2013年02月11日

ホワイトボードでコミュニケーション(5)

今回のシリーズ記事では、我が家でのホワイトボードを活用した(あるいは、きっかけにしたさまざまな)コミュニケーション療育の話題について書いています。

さて、前回のエントリで、娘の夕食時のメニューの見通しがたたないことによる混乱、パニックを、ホワイトボードでメニューを事前提示することで改善することができた一方で、ほぼ時期を同じくして、夕食後の親の行動、朝の親の行動など、毎日の親の「家事のルーチンワーク」をこなしているときに娘がパニックを起こす傾向が目立つようになってきました。

これに対して、我が家ではいつもの(問題解決の手順の)とおり、いくつか仮説をたてて、その仮説を実際の働きかけで検証していくことで解決しようとしました。

まず最初に気づいたこととして、そうやって娘が機嫌が悪くなっているときは、「親が近くにいるのに構ってもらえない状態」にあって、実際に娘が親の腕を引っ張るなど、「構ってほしい」というサインを出している、ということでした。

そこで、シンプルかつオーソドックスな解決策(の案)として、「一連の家事を始める前にしばらく娘と遊んであげる」という方法を試してみました。

ところが、これはうまくいきませんでした

続きがあります・・・


posted by そらパパ at 17:23| Comment(6) | TrackBack(0) | 娘の話 | 更新情報をチェックする
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