2005年12月22日

マッチングカード改訂しました。

先日公開させていただいたマッチング課題用のオリジナルマッチングカードですが、今回、一部改訂し、単純マッチング課題だけでなく選択マッチング課題もできるようになりました

matchingv2.gif
改訂版オリジナルマッチングカード

「単純マッチング課題」と「選択マッチング課題」の違いについては、こちらをご覧ください。
また、こちらの当初公開時の記事もあわせてご参照ください。

なお、今回の改訂は、セットの中の解説書の部分のみ(選択マッチング課題の実施方法を追加)となっています。カード自体は変わっていません。

クリスマスギフトプレゼントというほどのものでもありませんが、ご活用いただければとてもうれしく思います。
posted by そらパパ at 21:02| Comment(3) | TrackBack(1) | オリジナル教材 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近このブログを見つけました。
ものすごい情報量でびっくりしています。
いっぱい参考にさせてもらいました。
もちろん、このカードも子供と遊びながら使わせてもらってます。
息子はまだ2.5歳なので、今やれることをいろいろ試してみたく、情報を集めているところです。またよろしくお願いします。
Posted by ぷくぷく at 2008年03月27日 23:15
ぷくぷくさん、

はじめまして。コメントありがとうございます。
ブログも拝見させていただきました。

このカードは、ABAの導入としてはとてもいいと思います。重度の障害をもった私の娘も、マッチングカードから始めて、今はジグソーパズルを解いたりカードに印刷された文字を読むところまで到達できました。

今はネットの情報をどんどん集めている段階だと思いますので、同じことをやった人間として(^^;)、ご参考までに個人的な意見を。

ロヴァース式のABAにご興味をお持ちのようですが、実は当ブログでは、ロヴァース式についてはあまり積極的に評価はしていなかったりします。
詳しくは、下記などをご覧ください。

http://soramame-shiki.seesaa.net/article/25581910.html

または、右サイドバーにある「検索」に「早期集中介入」とか「ロヴァース」などと入れると、いろいろ記事がヒットすると思います。

療育は、親の全精力をつぎ込んでやるべきものでは「ない」というのが当ブログの方向性です。それよりも効率のいい方法を追求して、親も精神的に余裕をもって、この長丁場の療育を楽しみながら続けていきましょう、という考えに立っています。
もっと平たいことばで言えば「継続は力なり」ということですね。

また、「ことば」の療育に取りくむときには、「音声模倣」の方向にいきなりいかずに、「絵カード」を使った方法、より具体的にはPECSをまず検討されることをおすすめします。(音声模倣とPECSでは、あまりに効率が違います。)

長く続く方法で、実際に長く続く療育をお子さんに行なうことで、お子さんの持っている力をうまく伸ばしていかれることを期待しています。
Posted by そらパパ at 2008年03月30日 23:17
そらぱぱさん、いつも参考にさせていただいてます。

この教材も活用!したいですが、わが子にはまだ無理?と思い、最近、簡単なものからスタートしました。
1・椅子に座る、2・箱に1枚カードを入れてみせる、3・1枚ずつカードを手渡し子どもが箱に入れるとビスケットを渡す
という状況。
カードは自作ですが、黒い四角カード、赤い丸カード、青い三角カードを使用。
そのうち、箱を区切って形別にいれてほしいと思いますが、なにしろ「ビスケット」を探そうと立ち上がる⇒座るように促すの繰り返しでして(苦笑)気長にいくしかなさそうです。

ビスケットは隠しておいて、課題ができたら渡していますが気になってしかたないようです。
みなさん、どうされてるのでしょう・・
Posted by しょこら at 2010年03月24日 22:49
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ちっくんに言葉を教えよう!~2.5歳~
Excerpt: 今週の、ちっくんへの自己流療育記録です。 ちなみに、専用の部屋を用意して、椅子に座らせて、時間を決めて。。。 といった、フォーマルな療育は一切していません(というか、本人拒否。。。)
Weblog: ぷくぷく家族の日記
Tracked: 2008-03-27 22:55
子どもが自閉症かもしれない!どうしよう!という親御さんへのアドバイスはこちら
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