子どもが自閉症かもしれない!どうしよう!という親御さんへのアドバイスはこちら
孫が自閉症らしい、どうしたら?という祖父母の方へのアドバイスはこちら

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自閉症関連のブックレビューも多数掲載しています。

花風社・浅見淳子社長との経緯についてはこちらでまとめています。

2010年04月27日 [ Tue ]

サイドバーとブックレビューを更新しました。

前回のアップデートから3か月ほど経過したこともあり、当ブログの左サイドバーにあるナビゲーション用のリンク一覧と、ブックレビュー一覧のページを更新しました。

これにより、今日時点までの過去のほとんどの記事に、これらのリンクから漏れなくアクセスできるようになっているはずです。ぜひご活用ください。

※ちなみに、ブックレビューは、各項目ごとに、基本的に上にあるものほど新しくレビューしたものになります。

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2010年04月26日 [ Mon ]

発達障害のある子の「行動問題」解決ケーススタディ―やさしく学べる応用行動分析(ブックレビュー)

易しくも本格的にも読める、魅力的なABAの療育ガイドです。


※左がAmazon、右が楽天Books

発達障害のある子の「行動問題」解決ケーススタディ―やさしく学べる応用行動分析
編著:小笠原 恵
中央法規

第1章 人が行う行動の理由を探る
  事例:妹の髪の毛を引っ張ってしまうかんちゃん
第2章 生活を豊かにするアプローチ
 第1節 上手なきっかけのつくり方
  事例:友だちを叩いてしまうかずくん
  事例:状況にかまわず、ゲームのセリフを言ってしまうひろくん
 第2節 行動の理由に適合した対応方法
  事例:体操の時間中友だちの足を引っ掛けたり、床に寝そべってしまうりょうくん
  事例:自傷・他害行動のあるゆうちゃん
  事例:職員に汚言を言ってしまうのりさん
 第3節 行動問題を起こさない環境のつくり方
  事例:教室の電気を消してしまうゆまちゃん
  事例:携帯電話にこだわりをもつこゆちゃん
 第4節 自分の行動のマネジメント
  事例:授業中の空書や手をヒラヒラさせる行動が目立つのりくん
  事例:一方的におしゃべりをするまさくん
  事例:無断外出をしてしまうしげるさん
 第5節 子どもをやる気にさせる手立て
  事例:ワークシステムの順番が守れないこうちゃん
  事例:宿題をしないつよしくん
第3章 包括的なアプローチ
  事例:動きの停止や儀式的な行動がみられる高山さん
  事例:やけ食いがみられるかいくん
  事例:性器いじりをするさだおくん

当ブログ殿堂入りの「家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46」の著者である井上雅彦先生の推薦のついた、ABA療育本の新刊です。


↑オビにて井上先生の推薦文がつけられています。

最近、ABAに関してTwitterで議論をしていて、気づいたことがありました。
それは、ABAによる療育は「行動を増やす、減らす」というシンプルな視点で見ている限りではとてもすっきりしたものなのに、「発達を促す、知能を上げる」といった「一段上の」視点をもった途端に見通しが悪く混沌としたものになる、ということです。

例えば、サーカスの動物がABAで多彩な芸を覚えたとして、それを「発達した、知能が上がった」と考える方はあまりいないと思います。単に「できることが増えた、行動レパートリーを学習した」だけ、ととらえる人が多数派でしょう。これを、「訓練で動物が発達した、知能も上げた」と声高に主張する人がいたら、まあ率直に言ってちょっと違和感を感じるんじゃないかと思います。

じゃあ、自閉症の子どもがABAで模倣ができるようになったり、いすに座って課題ができるようになったり、こちらの指示が通るようになったら?


