親子アスペルガー ちょっと脳のタイプが違います |
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親子アスペルガー―ちょっと脳のタイプが違います
著:兼田絢未(Blog、Twitter)
合同出版
ちょっと発売から出遅れましたが、ようやく手に入れましが、なかなか面白くてあっという間に読むことができました。
本書は、お子さん2人がともにアスペルガー症候群で、ご自身もアスペルガー症候群、という、まさにタイトル通りの「親子ともどもアスペルガー症候群のご家族」について描かれた、いわゆる「当事者本」です。
この本を読んでいて、なぜか私は、本田勝一の「探検三部作」を思い出しました。
(検索して初めて気づきましたが、このシリーズ、絶版になってるんですね。かつては国語の教科書にまで載った名文なのに、ちょっとびっくり。こちらの本も、読み始めたらとまらない面白さですのでおすすめです。)
もちろん、シンプルに「異文化を知る」という共通点はあるのですが、今まで何冊も当事者本を読んできて、一度もこういう感覚を持ったことはありませんでした。
なのに、どうしてこの本に限ってこんな風に感じたのかな?
そう考えてみて、この本で際立っている、「探検三部作」とのいくつかの共通点に思い当たりました。
続きがあります・・・