2013年04月08日

ホワイトボードでコミュニケーション(11)

今回のシリーズ記事では、我が家でのホワイトボードを活用した(あるいは、きっかけにしたさまざまな)コミュニケーション療育の話題について書いています。



このシリーズ記事、だいぶ話が行ったり来たり、しかも前回はエイプリルフールのネタにしたりと、ちょっと流れが分かりにくくなっていますので(すみません、今回はわりと流れに任せながら書いています(^^;))、いちどこれまでの話をまとめておきたいと思います。

・娘の夕食へのこだわり(好き嫌い等)が強くなってきた
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・あらかじめ夕食のメニューを提示すればいいのではないかと考えた
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・メニュー用の絵カードをたくさん準備するのは非現実的
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・ホワイトボードにイラストでメニューを描く方法を採用し成功
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・夕食が進むごとに、メニューを順に消していくことを娘が要求するように
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・今まで困難だった「時間の概念」を娘が獲得しつつあることに気づき驚く
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・ほぼ同時期に、崩れることが多くなった。特に夕食後。
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・関わり不足では?という仮説から一緒に遊ぶようにしたがあまり成功せず
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・仮説があまり適切ではなかったと考え、仮説を再検討
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・夕食後、入浴までの「何もすることがない時間」に崩れているのでは?
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・この時間を構造化し、見通しを立てられるようにする支援をやってみよう
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・夕食のメニューで活躍しているホワイトボードが役に立つのでは?


続きがあります・・・


posted by そらパパ at 21:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 娘の話 | 更新情報をチェックする
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