続きがあります・・・

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2010年04月21日 [ Wed ]

だまされ上手が生き残る〜入門!進化心理学(ブックレビュー)

これはいまいち。どう考えても「科学」じゃない。


だまされ上手が生き残る 入門!進化心理学
著:石川 幹人
光文社新書

序 章 恐怖を手なずける
第1章 人間をうみだした進化の原理
第2章 遺伝子の生存競争
第3章 わかりあえないオスとメス
第4章 狩猟採集民の脳と心
第5章 人間は「協力するサル」である
第6章 文明社会への適応戦略----信頼の転換
第7章 現代社会の生きにくさにせまる
終 章 だまされ上手の極意

本書は、心理学の一カテゴリである「進化心理学」の入門書の形をとりつつ、最終的には「社会のなかで生きるようになったヒトは、『だまされやすく』なる方向に進化した」という仮説を展開していく、という内容です。

では、その「進化心理学」とはどんなものであるのかといえば、ヒトの行動や心のはたらきを、ダーウィン進化論(突然変異と淘汰、世代交代)で説明しようというもので、例えば本書には次のような例があげられています。

続きがあります・・・

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2010年04月19日 [ Mon ]

行動科学で人生を変える(ブックレビュー)

面白い!石田氏はABA界のエンターテイナーだなあ。


行動科学で人生を変える
著:石田淳
フォレスト2545新書

人生は行動の積み重ね―まえがきにかえて
第1章 人生を変えるマネジメント手法
第2章 「物事が続かない」のは、なぜ
第3章 こうすれば続けられる
第4章 「続ける技術」の実践
第5章 ビジネスでの行動科学マネジメント(基本編)
第6章 ビジネスでの行動科学マネジメント(実践編)
第7章 行動科学マネジメントを応用
行動科学マネジメントの「続ける技術」を実践した方々の声!

当ブログ殿堂入りの「おかあさん☆おとうさんのための行動科学」(レビュー記事)の著者であり、恐らく一般には「続ける技術」という著書で最も有名な、ABAコンサルタントの石田淳氏の最新刊です。
出版元がわりとトンデモっぽい本も量産しているフォレスト出版で、(だからでしょうが)本書のタイトルも「人生を変える」とかなり大上段に構えたものになっていますが、中身を読んでみると、なかなか正統派の、行動分析のライフハック的応用の入門書に仕上がっています。

続きがあります・・・

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2010年04月13日 [ Tue ]

本日の話題、2件

2件ほどご紹介したい話題がありますので、以下にまとめておきます。

1. 先日、行動分析(ABAのベースとなっている心理学)についての、心理学の哲学的な議論がTwitterでありました。
  なかなか面白い議論になったので、Togetterでまとめました。よろしければご覧ください。ただ、心理学における「行動主義」とか「認知主義」についての基本的な知識がないと、何が議論されているかは少し分かりにくいかもしれません。

http://togetter.com/li/13811
行動分析とはどのような行動主義なのか?についてのやや哲学的?議論

ちなみに、Wikipediaに書かれているスキナーの徹底的行動主義についての解説は、このTwitterの議論での私の立場とは異なります。


2. 花風社の浅見社長が、ご自身のブログで、私の以前のエントリに対して反論をされました。別記事で意見を書かせていただいていますので、興味のある方はご覧ください。

花風社の浅見社長からの「反論」について、手短に。

↑この系列の話題がブログを埋め尽くさないように、意図的に古い日付の記事としてアップしていますが、実際に記事を書いたのは、今日です。
なお、1点だけとても重要なお願いがありますので、そこだけ転載しておきます。
私のツイートの「商用利用」はやめてくださいね。まあ、知的所有権についてはプロでいらっしゃるので心配はしていませんが、念のため、商用利用は不承諾である旨、ここに明記しておきます。


posted by そらパパ at 20:24 はてなブックマーク | コメント(1) | トラックバック(0) | 花風社関連

花風社の浅見社長からの「反論」について、手短に。

花風社の浅見社長による訴訟をちらつかせた警告によって、私が言論を封印した(させられた)とたん、相手方は俄然、私への批判を活発化させていらっしゃるようです(参考記事)。

本日のエントリも、私の以前のエントリへの反論となっています。

http://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/a656d24678256e0ee95af11cfa224cde
重度の人たちについて−定型発達者もつらい…かな? 花風社・浅見淳子のブログ
ところが
私に一面識もなく、日々どういう動きもしているかもまったく知らないまま
私が「いかなる障害者も経済的自立を果たさなくては恥ずかしいと主張するがちがちの新自由主義者」と触れて回る人がいる。
自分のブログで大々的にそういう主張を繰り広げ、私に返事を求め、返事がないと欠席裁判をして罵倒する。

