2009年03月30日

マイコン制御のLEDタイマーの自作(4)(製作のきっかけ)

自閉症児の時間の構造化・視覚支援のための、LED(発光ダイオード)を使った電子タイマーを自作するという企画のシリーズ記事です。


↑このシリーズ記事でとりあげている自作の電子タイマーです。

電子タイマー頒布案内
↑現在、この電子タイマーの製作キットをご希望の方にお配りしています。興味をもっていただいた方は、上記バナーから飛べる案内ページをご覧ください。既に製作された方のレポートも満載です

今回は、この電子タイマーを作ることにしたきっかけについて書こうと思います。

電子タイマーの製作に挑戦してみようと思ったのは、妻のある話がきっかけでした。

続きがあります・・・
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2009年03月27日

万一のための避難所を作りました。

現在、我が家はネットの調子がよくありません。
とりあえず、調子が悪いながらもつながる状態にはなっていますが、今後、何かあったときに役に立つかもしれないと思い、「避難所」というページを作っておきました。

このページに限り、コメントは承認を待つことなく即座に表示されます。

緊急連絡的なことに使っていただく分には構いません(例えば、事前連絡なくまったく更新されずに2週間たったとか、そういったことがあったら書き込んでいただいて結構です)。
それ以外の平時にコメントがあった場合は削除します。ご了承ください。

なお、「避難所」は、2005年10月1日の記事として立ててあります。アクセスの際は、過去ログの一番古い場所のリンクをクリックするか、左サイドバーの「その他雑記事」の一番下に新設した「避難所」のリンクをご利用ください。
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2009年03月26日

最近買った・読んでいる本

※家のネットの調子がものすごく悪いんですけど、たまたまつながったので、書いておいた記事をアップしておきます。

最近、それほどブックレビューは書いていませんが、本そのものはたくさん買って読んでいます。
自閉症に直接関連した本ばかりということはなく、最近は特に哲学系の本を多く読んでいます。でも、哲学の本は自閉症への問題意識を出発点にして読んでいるので、私のなかではやはりこれらも「自閉症にかかわる本」だったりします。

今回は、そんな最近買った本(読了していないものがほとんどです)を簡単に「非定例記事」(月曜ではない記事という意味)扱いでご紹介してみたいと思います。
この中のいくつかの本は、将来、ちゃんとレビューするかもしれません。

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2009年03月25日

本当に悲しく怒りを禁じえない話題

少し前のエントリで、タイトルは過激ですが、とても分かりやすいまとめ記事が出ていたのでご紹介。

イデオロギーの鎧で自分が知的なつもりになって、しかも権力を持ってしまった裸の王様がどれだけ多くの人を不幸にしてしまうかの典型的な例。我が家もまったく他人事ではないだけに、読んでいて本当に悲しく、怒りを禁じ得ません。

http://neta.ywcafe.net/000964.html
都議会議員の田代ひろしと古賀俊昭と土屋たかゆきは、○○まみれの手で顔をヌルってされる現場で半年ほどバイトしてみるべきだろう(Webのネタ帳)


東京都立七生養護学校(当時、現在は同特別支援学校)で行なわれていた、知的障害をもった子どもたちへの「視覚化された分かりやすい」性教育を、反ジェンダーフリー的なイデオロギーを振りかざして潰してしまった東京都の議員や教委に対して、不当な介入であったとして賠償を命ずる判決が下された、という話題。

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2009年03月23日

ソーシャルブレインズ―自己と他者を認知する脳(ブックレビュー)

