2009年01月30日

ケガをしましたが、元気です。

妻のブログにも書かれていましたが、昨日の夜、ケガをしてしまいました。
(以下、ケガの描写が含まれますので、そういうのが苦手な方は読まないでください)

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 23:08| Comment(23) | TrackBack(0) | 日々の話 | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

DVDのお手本つき 手あそび歌あそび(ブックレビュー)

またまた・・(略)出ました。


DVDのお手本つき 手あそび歌あそび
監修:小泉 八重子
新星出版社

DVDのついた、手あそび本です。
類書はここ2年ほどの間に大量に出ていますが、療育効果が高い(我が家では今でも毎日大活躍)と個人的に感じているので、その都度購入してレビューしています。過去にレビューした類書の記事は以下のとおりです。

みんなの手あそびうた DVDつき・手あそびうたブック―DVDとイラストでよくわかる!
たのしい手あそびうたDVDブック(当ブログ殿堂入り)
DVDで楽しむみんなの手あそび・CD+DVD たのしい手あそびうた
たのしくおどろう!DVDつき手あそびうた
からだあそび(小学館のおやこ図鑑プチNEO)

今回は、廉価な実用書を中心とした出版社である新星出版社からのリリースで、値段も1000円台中盤と平均的。特徴としては、お手玉遊びや手まり遊びが載っている(本のほうだけ。DVDには収録されていません)ことでしょうか。また、大判でカラー写真をふんだんに使っているところは頑張っているな、と思いますが、その分、若干紙質が落としてあるかな?という感じもします。(厚手の紙が使ってありますが、平面性が悪く反りやすい感じです)

とはいっても、当ブログでこのタイプの本をレビューするときには、「療育ソフトとしての付属DVDの完成度」だけを見ますので、紙質とかはあまり関係ありません。以下はそういった意味で「非常に偏った視点からのレビュー」であることを、予めご了承ください。

では、まず、いつものとおりDVD収録の全曲一覧から。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

不況と障害者雇用・続報

以前にも記事を書きましたが(1, 2)、ここへきて、不景気と障害者雇用の問題についてのニュースが立て続けに飛び込んできました
(ネットのニュース記事はすぐに消えるので、全文引用させていただいています)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090126-OYT1T00592.htm
障害者作業所にも不況の波…仕事減り、社会と接点失う恐れ

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 22:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の話 | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

サイドバーリンクとレビュー一覧ページを更新しました。

サイドバーの各種記事へのリンクと、レビュー記事一覧ページについては、最後に更新したのが昨年9月下旬だったために、4か月が経過してリンクがたどりにくくなってしまっていて、ご不便をおかけしました。

本日、これらのリンク・記事を最新の状態に更新しましたので、ぜひこの機会に左サイドバーの各種記事へのリンクを参考に、当ブログの過去の記事についてもご覧になっていただければと思います。

また、自閉症関連の書籍等の当ブログのレビュー記事をまとめた、レビュー一覧記事も最新状態になっています

自閉症を学ぶための本や療育用のマニュアル・手あそび本を探したりするときに、ぜひご活用ください。
posted by そらパパ at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

学習机を買いました(レビュー記事含む)

妻のブログでも紹介されていましたが、今年から特別支援学校に通うことになる娘のために、学習机一式を買うことにしました。

desk.jpg
↑新しく机、スタンド、カーペットを買いました。

今回は商品をすべてネット通販で買ったので、それぞれレビュー的に紹介してみようと思います。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 21:55| Comment(11) | TrackBack(0) | 日々の話 | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

三重県で講演を行ないます。

先日の奈良での講演に続き、また声をかけていただきましたので、お話をしに三重にお邪魔することになりました。

三重県自閉症協会

平成21年3月:「保護者研修会」開催のお知らせ

日 程:平成21年3月1日(日)10時~15時
 開会挨拶     10:00~10:05
 講演(午前の部) 10:05~12:00
 昼 食      12:00~12:45
 講演(午後の部) 12:45~14:30
 質疑応答     14:30~14:45
 閉会挨拶     14:45~14:50
場 所:小児心療センターあすなろ学園2階会議室
テーマ:「自閉症の子どもと家族の幸せプロジェクト」~サラリーマン“そらパパ”からのメッセージ~

http://www.ztv.ne.jp/tbatuhk3/miejihei/sibugyouji.html

3月~4月は公私ともどもなかなか忙しい時期ですが、日程が日曜日ということでしたので、なんとかお邪魔できる運びになりました。
内容的には、先日の奈良での講演と基本的には同じ方向性で、時間も同じくトータルで4時間程度となっています。さらに、私自身としても、前回至らなかった点もふまえ、よりよい講演になるよう、資料も一部修正のうえ臨みたいと考えています。

