2008年11月14日

ちょっと変わったデジカメの話題 (1)

療育の話題とは関係ありませんが、療育関連のブログを拝見すると、子どもの写真を熱心に撮っていらっしゃる方も多いように見受けられますので、定期更新日(月曜日)以外の日の「息抜き記事」として、ちょっとデジカメの話題を書いていこうかな、と思っています。

というのも実はここ最近、ちょっと変な?デジカメ熱で盛り上がっているからです。
それは、「古くてちょっと変わったコンパクトデジカメを物色すること」です。
(以下、かなりマニアックな文章になりますので、カメラにご興味のある方だけお読みいただければと思います。)

きっかけは、購入後すっかり気に入ってずっと使ってきたコダックのEasyShare V705(もはや幻のデジカメ。ヤフオクでプレミアついてます)で、たまに撮影後にSDカードへの書き込みに失敗するようになったことです。
それで、突然写せなくなると困るし、V705の画質にも多少不満もあるし、ということで、そんなに高くないデジカメを1台買ってみることにしました。
いろいろ検討した結果買ったのが、カシオのEXILIM EX-Z200です。


CASIO デジタルカメラ
EXILIM ZOOM Z200(EX-Z200)

選んだ理由は、

・広角端が28ミリ相当でまあまあ広角。
・望遠側も6.3倍(400万画素モードでトリミングズームまで使った場合)あって実用十分。
・レンズがF2.6~でまあまあ明るい(ただし望遠端はF5.8でかなり暗い)
・V705と同じくらいコンパクト。(93mm×55mm×23mm)
・手ぶれ補正つき。
・値段が安い(手ぶれ補正・28ミリのデジカメでは購入時最安値だった)


といったあたりです。買ってから、バッテリーのもちが非常にいい(メーカー公称値で400枚)ことにも気づきました。

で、このデジカメ2台体制で娘の運動会に臨んだところ、画質があまりにも違った(EX-Z200のほうがずっときれいだった)ので、メイン機をEX-Z200に切り替えることにしたわけです。実際、EX-Z200は普通に使いやすい、とても優秀なデジカメだと思います。(最近、自動的に肌がきれいに撮れる「メイクアップモード」のついた「EX-Z300」も発売されました。)

photo_v705.jpg
参考画像。V705で撮った某動物園の象です。(等倍、加工なし)

photo_z200.jpg
同じくらいの画角で撮ったEX-Z200の画像です。(等倍、加工なし)

・・・ところがここで、私のなかで2つの気持ちが生まれました。

1)EX-Z200はあまりに優等生なオートデジカメで、使っていて退屈なところがある(贅沢な悩み)。
2)こんな安いデジカメでもきれいに撮れるなら、もっといいデジカメならもっといい写真が撮れるかも。


で、お決まりの「デジタル一眼レフでも買おうかな?」モードに入ったわけですが、実際に店で手にとってみると、これはさすがに大きすぎる(笑)。
私が撮るのはもっぱらスナップ写真、そのついでに周りの風景もすばやくスナップ的に撮るというスタイルなので、ここまで大きいものを常時携帯するのはあまり現実的ではありません。

そこで改めてよく考えてみると、もしかすると自分が求めているのは、どちらかというと2)ではなくて、1)かも? と思い至ったわけです。
つまり、デジ一を選んで携帯性を犠牲にするよりも、いろいろいじれるもうちょっと本格的なコンパクトデジカメのほうが自分のニーズに合ってるんじゃないかな?と思ったわけです。スナップ写真ということであれば、EX-Z200で画質も含めて十分満足できるので・・・。

それで今度は「ちょっと本格的な機能のついたコンデジ」を物色してみることにしたのですが、これはこれで「なんかちょっと違う」んですよね。
私のイメージとしては、「普通の手ごろなデジカメだけど、細かい設定などができていじりがいがある」といったものが欲しかったんですが、市場にあるのはどちらかというと「デジタル一眼レフの縮小コピー」といった感じの「高級カメラ」ばかり。値段もデジ一のエントリー機と変わらない水準で、コストパフォーマンスを考えてしまうとちょっと手が出ません。

そこで、ちょっと視点を変えてみることにしました。
昔の機種なら、いろいろいじれるデジカメでも、もっと安く買えるんじゃないか」と考えたわけです。
そしていろいろ調べてみた結果、「これは!」という機種を見つけ、それを入手することになったわけですが、まだまだ長くなりそうなので、そのあたりからの話はまた次回以降、ゆっくり書いていこうと思います。

※ちなみに、「古い(でも動作する)デジカメを激安で入手できる」サイトとしては、ジャパネットたかたの中古セールがなかなか魅力的です。(私もよく活用してます)
 「デジカメ下取りキャンペーン」で下取りされたデジカメを再生して売っているものと思われますが、3か月の保証がついているうえ、価格も良心的です。


(次回に続きます。)
posted by そらパパ at 22:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
我が家も先日、新しくデジカメを購入しました。
今まで使っていた物は、いつ購入した物だったか忘れており、調べてみたら8年も前の物でした。
メモリー容量も小さく、40枚程写真を撮るとメモリーが一杯になってしまうんです。メモリーカードもちょっと特殊な物らしく、何といってもモニーターが小さくて、見難かったので、新しい物を購入しようという事になったんです。
今のは、手ブレ防止だの、顔認証機能だの、色々付いているんですね。
我が家は基本的にフルオートでの撮影がほとんどですので、コンパクトデジカメで十分満足しています。
これからも娘の成長をどんどん記録に残していこうと思っています。
Posted by みのじ at 2008年11月15日 17:31
みのじさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

コンパクトデジカメは、ここ2年くらいで劇的に性能アップし、劇的に安くなりました。(そのせいでメーカーは利益が出にくくなり、必死に単価の高いデジタル一眼レフにユーザーを誘導しているわけですが)

今は3万円もだせば、とても高性能なデジカメが買えますね。特にオートの機能が上がっているので、シャッターを押すだけでほとんど失敗のない写真が撮れます。

最近、昔フィルムカメラで撮っていた写真を見たのですが、当時きれいに撮れていると感じていた写真は、今見るとボケボケで色あいも悪く、いかに今のデジカメスナップ写真のレベルが高いかを改めて感じました。

でも、ちょっと昔のカメラの中にも、うまく探すと最近のカメラ以上の実力をもっているものもあることに最近気づいたんですね。そんなカメラが数千円で買えるので、面白いなあと思っているわけです。

(そんな「古いけどすごい」デジカメで撮った写真、次回以降の記事で使おうと思っている画像ですが、リンクをはっておきます。
http://soramame-shiki.up.seesaa.net/image/PSS30_1.jpg

私も家族の写真をたくさん撮っていますが、最近の写真は、ブログに載せる(私のだけじゃなくて、妻がブログに載せている写真も、妻が自分で携帯で撮ったもの以外は、全部私が撮ってます)ことを意識して撮っているので、家族の背中から撮っている写真がほとんどです。(なので顔認識は使っていません(笑))
Posted by そらパパ at 2008年11月15日 22:19
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