何か質問があるのなら会社にメールを送ってくればいいのに不思議と絶対直接には接触してこない。
真実を知ることが目的じゃないんだろうと私は思っている。ただ罵倒したいのだろう。

ここで宣言するが、私は自分が話題になっていても、他人のブログに立ち寄って返事をすることはない。
他人の土俵では勝負しない。それが私の流儀。私のやり方は、私が選ぶ。

それがネットでの「非常識」なら、「非常識」でかまわない。
「非常識」と非難されることは、私にとって痛くもかゆくもない。

まずは、先日のエントリにようやく「回答」をくださったことについて、感謝申し上げます。
ただ、内容的には私の主張が不正確に引用されていたり、過去の発言と矛盾しているように思われる点がありますので、今回の反論について、ごく手短に意見を申し上げたいと思います(こちらから仕掛けている議論ではないので、ご了承ください)。

続きがあります・・・

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2010年04月12日 [ Mon ]

あきらめないで!自閉症 幼児編(ブックレビュー)

実に評価の難しい本です。


あきらめないで! 自閉症 幼児編
著:平岩 幹男
講談社

第1章 自閉症って何だろう
第2章 わが子が自閉症かなと思ったら
第3章 乳幼児健診でどこまでわかるの?
第4章 自閉症と診断された…どうしたらいいの?
第5章 いろいろある自閉症療育法
第6章 個別療育に取り組もう
第7章 高機能自閉症をめぐって
第8章 「できるようになった」を増やそう
第9章 幼稚園(保育園)に通う際の注意点
第10章 お父さんにできること
第11章 小学校に入る前に準備しておくこと

この本の内容を一言で表現するなら、「家庭で親御さんが自らロヴァース式のハードなABAをやりましょう、そうすれば自閉症の子も大きく伸びる可能性があります(だからあきらめないで)」という本だ、といえます。
もっと平たくいえば「つみきの会のすすめ」とでも言えばいいでしょうか。
実際、平岩氏は、つみきの会の顧問を務められていらっしゃいますし、つみきの会への入会を勧める記述も本書のなかで何度か登場します。

内容的には、自閉症の理解から診断、さまざまな療育の解説(TEACCH、PECSからキレーション、GFCFダイエットといった代替療法まで)、そしてABAによる家庭での個別療育(集団療育に対するもの)、幼稚園への通わせかたから就学相談、小学校入学準備と盛りだくさんで、「ロヴァース式ABAを中核にして自閉症の子どもの療育にチャレンジしてみたい」と考える親御さんへのガイドブックとして、かなり良くできていると思います。

ひたすらABA一本やりというわけでもなく、TEACCHの構造化の解説が何ページにもわたって詳しく書かれていたり、「特定の療育法への教条主義に陥って他の療育法を攻撃したりしないようにしましょう」あるいは「肩の力を抜いて、頑張らずに療育を続けていきましょう」といったメッセージがあったりと、ロヴァース式ABAをすすめる本としては、かなりソフトな語り口になっているのも特徴です。

でも・・・
それでも私は、この本をもろ手を挙げておすすめするのは、ちょっとためらわれます
なぜなら、

続きがあります・・・

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2010年04月05日 [ Mon ]

「孫が自閉症らしい、何をしてあげればいい?」という祖父母の方へ

もうだいぶ前になりますが、こういう記事を見て、当ブログとして、「子どもが自閉症だと知った親御さんへのアドバイス」だけでなく、「孫が自閉症だと知った祖父母の方へのアドバイス」にもニーズがあるのではないか、と思っていました。そこで今回、専用のエントリを立てることにしました。

