2014年06月02日

1週間主夫をやってみて(あるいは、エコサイクル家事のススメ)(4)

今回、妻の出産にともなって1週間ひとりで全部の家事をやる、という経験をして「発見」したことは、

家事とは、家庭のエントロピーを増大させないこと、あるいは家庭のエコサイクルをまわし続けることだ

ということでした。

家庭というのは、毎日清潔な環境で生活し、衛生的な服を着て、おいしい食事をたべて、きれいな布団で寝る、そういう場所です。
加えて、子どもがそこで育ち、学校に通い、帰ってきて遊ぶ、そういう場所でもあります。

そして、「家事」というのは、これらの「家庭の機能」を提供し続けることです。

「清潔な環境で生活」すると、その「清潔な環境」はどんどん汚染されていきます。
「衛生的な服を着」ると、すぐにその「衛生的な服」は汚れて「不潔な服」に変わります。
「おいしい食事を食べ」ると、食材を消費し、生ごみや汚れた食器があふれます。
「きれいな布団で寝」ると、その布団はやがて「汚い布団」になってしまいます。


そして、子どもの生活や学校も同じで、「子どもが生活する」ことによって、結果として「そのままでは子どもの生活が続けられない状態」が生じます

これらは言い換えると、家庭で生活すると家庭のエントロピー(乱雑さ)が増大し、そのまま放っておくと家庭の機能を提供できなくなる、あるいは家庭の「エコサイクル」が回らずに止まってしまう、ということを意味しています。

ですから、ここに意図的に働きかけて、

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の話 | 更新情報をチェックする
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