2014年05月19日

1週間主夫をやってみて(あるいは、エコサイクル家事のススメ)(2)

さて、前回のエントリでも書いたとおり、今回、妻の次女の出産にともなって、長女の学校・学童通いを含む家事一切を1週間まるごとやる、という経験をしました。

私は、大学から上京して結婚するまで12年間一人暮らしをしていましたので、「一人暮らしの家事」は普通に経験がありましたし、普段から1日程度の留守番はよくやっているので、今回も「量」的な違いこそあれ、そんなに中身としては変わってこないだろう、と思っていたのですが、実際にやってみるとまったく様相が違っていました。

例えば、休日の1日、朝から夕方まで娘の世話をする、というだけであれば、起きて食事をしてトイレに行って風呂に入る、といった、自分自身がやっているのと同じことを多少介助して娘にもやらせればそれで済みます。

仮にそれが平日で、娘の学校がある日だとしても、妻に前日に学校に行くかばんの中身を用意してもらって、朝はそれを娘に持っていかせるだけ、帰ってきたときのかばんもそのまま放置して、妻が帰ってくるのを待てばそれで乗り越えられてしまいます。
もちろん、かばんの中身を出して新しいものと交換したり、配布物を確認して必要な対応をしたり、翌日の準備をしたりといったこともやればベターですし、ついでに家の中の掃除や洗濯もやればそれもベターですが、「絶対にやらなければならないこと」にはなりません。

これはどういう意味かというと、「仮にやらなければいけないことを忘れたとしても、帰ってきた妻がフォローしてくれるので破綻しない」ということを言っています。
だから、気がついたこと、目に留まったことだけをやればそれで済んでしまうわけです。逆にいえば、多少やり漏らしたことがあっても問題なく済んでしまう。

それに対して、1週間の家事を任せられたときにやらなければならないことは、レベルが違ってきます。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の話 | 更新情報をチェックする
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