基本的に、以前書いた親御さんむけエントリからの一部改訂版です。
※文字が大きく、印刷も簡単なページを作りました。→こちら

1.自閉症とは要はどんな障害なのか?
 ひとことでいうと、「まわりの世界とうまく関わって、いろいろなことを学んだり適応したりすることが難しくなる障害」です。
 まわりと関わり、学ぶことがうまくできないために、ことばが遅れたり、コミュニケーションがうまくできなかったり、興味が限定されてこだわりが強く現れたりします。
 自閉症は「社会的ひきこもり」と混同されがちですが、両者はまったく別のものです。
 自閉症は、環境による情緒障害ではなく、先天的な脳の障害だと考えられています(親の子育てが悪かったために自閉症になるのではありません!)。
 また、「外界とかかわらない」のではなく、「外界とうまくかかわれない」障害なので、よくあるイメージとは逆に、初対面の人になれなれしく接したり、延々と同じ質問を繰り返したり、外で大声で歌ったりといった「外向的な」自閉症的行動を示す子どももたくさんいます。

 自閉症、発達障害、アスペルガー症候群など、いろいろな用語があって紛らわしいですが、これらの用語の関係を乱暴にまとめると、「自閉症とは、いろいろある子どもの発達障害(生物学的な要因から生じる、発達の遅れや偏り)の一種で、ことばや社会性などに遅れや偏りが見られる障害のことをいいます。ことばの遅れがなく、知能の低くない自閉症のことを、特に『アスペルガー症候群』と呼ぶこともあります。」となります。

2.自閉症って治るの?
 病気やケガが治るような意味では、残念ながら治りません。「治る」と言っている人が周囲にいたら、無知なのかインチキである可能性が極めて高いです。
 ただし、適切な働きかけを行ない、環境を整えることで、障害によって生じる困難を低減させ、能力を伸ばしたり社会適応力を高めたりすることは可能です
 そういった「適切な働きかけ・環境整備」のことは、「療育(りょういく)」と呼ばれます。
 自閉症に対する適切な働きかけは、「自閉症を治す」のではなく、「障害による困難を低減し、能力を伸ばす」ことをめざす「療育」です。

続きがあります・・・

posted by そらパパ at 21:40 はてなブックマーク | コメント(13) | トラックバック(0) | 療育一般

2010年04月04日 [ Sun ]

花風社の浅見社長が、私から「言論弾圧を受けた」と主張されている件

内容は誤解に満ちていると考えますが、事実としてまとめておきます。

花風社の浅見社長が、ご自身のブログで、私から「言論弾圧を受けた」と主張されているようです。

http://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/cc138f59392d4ffa311be74c3b13b2f5
言論弾圧された件−定型発達者もつらい…かな? 花風社・浅見淳子のブログ
後になってわかった。
この人物が主催するサイトは、お客さんが多いらしい。
ネット書店のアフィリエイトをしているから、いっぱい本が売れるらしい。
だから自分が自閉本の売れ筋の生殺与奪権を握っているとカンチガイしていたのかしら。
その権力を盾に、花風社の方針を曲げさせようとした。
権力を振り回していたのはあっち。
明らかな言論弾圧を受けたのはこっちである。

そこではうちの本がほめられたりけなされたり微妙な扱いをされたりしているようだが(よく読んでない。他の本のレビューみても、私とずいぶん読み方が違うし)
はっきり言ってそこのレビューの良し悪しとうちの売り上げとは全然リンクしていない。
でもたまに、そこでほめるとネット書店で順位がアップしたりした著者からお礼を言われたりするようで、それで舞い上がったらしい。
だから花風社も自分の意見に従うと思ったのだろう。
ああ、そういうカンチガイだったのか。
それは「数少ないエピソードを過剰に汎化」したんじゃないかな。

これについては、反論する必要もないような誤解ですし、私が「言論弾圧した」という主張は、明らかに根拠のない中傷だと考えますので、単に掲載された内容のみ、事実の記録として上記に掲載いたします。

なお、上記エントリは、私と別の方との、下記のTwitterでのやりとりに「Inspire」されて書かれたように思われます。


続きがあります・・・

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2010年04月03日 [ Sat ]

花風社の浅見社長が「まとめて請求する」と「勧告」されている件

ほとんどタイトルがそっくりですが、別の件です。

花風社の浅見社長が、私に対してTwitterにて新たな攻撃をしかけていらっしゃるようなので、整理しておくことにします。

はじまりは、このツイートからでした。
あの分量の無断引用は見逃せない。著者の資産を毀損している。そういう自覚もないんだろうけど。いつかまとめて請求する。そして著者に分配する。あれだけ礼儀知らずのことをしておいて、穏便な話し合いが聞いて笑わせる。
asamijunko posted at 2010/4/3 00:08:33

