2013年02月04日

ホワイトボードでコミュニケーション(4)

今回のシリーズ記事では、我が家でのホワイトボードを活用したコミュニケーション療育について書いています。

これまで、3回にわたって、「夕食の献立を表示する」という目的でホワイトボードを導入したこと、その結果の「副産物」として、この「夕食ホワイトボード」が、「夕食時の手順・段取りの進捗を、ホワイトボードの内容を順に消していくことで視覚化する」という機能をもつようになった、という話を書きました。



さて、夕食時のパニックは、このようにホワイトボードを導入することで、かなり改善しました。

・パニックそのものが減りました。
・怒るタイミングが、「夕食時」から「ホワイトボードを描いたとき」に前倒しされました。
・その際、単に怒るのではなく、メニューの変更を求めるなどの双方向的なやりとりが生まれ、「コミュニケーション」ができるようになりました。


ところが、このような形で夕食時については改善されてきたものの、これとほぼ時を同じくして、生活のさまざまな場面で小さなパニックを起こす場面が増えてきてしまいました

続きがあります・・・


posted by そらパパ at 20:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 娘の話 | 更新情報をチェックする
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