詳細は、三重県自閉症協会のHPをご参照ください。
多くの方の参加をお待ちしています。
posted by そらパパ at 22:31| Comment(5) | TrackBack(0) | そらまめ式 | 更新情報をチェックする

スウェーデンの障害者自立支援

先日、日本の障害者自立支援・就労政策が無策に近い状況にあり、本質的な意味でセーフティネットが機能していないという問題をとりあげました

この問題は、その一方で、「かつての障害者政策のように、単純に資本主義から隔離してしまうこともよくない(資本主義から隔離することは、少なくとも資本主義国家においては、社会から隔離することに極めて近くなってしまいます)」という相反する課題も抱えていて、なかなか悩ましい問題だと感じていたのですが、既にほとんど「最終解」に近いビジネスモデルを作っている国があることを、恥ずかしながら今になって知りました。

それが、スウェーデンです。しかも30年も前から。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090114/182649/
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090115/182792/
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090116/182922/
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090119/183071/
“障害者団体”、スウェーデン・サムハルの驚愕
 未曾有の金融危機の波をかぶり、世界各国の企業で従業員の削減が始まっている。日本でも非正規雇用従業員といった弱い立場の人が「ハケン切り」や「雇い止め」といった形で職を失っている。社会問題化している彼らの救済は、政府にとっても大きな課題だ。
 だが、社会で最も弱いとされる人を正社員として雇用し、納税者として育て上げている企業がスウェーデンにある。
 この会社の従業員のほとんどは障害者である。しかし健常者と変わらない給料が支払われ、健常者と同様に高い税金を国に納めている。会社運営のコストの一部は国民が負担しているが、経営者は国民負担を減らすために不断の努力を続ける。
 働くことは人間なら誰もが持つ欲求であり、個人と社会を結びつける1つの重要な接点である。この会社は雇用の場を提供することで、障害者の社会参加の機会を生み出し、「障害者を納税者に」というその先の目標を見据えた経営を行っている。
 手厚い福祉で知られるスウェーデン。この会社が体現しているのは「働く意志を持つ者には等しく機会を与える」というスウェーデンの哲学である。福祉という視点を超えた経営哲学からは、弱者救済という視点からは見えてこない、強い国造りのあり方が見えてくる。


続きがあります・・・
posted by そらパパ at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の話 | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

娘の雪遊びの写真

先日の妻のブログで、娘の雪遊びの話題が出ていて、「写真はありません・・・」と書いてありましたが、実は写真は少しですが撮りました(すみません、ちゃんと加工して妻に渡すヒマがありませんでした(笑))。

以前書いていた「デジカメの話題」とも通じるような、少しテクニカルな話題も交えて掲載してみたいと思います。


↑雪の中に突っ込んでいく娘。と追いかける妻。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 娘の話 | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

MikuMikuDance自作動画倉庫(2)

歌の合成ソフト「初音ミク」と、3Dアニメーション制作ソフト「MikuMikuDance」を使って制作した、手話(指文字)や手あそび歌の動画、前の記事の続きです。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | オリジナル教材 | 更新情報をチェックする

MikuMikuDance自作動画倉庫(1)

以前、一度書いたとおり、しばらく「初音ミクMikuMikuDance」を使って、療育などに使える教材や動画が作れないものかと試行錯誤していました。

結局、なかなか動画制作に骨が折れるということと、うちの娘は初音ミクの歌を怖がるようだということで、いったんこのチャレンジはお休みしています。

それにともなって、このチャレンジについて記録していた、「MikuMukuDanceで手話・手あそび歌」というブログも閉鎖することにしたので、ここで、この挑戦の過程で制作した動画やデータをまとめておこうと思います。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 22:34| Comment(2) | TrackBack(1) | オリジナル教材 | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

そらまめ式絵カード療育法 (3)

自閉症児は、何らかの先天的な困難によって、音声言語を理解するのが難しく、また自分で使うのも大変だという状態にあると考えられます。

それは、自閉症という障害がもつ困難そのものという側面もあるわけですから、これは「構造的問題」といっていいでしょう。私たちは、そういった構造的困難をかかえる自閉症児に無理に音声言語の使用を強いるのではなく、より「使うためのコスト」の低い「別の道」を探ることを考える必要があるのではないでしょうか。

このように考えていくと、「自閉症児のコミュニケーションのための特別なツール」としての絵カードの本当の価値が見えてきます。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 22:01| Comment(5) | TrackBack(0) | そらまめ式 | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

