2017年11月14日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(142)

新しい家の駐車スペースを平凡なコンクリート舗装にしたくなくていろいろ調べてみた結果、実は個人宅の駐車スペースのほとんどにコンクリート舗装が採用されているのには理由があって、それ以外の一般的なアイデア、例えば石張りとかレンガ敷きとかアスファルト舗装というのはどれも個人宅の駐車スペースには向いていないということがわかってきました。

うーん、残念だけど、結局コンクリート舗装にするしかないのか…。

そう思いながらもう少し調べてみた結果、あるユニークな舗装方法にいきつきました。
それが、

スタンプコンクリート

という技法でした。

これは、簡単にいうと「コンクリート舗装」そのものなのですが、通常のコンクリート舗装とは違って、乾燥させて固める前に舗装表面に巨大なスタンプのような板を使って模様をつけ、さらに仕上げとして色を塗るというものになります。
これによって、舗装の強度や安定性についてはコンクリート舗装のメリットを享受しつつ、舗装面の外観は平坦な白いコンクリートむき出しではなく、あたかも石張りやレンガ敷きのように「見える」ように仕上げることができるのです。

そして、その仕上げパターンのなかには、私がやりたかった「石畳のような仕上がり」もありました。そしてその「石畳」に塗る色も自由に選べるのです。

スタンプコンクリートのイメージ(Google画像検索)

これだ、と思いました。
コスト的にも、もちろんただのコンクリート舗装と比べれば相当高くなりますが、車重に負けないような本格的な石張り舗装に比べればずっと安くすみますし、見た目は石でも実際はコンクリートなので、割れてしまったりという心配もありません。(施工業者のサイトによると、ただのコンクリート舗装よりも強度が増すというメリットもあるようです。)

ただ、このスタンプコンクリートという技法、すべての外構工事業者が対応できるわけではなく、業者によっては技術を持っている孫請け業者に丸投げしてしまう(結果として、コストアップになってしまう)ことも少なくないようです。

なので、新居の外構工事業者探しは、まず、Webページで「自社でスタンプコンクリート舗装の施工ができる業者」という条件で絞り込むところから始まりました
これによって、選べそうな業者は一気に少なくなり、ある意味選ぶのは楽になったともいえます。
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2017年11月06日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(141)

外構工事の主要要素の1つで、かつ私がこわだって検討していた「駐車スペースの舗装」の話題の続きです。

駐車スペースの見た目を良くしようと、石を敷き詰めたりすると、車の重さでその石が割れてしまうことが多い、ということを前回書きました。

同じく、駐車スペースにレンガを敷き詰めるようなデザインについても、問題があります。
この場合、生じてくる問題は、

マイカーの車重がかかる部分が重さのために沈下して凸凹になってしまう。

というものです。

外構工事で地面にレンガを敷き詰める場合、通常は「インターロッキング」という工事を行います。
これは、地面の上にレンガを(特に固定したりせずに)お互いにわずかに隙間をあけた状態でびっしりと敷き詰めて、全部並べたあとに最後にレンガとレンガの隙間に砂を詰めて押さえることで固定するという舗装方法です。
ぶっちゃけ、「地面の上にレンガを並べてあるだけ」なので、駐車スペースとしてマイカーを何度も出し入れしていると、その部分が車重で沈下して舗装面がでこぼこになっていきます。
こういうダメな舗装は公共の工事でもたまにあって、歩道としてインターロッキングで舗装してある道路の一部が店舗への自家用車の進入経路になったりして、その部分だけでこぼこになっていたりというのを見かけたりします。

もちろん、レンガを直接地面に置くのではなく、掘り下げた地面をいったんコンクリートで舗装して、その上にレンガを敷けば沈下は防げますが、それだとコンクリートの舗装とインターロッキング舗装の両方をやることと同等になるので、コストが非常にかさむことになります。

次に考えられるのは、コンクリートではなくアスファルトで舗装してしまうというものです。
ところがこれもいろいろ問題があって、

・コストがかなり高い。
・夏場はかなり柔らかくなってタイヤが通るラインに轍ができてしまったり、タイヤにアスファルトがついてしまうことがある。
・そのため定期的に再舗装が必要。
・さらに夏場は石油系の臭いが強く発散され、家の中にまで臭いが侵入してきて気分を悪くさせることがある。
・そもそも外観的にもあまり美しいものではない。


などの理由から、自宅の駐車スペースの舗装には向かないと言われています。

そうやって考えていくと、やっぱりコンクリート舗装しかないのか…という結論に近づいていくのですが、いろいろ調べていくうち、これらの問題を解決するなかなかいい方法があることを知ったのです。
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2017年10月30日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(140)

