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2012年06月25日 [ Mon ]

はじめてのえいご 手あそびうたブック(ブックレビュー)

さて、久しぶりにブックレビューです。
というか、DVDレビューです(笑)。

今日、たまたま所用にて外出していて、昼休みに少し大きい書店に立ち寄ったところ、こんな新刊が出ているのを発見しました。


はじめてのえいご 手あそびうたブック
井口 紀子
永岡書店

1 Head, Shoulders, Knees and Toes あたま、かた、ひざ、つまさき
2 Hokey Pokey ホーキー・ポーキー
3 Seven Steps セブン・ステップス
4 Bingo いぬのビンゴ
5 Finger Family 5にんの ゆびかぞく
6 Where is Thumbkin? おやゆびさん、どこ?
7 Open Shut Them ひらいてむすんで
8 I’m a Little Teapot わたしはちいさなティーポット
9 Eensy Weensy Spider ちっちゃなくもさん
10 Hickory Dickory Dock ヒッコリー・ディッコリー・ドック
11 This Little Pig Went to Market こぶたちゃん、いちばへいった
12 Five Little Monkeys Jumping on the Bed ベッドのうえの5ひきのこざる
13 A Sailor Went to Sea すいへいさんが うみにいった
14 Pease Pudding Hot あつあつのまめプディング
15 Row, Row, Row Your Boat こげ こげ ボートを
16 Here We Go Round the Mulberry Bush くわのき まわろう
17 The Wheels On the Bus バスのタイヤ
18 Old MacDonald Had a Farm ゆかいなまきば
19 Wind the Bobbin Up いとまきのうた
20 Little Peter Rabbit ちいさなうさぎ
21 ABC Song ABCのうた
22 Sunday, Monday, Tuesday にちようび、げつようび、かようび
23 Ten Little Indians 10にんのインディアン
24 Hello! こんにちは
25 Happy Birthday to You おたんじょうびおめでとう
26 Twinkle Twinkle Little Star きらきらぼし
27 If you’re Happy and You Know It しあわせならてをたたこう
28 Rock, Scissors, Paper  What Shall We Make? グーチョキパーでなにつくろう?
29 Under the Spreading Chestnut Tree おおきなくりのきのしたで
30 Aye  aye アイアイ
31 One and One いっぽんといっぽんで
32 Picnic in the Park ピクニック
33 Hands on とんとんとんとんひげじいさん
34 The Little Baby Fox from up the Hill げんこつやまのたぬきさん
35 In My Lunch Box おべんとうばこのうた
36 London Bridge ロンドンばし

私が一時、深く追いかけていた、「DVDつきの手あそび歌ブック」の系列の新刊です。
この「DVDつきの手あそび歌ブック」ですが、2007年〜2009年あたりに、突然各社から大量にリリースされました。(こちらに情報がまとめてあります)

続きがあります・・・

posted by そらパパ at 21:48 はてなブックマーク | コメント(0) | トラックバック(0) | 実践プログラム

2012年06月18日 [ Mon ]

ライブ・自閉症の認知システム (26)

このシリーズ記事は、かつて石川にて行なわせていただいた講演の内容を、ダイジェストかつ再構成してお届けするものです。

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Slide 25 : 療育を支える「科学の目」(続き)(再掲)

ここまで、「科学の目」をもった療育の大切さについて、お話ししてきました。

では、「科学の目」を鍛えるためには、どうすればいいのでしょうか?

実は、仮説・検証のプロセスのなかでいちばん難しいのが、仮説を設定するところです。
スジのいい仮説が設定できなければ、どんなに検証しても結果につながってきませんからね。
逆に仮説を設定する力がつくと、普段の子どもの何気ない行動から療育のヒントが見つかったりして、療育の面白みが増してきます。

続きがあります・・・

posted by そらパパ at 21:57 はてなブックマーク | コメント(2) | トラックバック(0) | 療育一般

2012年06月11日 [ Mon ]

ライブ・自閉症の認知システム (25)

このシリーズ記事は、かつて石川にて行なわせていただいた講演の内容を、ダイジェストかつ再構成してお届けするものです。

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Slide 25 : 療育を支える「科学の目」(続き)

このような「科学の目」を通して療育を進めていくことは、単に療育をうまくやっていく、ということだけじゃなくて、内面を語ってくれないことが多い、自閉症の子どもが生きる世界を理解するためにも役に立つはずです。

子どもが不可解な行動をする瞬間というのは、「子どもの世界」と「私たちの世界」とのズレが表面化した瞬間でもあるわけです。
ですから逆説的な言い方になりますけども、子どもの「理解できない行動」はそのまま、子どもの世界を「理解する大きなヒント」にもなるわけですね
そのヒントから仮説を導き、検証していくことで、私たちにも、子どもが生きている世界を少しずつ理解できるようになっていくはずです。

続きがあります・・・

posted by そらパパ at 22:38 はてなブックマーク | コメント(0) | トラックバック(0) | そらまめ式

2012年06月04日 [ Mon ]

ライブ・自閉症の認知システム (24)

このシリーズ記事は、かつて石川にて行なわせていただいた講演の内容を、ダイジェストかつ再構成してお届けするものです。


Slide 24 : 療育を支える「科学の目」

いま出てきた、「仮説検証」を中心とした療育スタイルのことを、私は「科学の目」をもった療育、と呼んでいます。

「科学の目」といっても、物理や化学などの知識のことを言っているのではありません。
そうではなくて、科学の世界で一般に使われている、「ものごとの考えかたや議論のすすめかた」のことを、科学の目と呼んでいます。
具体的には、ここにあるように、「先入観にとらわれない自由な思考」「仮説・検証プロセスを大切にすること」「限られたヒントから正しく推理する力をつけること」、この3つです。

続きがあります・・・

posted by そらパパ at 22:18 はてなブックマーク | コメント(0) | トラックバック(0) | 療育一般

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