1冊めの本が増刷されました。

読者の皆さんのおかげで、このたび、私の1冊めの本(共著)、『自閉症―「からだ」と「せかい」をつなぐ新しい理解と療育』が増刷のはこびとなりました。

自閉症―「からだ」と「せかい」をつなぐ新しい理解と療育

発売から1年半あまりかかりましたが、単行本というのは「増刷されてやっと一人前」というところがありますので、私としてもとても嬉しく思っています。

ありがとうございました。
posted by そらパパ at 00:16| Comment(5) | TrackBack(0) | そらまめ式 | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

タニタ 3Dセンサー搭載歩数計 FB-720(アイテムレビュー)

療育とは直接関係ありませんが、「家族の健康維持」には関係してくるので、「月曜日以外の曜日のトピック」として、とりあげてみることにしました。


3Dセンサー搭載歩数計 ブラック FB-720-BK
タニタ(TANITA)

新年ということで、健康維持のために、夫婦2人分の歩数計(万歩計)を買ってみました。

考えてみると、歩数計というのもなかなか選ぶのが難しいアイテムですね。
安いのでいえば100円ショップで売っていたりもするくらいで、どの辺りに目をつけて、どのくらいの値段のものを買えばいいのかがなかなか分かりにくいです。

そんななか、今回選んだFB-720の最大の特長は「3Dセンサー」にあります

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 21:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論(ブックレビュー)

「お父さん」だけでなく、「ABAを深く学びたい人」にもうってつけの好著です。


行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論
著:舞田 竜宣、杉山 尚子
日本経済新聞出版社
(Amazonが在庫切れのときは楽天ブックスもご利用ください)

序 章 今こそ組織・人材マネジメントに「行動の科学」を
第1章 褒めてやらねば、人は動かず―好子による強化と弱化
第2章 鬼の上司が会社を伸ばす?―嫌子による強化と弱化
第3章 ネガティブ社員はこう扱え―消去
第4章 活発な職場を取り戻す―復帰
第5章 上手な褒め方、無意味な褒め方―強化スケジュール
第6章 「頑張れ」というだけでは業績は上がらない―課題分析
第7章 ハイ・パフォーマンス集団の作り方―シェイピング
第8章 「勝ち味」を覚えさせよ―チェイニング
第9章 裏表のない組織を作る―刺激弁別
第10章 お互いの悪い癖を直す―プロンプト、代替行動
第11章 表彰制度はこう変えよ―好子の種類
第12章 フィードバックで新人を育てる―フィードバック
第13章 マンネリが組織を不活性化する―確立操作
第14章 過去の自分と決別する―自己強化と抹殺法
第15章 「苦手な顧客」の克服法―レスポンデント条件づけ
第16章 コンプライアンスを高める―ルール支配行動、トークン
終 章 伸び続ける会社を作る

当ブログ殿堂入りの「行動分析学入門」の著者の杉山尚子氏が、経営コンサルタントと組んでビジネス書を出しました。
しっかりした(スカスカでない)文字組みで300ページ以上ある単行本ですから、かなりのボリュームです。ですが、構成がしっかりしていて文体もこなれているだけでなく、本文の半分は仮想の会社「ノルウェー・モバイル」を舞台としたドキュメント風の仮想ケーススタディになっていますから読みやすく、ボリュームの割にどんどん読み進められます。
年末年始、それほど本を読む時間があったわけではなかったのですが、それでもこの本は読了することができました。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 21:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 理論・知見 | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

あけましておめでとうございます

当ブログにお越しいただいている皆さん、

あけましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。


今年は、まずは現在連載中の「そらまめ式絵カード療育法」のシリーズを、最後まで書ききることが当面のテーマだと思っています。

それに加えて、これはいつごろご紹介できるようになるかまだ分かりませんが、もう1つ、オリジナル教材がらみの新企画を準備中です。

以下に、その企画のヒント?になるような画像をちょっとだけ公開します(笑)。

続きがあります・・・
posted by そらパパ at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | オリジナル教材 | 更新情報をチェックする
子どもが自閉症かもしれない!どうしよう!という親御さんへのアドバイスはこちら
孫が自閉症らしい、どうしたら?という祖父母の方へのアドバイスはこちら

fortop.gif当ブログの全体像を知るには、こちらをご覧ください。
←時間の構造化に役立つ電子タイマー製作キットです。
PECS等に使える絵カード用テンプレートを公開しています。
自閉症関連のブックレビューも多数掲載しています。

花風社・浅見淳子社長との経緯についてはこちらでまとめています。