2008年10月16日

国会図書館で紹介されていました。

私の1冊めの本、『自閉症-「からだ」と「せかい」をつなぐ新しい理解と療育』が、国立国会図書館のウェブページで紹介されているのを、偶然発見しました。
ちょっとびっくりです。

http://www.ndl.go.jp/jp/data/theme/theme_honbun_400312.html
トップ > 調べ方案内 > テーマ別調べ方案内 > 自閉症について調べる

●『自閉症 : 「からだ」と「せかい」をつなぐ新しい理解と療育』(藤居学,神谷栄治著 新曜社 2007.5 【SC422-H261】)
 自閉症に対して認知心理学的な観点からのアプローチを試みている資料です。新たな観点から構築された認知症の理論モデルと、それらを生かした具体的な療育方法までを解説しています。第1章から第3章までは、これまでの自閉症の考え方と従来の自閉症モデルの問題点などを述べています。続く第4章では、「新しい自閉症のモデル」を解説しており、自閉症の4つのパラドックスを挙げて、それらを心理学的な観点から解明しています。また、健常者のモデルを出発点として、自閉症を「弱い一般化処理」と「強すぎる抽出処理」の2つのモデルに分けて説明し、療育への応用理論を解説しています。最後に、第5章では、新しいモデルに基づく具体的な療育プランを挙げています。


あらゆる本を所蔵する国会図書館が、テーマ別の資料の調べかたの「例」として掲載している、というもののようですが、それでもこのように掲載されて、ちゃんと中身に目を通したことが分かるオリジナルの説明がつけてあるのは、嬉しいことですね。(^^)


posted by そらパパ at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする
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