずいぶんご活発に動いていらっしゃるようです。
思い起こしてみると、当ブログに「ちからパパ」さんが初めて書き込みされたときも、ブログ反映に承認が必要だということに気づかれず、2回同じコメントを投稿されていたのですが、そのときも2回の同じ内容の書き込みで違うハンドルを使われていました。後のほうのコメントが「ちからパパ」さんだったので、そちらをとりあえず生かしましたが。
どうやら、複数のハンドルでいくつものネット人格を登場させて各方面で東田さんの宣伝をされている方(ネット用語で言えば「工作員」?)のようです。
このブログはそういった宣伝にはまったく向いていませんから、今後はコメントはご遠慮ください。
そもそも、このブログではどんなにレベルの低い主張であっても(あえてこう書きます)、私も他のユーザーの方も、一生懸命誠実に議論をしようと努力しています。
そんな場所に、ハンドルをくるくる変えてたくさんの「ネット人格」を登場させて議論をかく乱するというのは、失礼以外のなにものでもありません。
こういった状況が明るみになったいま、「世界有数の研究所に勤めるChief Researcher」なんていう立派な方であれば、これ以上の書き込みはプライドが許さないとも思います。
今後はこの方からのコメントは(疑わしきものを含めて)すべて破棄させていただきます。状況によっては、これまでのコメントも削除します。
それが結局は直樹くんを支援する方向だったら良いとは思いませんか?
はぐくみ塾がきっかけで本が出版されて直樹くんが有名になって、エスコアールとしてそれを利用しているとしても、直樹くんの自立を促し(自閉症者が自立できるかどうかは疑問ですが…)、自閉症者に関わる人達に良い影響が生まれているのなら、それで良いとは思いませんか?
負の影響が出るのは、表に出てしまったら何事に関しても同じだと思います。
そらパパさんが、直樹くん問題?にこのようにこだわるのはなぜでしょう?
そらパパさんもアスペか何かでしょうか?
コメントありがとうございます。
このエントリに限らず、東田さん関連のエントリの私のコメントを読んでいただくとわかると思いますが、エスコアールを含め、東田さんをとりまく環境は、東田さんを支援するどころか、逆に彼の自立と適応を阻害する方向に働いている可能性もあるのではないか、というのが私の立場です。
また、こだわる、ということでいえば、ちろりんさんのコメントのすぐ上にある、東田さんを支持されていた「ちからパパ」と「とらちゃん」の一人二役の自作自演などのほうが、よほど粘着質でこだわっているように感じられますが、いかがでしょうか?
それと、「アスペかなにか」というのを誹謗中傷のセリフとして差別的に使うのは、当事者ブログであることも考えると、信じられないほど無礼なことです。(はっきり言って、削除相当のひどい書き込みです。)
今後は絶対にこういったことのないよう、お願いします。
スーパーサイヤ人といいます。
(ふざけた名前ですいません・・・)
東田直樹さんの件に関して、冷静な意見があまりに少ないと懸念を感じた者です。
もし不都合なければ、こちらにトラックバックを送らしてもらえませんでしょうか。
コメントありがとうございます。
これまた懐かしい記事ですね。(こんな記事を書いていたことをすっかり忘れていました)
トラックバックですが、そちらから送っていただくことはまったく構いません。
届きましたら承認させていただきますので、よろしくお願いします。
早速送ろうと思ったのですが、どうも私のブログにはトラックバック機能が無かったみたいです。
どうもこういったものに疎くて・・・
自分からお願いしたのにすいません。
そうでしたか。それは残念です。
前回いただいたコメントにつけていただいたブログへのリンクが残りますので、このエントリの側に来ていただいた方は、スーパーサイヤ人さんのブログには行けると思います。
また機会がありましたらお越し下さい!