2019年02月04日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(204)

このシリーズ記事の最後として、ビルダーとの最終確定図面を掲載しています。(なお、以前も書いたと思いますが、「契約上」の最終確定であり、実際にはその後もビルダー都合だったり「建ててみたら都合が悪いところがあった」みたいな事情で変更された部分が多々あるため、実際に建った家とは違う部分が多いです)

前回は仕様の一覧でしたが、続いては各階の平面図です。(実際にはこの間に上下水道やガスなどの地下の「配管図」がありますが、いったん飛ばします。それらについては最後に掲載予定)

IE_PLAN_007.jpgIE_PLAN_008.jpgIE_PLAN_009.jpg

平面図についていえば、これまでに間取りについて様々なことを書いてきましたので、興味のある方はそれらの内容と照らし合わせて確認いただければと思います。
図面をぱっと見て気づくことについて軽くコメントしておくと、

・天井はあえてあまり高くとっていません。低層地域でグルニエの天井高をとるためにそうする必要がありましたし、全体の高さを高くして台風に弱い建物にしたくないという思いがありました。

・できるだけ真四角な建物にしようと思いましたが、療育的こだわりで「広い浴室」にしたかったため、浴室部分がふくらんでいます。それ以外は柱(と耐力壁)の配置も含めて保守的に組んでいて耐震性を高めています。

・グルニエが12畳あり、実はこの家の中でいちばん広い部屋です(笑)。前の家での不満をふまえ、天井も外断熱にし、両端に窓をとって空気がとおるようにしているため、夏も暑くならず湿気もこもらず快適・衛生的な明るいグルニエです。


posted by そらパパ at 20:00| Comment(0) | そらまめ式 | 更新情報をチェックする
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