2012年04月30日

ライブ・自閉症の認知システム (19)

このシリーズ記事は、かつて石川にて行なわせていただいた講演の内容を、ダイジェストかつ再構成してお届けするものです。
今回は、前回に引き続き、お父さんが、「プレイング・マネージャー」として、家庭の中でどういう仕事を受け持つことが考えられるか、というお話の続きです。



Slide 18 : プレイングマネージャーの役割とは?(再掲)

ここまでいくつか「お父さんが受け持てるような役割」についてお話ししてきましたが、プレイング・マネージャーの役割は、単に特定の役割を分担する、ということだけではありません。

現場のメンバーの仕事として、もう一つとても大事なことは、「チームに欠員ができたとき、その穴をきっちりと埋めること」です。

これは平たくいえば、「奥さんが家事をできないときは、自分がやる」ということです。
この場合は、その間の家事全般をぜんぶ自分でやらなきゃいけません。家事全般ができないと代わってあげられないことになってしまいますから、お父さんは、いざというときに、ひと通り、最低限の家事ができるように、普段から慣れておく必要があるわけですね。

ここで大切なことですが、この「家事をできない」というのには、病気とか法事とかそういうことだけじゃなくて、「ちょっと息抜きで外出」とかも当然に含まれます

続きがあります・・・


posted by そらパパ at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする
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