2013年04月22日

ホワイトボードでコミュニケーション(13)

今回のシリーズ記事では、我が家でのホワイトボードを活用した(あるいは、きっかけにしたさまざまな)コミュニケーション療育の話題について書いています。

さて、夕食のメニュー提示をきっかけに、娘と家族との間で始まった「ホワイトボードを使ったコミュニケーション療育」は、結果として娘に「時間の流れ」という、非常に大切な要素を伝達する機能を得たころで活用範囲が広がり、それまでの方法では解決できなかった(であろう)、「夕食後の手持ち無沙汰な時間を構造化し、見とおしがつかないことによる崩れ・パニックを軽減する」という別の目的にも応用することができました。



今では、娘は夕食が終わると、妻に「かいて」と言ってホワイトボードを手渡し、夕食後の家事の流れをホワイトボードに描くことを要求するようになりました。
そして、その家事が1つ終わるごとに、その家事のイラストを着実に消していくことを求め、もしうっかり消し忘れてそのまま次の家事を進めたりすると、怒ってすぐに消せと詰め寄ってきたりします。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 21:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 娘の話 | 更新情報をチェックする
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