「自閉症の認知心理学」と言い換えてもいいくらい、ストライクゾーンど真ん中の本です。


ソーシャルブレインズ―自己と他者を認知する脳
著・編:開 一夫、長谷川 寿一 (編集)
東京大学出版会

はしがき (長谷川)
道案内 ソーシャルブレイン“ズ”の歩き方(開)
I  「自己」の発見―自己像認知の進化と発達
 1 動物の自己意識(渡辺茂)
 2 自己像を理解するチンパンジー(平田聡)
 3 自己像認知の発達(宮崎美智子・開)
II 「自己」と「他者」の境界―身体感覚のメカニズム
 4 自己と他者を区別する脳のメカニズム(嶋田総太郎)
 5 脳の中にある身体(村田 哲)
III 「他者」と出会う―動き・視線・意図の認知
 6 動きに敏感な脳(平井真洋)
 7 目はこころの窓(友永雅己)
 8 ソーシャルブレインのありか(加藤元一郎・梅田聡)
IV 「他者」の心を読む――共感のメカニズム・心の理論の発達
 9 他人の損失は自分の損失?(福島宏器)
 10 知識の呪縛からの解放(松井智子)
 11 ロボットに心は宿るか(板倉昭二)
 12 自閉症児は心が読めない?(千住淳)
終 ソーシャルブレインの探究(開)

本屋で背表紙のタイトルを見た瞬間に、「ああ、この本にはきっと自閉症のことが書いてあるな」と直感し、中を覗いて確かにあちこちで取り上げられているのは分かったのですが、ちょっと値が張るのと、「認知心理学」と「自閉症の療育への応用」というのは現時点ではあまり相性が良くないと感じていることもあって、しばらく買うのを躊躇していたのですが、思い切って買って正解でした

本題に入る前に、この本が「認知心理学」の本であるということから、そもそも「認知心理学」とはどんな心理学かということについて簡単に触れておきたいと思います。

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2009年03月19日

ユニークなサイト

療育とは直接関係ありませんが、気晴らしに見るには最高のユニークな記事がずらりと並んでいるのが、「@nifty デイリーポータルZ」です。

このサイトはある種の「ノンフィクション・ルポサイト」なのですが、最大の特徴は「ヘンなこと」だけを記事にしているということです。
このポータルに登録している「ライター」の皆さんが、これでもかというくらい「変わったオリジナル記事」を投稿しつづけているせいで、他のサイトとはまったく趣の異なる、「読みごたえのあるヘンな記事」が満載のサイトになっているというわけです。

私が最初に、このサイトが面白いな、と思ったのはこの記事でした。

http://portal.nifty.com/2008/12/15/b/
すごいことになってる順「びっくりドンキー」巡り

最近の記事で強烈な印象があったのはこちら。

http://portal.nifty.com/2009/03/06/b/
脳みそがぐにゃぐにゃになりそうな画像

それ以外にもいくつか記事をご紹介します。どれも面白いです。

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2009年03月16日

桑田氏の発言に思う

数日前になりますが、かつて甲子園や巨人軍で活躍し、現在は早稲田大学の大学院でスポーツ科学を学んでいる桑田真澄氏が、野球界にはびこる「誤った指導法、迷信に振り回される指導者」への苦言を呈している、という記事が話題になっていました。

例によってネット配信記事はすぐ消えることがあるので、念のため全文引用します。
桑田真澄氏が野球指導者に苦言「そろそろ“気が付いて”もらいたい」。
2009/03/11 23:48 Written by Narinari.com編集部
 

昨年3月に「野球の神様のお告げ」を受けたとして、22年間にわたる現役生活の幕を下ろした桑田真澄氏。引退後は野球解説者を務め、サントリーの缶コーヒー「ボス 贅沢微糖-いいとこドリップ-」のテレビCMでソフトボール日本代表の上野由岐子投手と共演したことも話題になっているが、現在の目標は指導者になることだ。引退を表明したTBS系「筑紫哲也 NEWS23」のインタビューでは、「野球が好きだというのが、自分の誇り」としたうえで「野球界の後輩たちを1人でも多く育てていければいいと思う」と語っていた。