私のブログの分もね。リンクはいい。でも改ざん(中略等)して勝手に転載するのはいけない。きちんと手続きを取るように版元を通じて勧告する。
asamijunko posted at 2010/4/3 00:10:37

この忙しいのに手間がかかってめんどうなんですけど、とにかく私には著者の権利を守る必要があるので、ぶどう社さん経由で無断引用へのお断りを出さなきゃいけないだろうな。こういうのはネットでやることじゃないからね。
asamijunko posted at 2010/4/3 01:03:48

HPで答えろとかそういうのが無謀に思える私は古い人間なんでしょう。ていうか、そんなに文句があるなら会いにきたら、っていう感じ。私は全然会いたくないけど、なんでネットでがあがあ言うだけなのかは超不思議。
asamijunko posted at 2010/4/3 01:05:54


続きがあります・・・

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2010年04月01日 [ Thu ]

花風社の浅見社長ブログで「警告」された件について、他

今回の件のまとめ

今回の件を簡単にご説明すると、

・私が花風社の本の内容や、代替療法やEBMに対する姿勢について当ブログなどで批判的に取り上げたこと(具体的にはこのレビュー)に対して、
・花風社の浅見社長が、
・何ら建設的な議論や反論を経ることなく、いきなりブログやツイッター等で「民事・刑事で訴えるぞ」等の恫喝や誹謗中傷を繰り返し、
・さらにはリアルで私が業務上おつきあいのある第三者に対してまで「裁判で訴えるぞ」等の恫喝を行なうなどの事件が発生した、
・その後もずっとブログやツイッターで一方的な誹謗中傷を続けられて現在に至る、


というものになります。

本事件についての当ブログの関連エントリはこちら、攻撃の矛先が向けられているブックレビューはこちらです(批判的なレビューですが、それ以上のものではないと考えます)。この件について私が記事を書いているのは5月までですが、その後も攻撃は続き、最近ではさらにエスカレートしています(相手方ブログツイッター)。ずっと続くその攻撃は何ら実態(ソース)のない中傷です。

花風社・浅見社長ブログの当初の関連エントリ(主なもの)は、以下のとおりです(以降もずっと続き、内容はひどくなる一方ですが、きりがないのでもはや拾っていません)。
 嘘っぱち
 言論弾圧された件
 重度の人たちについて
 よくわかんない人たち
 応援ありがとうございます!
 奇跡のような出会い参考記事
 発達障害者支援のために
 読者から託されたメール
 大地君からみのもんたさんへのお手紙
 吹き込むわけないでしょ
 大地君からそらパパへの手紙
 まっとうな本
 安心しましたって
 修行系への応援
 白くま母さんからそらパパなる人物への手紙

同じ時期、浅見社長はツイッターにおいても私に対する執拗な誹謗中傷を続けていました。

そして、これら著者や関係者や読者まで巻き込む浅見社長のフレームアップによって攻撃はエスカレートを続け、ついには私が著作の出版でお世話になった出版社の社長に対して直接電話をかけ、私の個人情報を教えろ、教えなければ社長もまとめて個人情報開示で訴えるなどと恫喝したり、また、第三者を介して書面にて同様の「個人情報を教えなければ法的手段をとる」といった不当な要求書が同出版社宛に送られてくるといった事件が発生するに至りました。
これによりリアルな損害を蒙る事態となり、身の危険を感じたため、やむなく本件のトラブル処理を弁護士に依頼しております。

この「脅し」事件に対する浅見社長の反論:
 版元と著者との関係
 そらパパなる人物の代理人への回答
 集団イジメだってさ
 1 そらパパ式言論の自由
 2 著者と版元は一蓮托生
 3 開示請求することは不当な圧力ではない
 4 なぜ当事者が支援者に訴えられているか

