2014年02月17日

障害者いじめの一つの「形」ー「聲の形」から(3)

このシリーズ記事では、いま話題のまんが「聲の形」をとりあげています。


聲の形 第1巻・第2巻・第3巻
大今良時
講談社 少年マガジンKC

現在週刊少年マガジンに連載中のまんがで、単行本は現時点で2冊出ており、3月17日には第3巻が発売される予定です。

前回のエントリで、「いじめ」とは、「公的な制裁システム」でカバーしきれない「不公平、アンフェアネス」を衡平化するための私的制裁システムであるということ、そして、「障害者へのいじめ」として考えられる構造には2つあり、1つは「よく分からないものを怖れ、忌避する」「異物を排除する」といった、ある意味昔からよく言われているような「単純な構造の」いじめ、もう1つは、「福祉による処遇を無効化させようとするいじめ」である、ということを書きました。

今回は、この2つめの「いじめの構造」について、考えていきたいと思います。

では、「福祉による処遇を無効化させようとするいじめ」とは、どんなものでしょうか?






それはつまり、このようなものです。

続きがあります・・・


posted by そらパパ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする
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