2013年06月10日

NOといえる(ようになる)療育 (4)

さて、最近になって娘は実際に、何かに誘われて、でもそれをやりたくない(やる必要がない)ときに、「しない」と答えることでそれをやらないという意思表示ができるようになりました。

私は、娘が少しずつことば(や絵カード)による意思表示ができるようになってきた頃から、やがてはこの「いや、それはやりたくない」という意思表示のコミュニケーションを教えたい、とずっと思ってきました。
でも、じゃあどうやって、どんな手順で教えようか? と考えたとき、そのあまりの「道のりの長さ」には、気が遠くなる思いでした。

そして娘は、私がイメージしていたほぼすべての「長い道のり」を実際に少しずつ前に進んでクリアしていきながら(でも、順番に着々と、というのではなく、停滞と謎の飛躍(笑)を繰り返して)、ようやく数年をへて、この「しない」ということば(コミュニケーション)を獲得したわけです。

では、なぜそんなに、この「しない」ということばが「難しい」のでしょうか?

続きがあります・・・


posted by そらパパ at 21:15| Comment(5) | TrackBack(0) | 娘の話 | 更新情報をチェックする
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