※エントリ中で言及されている、私が浅見社長のブログを閉鎖するよう求めたというのは事実ではありません。私が弁護士を通じて出状した文書も、いつでも公開する用意があります。

その後、私自身はこの話題をブログで取り上げることは控えていますが、浅見社長からの誹謗中傷は続いています。

※私の弁護士宛には、FAXが繰り返し送られてきています。
 返事が来ません
 藤居学へ
 藤居学へ 浅見淳子より
 ※なお、いずれのFAXについても、上記エントリで省略されている部分には、書くことを憚られるような内容が書かれていました。

参考:花風社および浅見社長に関連するベムさんのまとめ(主なもの)
 発達障害は「発達しない障害」ではありません。
 さらにナナメ上に加速しそうで心配な花風社
 あまりにひどい花風社の横暴
 bunpapaさんは実は花風社の浅見社長であるというウワサは本当か?
 花風社 浅見淳子社長の恐怖
 念のため花風社の浅見社長の誤り等を指摘しておく。−ベムのメモ帳

※上記bunpapa氏のエントリに対する花風社ブログのエントリ:
 札幌で会いましょう
 障害児の親よ、甘えるな
 抜け駆けは許せませんか?
 信用できますか?

参考:Twitterでの議論、他の方のブログエントリ等
 ついにこの話題を【拡散】してみる
 ついにこの話題を【拡散】… その2
 ついにこの話題を【拡散】… その3−ベンボー提督亭
 こんなの書いて大丈夫か?−沼地の日記

 ぶんぱぱさんとの会話
 花風社・浅見社長のEBMについてのafcp医師とのやりとり
 花風社・浅見社長の脅し&つい裏アカで登場してしまいました
 花風社・浅見社長と@ohanami_roadさんの会話
 花風社・浅見淳子社長の暴言集
 花風社・浅見淳子社長 発言集 〜空パパさんへの訴訟恫喝編〜
 花風社・浅見社長が語る、「花風社の本の読者像」

上記Togetterまとめから、いくつか発言を引用しておきます。
@hati_ また外したね。私の支持層は子どもはスペクトラムでも親は定型、二親揃っていて父親はしっかりした職業、親に精神科通院歴、抗精神薬服用経験なし。要するに強い人たち。そらパパのリストみて見なよ。その違いがわかるから。PL

@maymay39 あ、あと感想。あなたのコミュニケーションはスペクトラムですね。悪い意味じゃないよ。ただ、デジャヴなだけ。PL
@1130tommy ああ、そうなの。ああいうのをねじ曲がってるって言うんだ。何考えてるのかよくわかんなかった。アスペらしいんだけど。PL

@bem21st それより勤務時間は仕事すれば。誰かさんは君んちの間取りまで調べてきちゃったよ。PL
@hati_ 事実に反する主張を続ける相手の身元を調査するのがそんなにおかしい? PL
@bem21st きっかけじゃないよ。あんたたちが勝手に俺ルール作ってるだけ。ぶんパパが出てきた理由はぶんパパにきいてよ。それともあくまで同一人物説にこだわってあんたも山岸みたいに麻布署に呼び出されたい? PL
@hati_ それはあいつがおかしいからで、それを見抜ける人と見抜けない人がいるってこと。私は噛み付かれるまでベムの存在も知らなかったよ。あいつはあのちっぽけなブログで私が潰せるとカンチガイして外しっぱなし。うちにくるメールはあの人狂ってますねっていう内容。ただのうつみたいだけど PL

@bem21st また予測はずれてるけど別に私は誰が講演しようとしまいとかまわないよ。自分は出会いがあるから仕事としては好きだけどね。ただそらパパの講演会には何人かで行くよ。どんな顔か見てみたい。PL
@Shirokumakasan 夫に名古屋の講演一緒に行こうよ、って言ったの。ぶんパパと夫と私だったらビジュアル的にもインパクトあると思って。そうしたらそんなくだらねえものいかねえよ、って言われちゃった。PL
さ、今日は帰るか。明日は千葉県自閉症協会様と打ち合わせ。受けた仕事はきっちりやりますよ〜私は。へたれに講演頼むもんじゃないね! PL

続きがあります・・・

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