桑田氏ほどの実績がある人物ならば、指導者としては引く手あまたなはず。実際、現役最後の所属球団となった米大リーグのパイレーツからコーチ就任の要請があったほか、古巣・巨人の監督就任も噂されていた。しかし、理論を重んじる桑田氏はスポーツ科学を修めることを選択。その第一歩として、早稲田大大学院に入学した。現在は指導者の基礎を猛勉強中のようで、自身のブログの3月10日付エントリーでは「読書、読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です」としている。

こうして指導者とはどうあるべきかを模索中の桑田氏が、同エントリーで日本の野球指導者への苦言も呈した。ボーイズリーグ、麻生ジャイアンツの会長を務める同氏は、現場で多くの「あまりにもひどすぎる」指導者を見てきた模様。その苦言は試合での起用法や選手への接し方、練習方法などに及んでおり、こうした指導者へ向けて「そろそろ『気が付いて』もらいたい」と呼びかけている。

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国戦の解説を務めた桑田氏は、同大会で投手の投球数が70球に制限されていることに注目。プロの投手に制限を与えているにもかかわらず、大学生以下の選手に100~200球を投げさせている指導者がいることについて「とても恐ろしいこと」「勝利至上主義以外、何物でもないよね」とした。

また、選手を怒鳴り散らしたり、タバコを吸いながらミーティングをしたり、昼食にアルコールを飲んで練習をしたりする指導者も少なくないようで、こうした指導者に対して「怒鳴らないと理解してもらえないほど、私には指導力がないんですと、周りに言っているようなもんだよね」「自分に甘くそして、優しく、子供達に厳しい指導者は要らないですよ」と一刀両断している。

さらに練習方法についても、投げ込みや打ち込み、走り込みなどをすべて「迷信」と断言。疲労を蓄積するだけの練習方法をやめ、「効率的、合理的な練習メニューを考え、短時間集中型の練習をして、残りの時間を勉強や遊びに充てるべき」とした。

競技が異なるものの、スペインの少年サッカー指導者の免許を持つサッカー専門誌「フットボリスタ」編集長、木村浩嗣氏も、指導者勉強会で「技術や体力に特化した反復練習自体が不要」との結論を得たという。どの競技でも指導者がこうした勉強会に参加すること、独学でもスポーツ科学などを学ぶことが、桑田氏の言う「気付く」ことにつながるのは間違いないだろう。

桑田氏はよほど指導者への不満が募っているようで、「落ち着いたら、指導者について、本を書こうと思う」としている。勉強中の最新スポーツ科学が反映されるであろうこの書籍は指導者必携となりそうだが、果たして「気付いていない」指導者たちが桑田氏のアドバイスに耳を傾けるのだろうか。

ちなみに、話題になっている桑田氏のブログ記事はこちら。
http://kuwata-masumi.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-ea9b.html

なんか、これを読んでいると、ほとんど自閉症の療育の話をしているかのようですね。

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posted by そらパパ at 21:40| Comment(9) | TrackBack(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

電子タイマー製作キット最新情報

おかげさまで好評いただいている電子タイマーの製作キットですが、一時在庫切れのピンチになり、ご心配をおかけしましたが、無事パーツの追加購入をすることができ、現在はお申込みいただければ確実に頒布できる態勢になりました。
在庫不足をご心配されてお申込みを見合わされた方がいらっしゃいましたら、ぜひ今の機会にご検討いただければと思います。



なお、現在までにご連絡いただいた方には、既にすべての方にご返事させていただいています。
お申込みいただいた方で、その後、私から返事が届いていない方は、改めてご連絡ください。よろしくお願いします。
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2009年03月09日

自閉症の本―じょうずなつきあい方がわかる(ブックレビュー)

問題もあるのですが、いいところもいっぱいあって、全体としては評価できる本です。


自閉症の本―じょうずなつきあい方がわかる
監修:佐々木正美
主婦の友社

プロローグ あなたの周りにこういう子はいませんか?
第1章 自閉症ってどんな障害なの?
第2章 家族として子どもをサポートしていくために
第3章 周りのみんなで支え、共に暮らそう
第4章 世界で、そして日本で療育の中心となっている「TEACCH」
自閉症Q&A
コミュニケーションカードを活用しましょう

