2013年09月09日

NOといえる(ようになる)療育 (13)

ブックレビューが続いて、少し記事に間があきましたが、またこちらのシリーズ記事の続きを書きたいと思います。
このシリーズ記事、後半は、「しない」ということば(拒否の意思表示)を活用したコミュニケーションがなぜ「難しい」のかについて、さまざまな角度から考察しています。

前回までのエントリで、「しない」を教えるときには、セットで「する(したい)」を教える必要があり、子どもがある行為を「したい」ときに「する(したい)」と発話し、「したくない」ときには「しない」と発話するという行動を「分化強化」していかなければならない、ということを書いてきました。

さて、ここで、以前も掲載した4つのパターンを改めて見てみましょう。

1)「したい」ときに「する」と答える = 「する」が強化される
2)「したい」ときに「しない」と答えた場合 = 「しない」が消去/弱化される
3)「したくない」ときに「しない」と答えた場合 = 「しない」が強化される
4)「したくない」ときに「する」と答えた場合 = 「する」が消去/弱化される


実はこのパターンは、大事な要素を1つ省いています

それは、

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘の話 | 更新情報をチェックする
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