2012年12月24日

電子タイマーキットについて、振り返り。(2)

4年ほどにわたってご提供してきた「電子タイマーキット」について振り返るシリーズ記事です。

※なお、電子タイマーキットの詳細についてはこちらを参照願います。ちなみに、現在、最後の在庫を配布中です。


↑このタイマーキットの紹介ビデオです。

さて、前回は、我が家で使っていたタイムタイマーが壊れたことをきっかけに、同じものを買う代わりに、自分で電子タイマーを作れないものかということを思いついた、という話を書きました。

ちょうどその頃、妻が市販の(療育用の)電子タイマーのチラシをもらってきたのですが、そこに載っていた商品が非常に高価な割には機能が貧弱で、こんなのだったら自分で作ったほうがきっといいものができる、と思ったということもあったりします。

とはいえ、それまで私が実際に作った電子工作というと、回路や部品があらかじめ用意されたキットばかりで、自分で回路を考えてタイマーを作るなんていうことが本当にできるのかはまったく自信がありませんでした。

一応、市販のタイマーの電子工作キット(キッチンタイマーのようなもの)も作ってみたのですが、残念ながら期待に応えるようなものではありませんでした。

ただ、市販のタイマーキットを作ってみたりしてばくぜんと分かってきたことは、時間の経過とともにLEDの点灯の仕方を変える電子タイマーのような複雑な回路は、いわゆるIC(マイコンチップ)を組み込んで、プログラミングして実現する方法でなければ絶対に作れないだろう、ということでした。
だとすれば、電子工作に加えてマイコンチップのプログラミングも必要になるということになります。

そんなことを考えつつ、大型書店の電子工作のコーナーで本を探してみると、実は「LEDをピカピカさせる」というのは初歩の電子工作ではポピュラーなアイデアで、たくさんの本にそういった回路が載っていました。
そして、それらの回路を実現するためには、たいてい「PICマイコン」というICが使われる、ということが分かってきました。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | オリジナル教材 | 更新情報をチェックする
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