この本は、先日の三重への往復の間に読んでいました。
タイマーや絵カードなど、いろいろな記事がたてこんでいるので、のんびりレビューしようと思っていたのですが、けっこう書店で複数入荷していたり、平積みされているのを見て、早めにレビューを書いたほうがいいかな、という気持ちになりました。

冒頭にも書いたとおり、この本は、すごくいいところと、そうでないところが混在しています

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電子タイマー、もう1台作ってみました。

電子タイマーの製作キット、先週の頒布開始から週末にかけてたくさんのお申込みをいただき、ありがとうございます。お申込みいただいた方には、そろそろ届き始めている頃だと思います。
予想を上回るお申込みにより、最初に用意した在庫がほぼ底をつきましたが、パーツを追加入手できましたので、今後もお申込みいただいた方には長く待たせることなくキットをお送りできると思います。(パーツのパッケージング作業があるため、発送可能になるまでに数日かかることはありますので、その点はご了承ください。)

幸い、この週末は少し時間がありましたので、私ももう1台電子タイマーを作ってみました。
これで私のところには、最初に作った試作機(現在は、ICソケットをICの取り外しが容易なものに交換して、プログラムを書き込んだPICマイコンの動作確認用に使っています)と、その後に作った2号機(これは、「製作マニュアル」のための写真を撮るために作ったもので、現在お送りしている製作キットで製作できるものとまったく同じ構成になっています)、そしてさらに、今回製作した3号機、合計3台の電子タイマーが稼動していることになりました。

一応、3台とも、製作して最初に電源を投入したときに動作不良を起こすことなく一発で動いています。ですので、裏面の配線作業は大変だとは思いますが、はんだ付けに慣れた方にとっては、製作して動作させることが難しいものにはなっていないと思います。

ちなみに今回「3号機」を作ろうと思った理由は、部分的に改造してみて、より実用性の高い仕様にしてみよう、と考えたからです。いろいろ試行錯誤しながら製作したので、所要時間としては7時間くらいかかりました。(そのうち2時間弱は後述のトランジスタの試行錯誤ですので、実作業時間は5時間強でしょう。)

こちらが完成した「3号機」です。


↑全体です。パネルの上面に、スイッチがセットされています。これは製作キットでは基板上のタクトスイッチだったものを移してきたものです。
 右上のあまり美しくない穴は、ブザーの音を聞こえやすくするためのものです。

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2009年03月05日

三重県での講演について&名古屋科学館の思い出

既に速報させていただいたとおり、先日、3月1日に、三重県自閉症協会からのご依頼を受け、三重県津市にて講演をさせていただきました。
大変多くの方にお越しいただき、また、午前10時から昼食をはさんで午後3時近くまでという相当に長いスケジュールだったにも関わらず、ほとんどの方に最後まで参加いただき、とても感激しました。

mie.jpg

今回お話しした内容は、概ね前回奈良にてお話ししたものと同じでしたが、2回目ということもあって、時間配分などについて慣れた分だけ、今回のほうが落ち着いてすすめられたんじゃないかと思います。質問の時間にも活発に発言いただき、生産的な意見交換ができたと思います。

mie_pdf.jpg
↑一応、今回使用した資料を公開させていただきますが、資料としては前回(奈良)のものとほぼ同じです。なお、実際に配布した資料と比較すると、誤字の修正などが一部入っています。

ちょうど、講演が電子タイマーの製作キット頒布開始の直前でもありましたので、長時間稼動のテストも兼ねて、電子タイマーをタイムキーパー代わりに使ってみました。その結果、2時間弱の設定時間に対して、誤差は10秒程度でしたので、精度もタイマーとしてはまずまずだと分かりました。(ただし個体差は出ますので、オプションで動作速度の微調整ができるようになっています)

さて、今回は朝の開始時間が早かったこともあって、前日から三重県入りしていたのですが、その道程で名古屋で電車の乗換えがありましたので、そこで途中下車して、「どうしても行きたいと思っていたところ」に行ってきました。

それが、こちらです。

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2009年03月03日

タイマー製作キット、発送にとりかかっています。

3/4追記:製作キットですが、かなりの数を用意しておいたのですが、さらに今日になって数多くのお申込みをいただき、残り少なくなっています。
できるだけ早く追加在庫を確保する予定ですが、製作キットが一時的に欠品になる可能性があります。


昨日より頒布を開始させていただいている電子タイマーの製作キットですが、おかげさまで非常に多くの反響をいただいています。(予想以上なので、ちょっと驚いています。)

それなりの数の在庫を用意しておいたのですが、昨日~今日の間にご連絡をいただいた分だけで、その在庫が半分以上はけてしまいました

電子タイマー製作キット実物図1
↑実際の製作キットです。アルミにくるまれているのはPICマイコンです。

電子タイマー製作キット実物図2
↑それを、こんな風にタッパーのなかに入れて、定形外郵便でお送りします。

万一、製作キットが一時的に在庫切れとなった際には、私が秋葉原に行って部品を追加購入してこなければなりませんので、発送までにしばらく時間をいただく可能性があります。

ですので、今後、製作キットをお申込みの際、もし在庫切れのときは申込みを撤回したいとお考えの方は、Amazonギフト券をお送りになる前に、メールにて在庫確認をお願いします。(もちろん、在庫切れの場合はお待ちいただけるということであれば、先にAmazonギフト券をお送りいただいても問題ありません)。

お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
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2009年03月02日

マイコン制御のLEDタイマーの自作(3)(詳細情報+ベータ頒布のご案内)

※2009/6/1追記:製作キットの頒布は、「正式リリース」に移行しました。詳しくはこちらをご覧ください。


既にご案内している(1, 2)とおり、現在、64個のLED(発光ダイオード)を使った、自閉症児の時間の構造化・視覚支援に役立つ電子式タイマーの製作にとりくんでおり、ようやく、ハードウェアとソフトウェア、両方が完成しました。


↑こちらは紹介動画ですが、ちょっと内容は古くなっていて、現在はこの動画以上の機能が盛り込まれています。機能の詳細については、下記の「操作マニュアル」をご覧ください。

今回は、この電子タイマーの回路図や実体配線図、PICマイコン用のプログラムのソースコードなどの製作リソース一式をまとめて公開するとともに、自分で部品を集めたりPICマイコンへの書き込みを行なったりする手間が省ける、「製作キット」の頒布についてご案内します。

まずは、製作リソースからです。閲覧、印刷には、Adobe Readerが必要です。

PIC電子タイマー 回路図・部品配置図・配線図
↑回路図・部品配置図・配線図
 電子タイマーの回路図と、ユニバーサル基板にどのように部品を配置しどう配線すればいいかの実体図です。製作にあたっての最重要資料です。

※2009/3/23追加:原寸大裏面配線図もご活用ください。

続きがあります・・・
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2009年03月01日

三重にて講演を行ないました。

本日、三重県自閉症協会のお招きにより、三重県津市にてお話をさせていただくことができました。

mie.jpg

三重県自閉症協会の皆さん、またご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

先ほど帰ってきたばかりで、さすがにちょっと疲れています(^^)ので、少し詳しい記事は後日書かせていただこうと思います。

posted by そらパパ at 22:05| Comment(7) | TrackBack(0) | そらまめ式 | 更新情報をチェックする
子どもが自閉症かもしれない!どうしよう!という親御さんへのアドバイスはこちら
孫が自閉症らしい、どうしたら?という祖父母の方へのアドバイスはこちら

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←時間の構造化に役立つ電子タイマー製作キットです。
PECS等に使える絵カード用テンプレートを公開しています。
自閉症関連のブックレビューも多数掲載しています。

花風社・浅見淳子社長との経緯についてはこちらでまとめています。