さて、外構工事で私がこだわりたいと思った筆頭が「駐車スペース」でした。

それまでの家は建売で、買った時点で外構工事まで(当然ですが)済んでいたわけですが、駐車スペースは普通の白いコンクリート舗装でした。
買った時点でも実用性一辺倒で、見た目的に貧相な感じ(そして、言い方は悪いですがいかにも建売的な雰囲気)であまり気に入っていなかったのですが、それが時を減るにつれて汚れていき、表面にまだらに薄く苔が混ざった土がこすりこまれたような鈍い色に変色していきました。
古い雑居ビルの、コンクリートむきだしの非常階段みたいな色といえば分かるでしょうか。
リフォームで直してもよかったのですが、駐車スペースの舗装は土をかなり掘り起こすので意外とコストが高くなります。
また、工事中は車を別の場所に停めなければならないなど、面倒なことが多く、結局そのまま使い続けていました。

そんな思いもあって、新しく家を建てるにあたっては、駐車スペースの舗装には凝りたいと思っていました
少なくとも、普通にコンクリートで舗装するだけ、というパターンだけは絶対に避けたいと思っていたわけです。

とはいえ、実はこれってそんなに簡単な話ではありません。
なぜなら、個人宅の駐車スペースの舗装という前提で考えた場合、

シンプルなコンクリート舗装が圧倒的に実用的で合理的だから

です。

例えば、コンクリート舗装をやめたい、と考えたときにまず思いつくのは、「石畳みたいに表面に石を敷き詰めたい」といったアイデアでしょう。
でも、このアイデアをシンプルに実行に移すと、

駐車する車のタイヤの下やタイヤが通るルート上で敷いた石が割れます。

マイカーというのは、コンパクトカーでも1トン超、ミニバンだと1.5トン、さらに大きなSUVとかになると2トンといった重量があり、その荷重がたった4つのタイヤを通じて地面にかかります。
さらに、発進時や駐車スペース内での切り返しなどでは、単なる上からの荷重ではなくめくれやねじれ方向の力までかかることになります。

そういった非常に大きな荷重を、薄い石のプレートを敷き詰めた程度で受け止めるのは非常に難しく、荷重のかかった部分のプレートが割れてしまうわけですね。

実際、建売で住んでいた家の隣の家が、あるときリフォーム工事をして駐車スペースに石を敷き詰めてオシャレな感じに仕上げていましたが、工事後たった数日で敷いた石があちこち盛大に割れてしまっていました。
特に、敷地境界に近い道路に出る部分の石はバリバリに割れて全部取れて凹んでしまって車の出し入れに支障が出るようになり(さらに石の割れ目が尖っていたためパンクのリスクもあったでしょう)、応急処置で段ボールをしいてしのぎつつ、すぐにまたリフォームをやり直していました。(境界に近い部分は石をやめて単なるコンクリート敷きに戻っていました)

駐車スペースの舗装というのは、意外とデリケートな配慮が必要なところだったりするわけです。
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2017年10月23日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(139)

家づくりそのものよりは大変でも複雑でもないけれど、家づくりのついでで済むほどには簡単ではなく(家づくりの2〜3割くらいの負担感?)、しかも家全体の印象に与える影響は家そのものと同じかそれ以上に大きいのが外構工事です。

実際、私は小さな分譲地のいち区画を早めに購入したので、私が買ったあとも周囲の土地には少しずつ家が建っていったわけですが、家本体が完成してから、外構工事が始まるまでに何ヶ月も間があいてしまうような家が何軒もありました。
そういったお宅は、もしかすると家が完成してから外構工事の見積もりをとってデザインを考えて、みたいな流れで進めていたのかもしれません。

外構工事も家づくりと同じで、いくつかの業者から見積もりをとって、業者を選択して、デザインを考えて、打ち合わせをして細部を詰めていって仕様を最終化して、工事の日程をきめて実際に工事をする、という手順を踏んでいかないと完成しませんし、やはりそこまでたどり着くにはどんなに頑張っても1か月や2か月で済むということはないと思います。
(そして、外構工事が完了しないと、大抵駐車スペースにはいくつかのマンホールがにょきにょきと生えていて進入の邪魔をしていますから、自分の敷地であるにもかかわらず、車を停めることさえできない日々が続いてしまったりするわけです。)
なので、家が完成したあと、すぐに外構工事にとりかかるためには、家の工事と並行して外構工事の準備も進めていく必要があるわけです。

ちなみに私は、土地を買って、家の間取りをざっくり決めたくらいの段階ですぐに外構工事業者にアプローチを始めました。
でも、さすがにこのタイミングではあまりに早すぎて、「そこまでまだ何も決まっていない段階ではお話を受けられないので、少なくとも建物の配置が完全に決まってから連絡ください」と断られてしまいました(笑)。
その反省をふまえ(?)、本格的に業者の方に連絡をとって(業者の方にもちゃんと相手をしてもらえて)、外構工事の準備を始めたのは、建物の仕様を決め、最終図面もビルダーから交付してもらって、建物の工事が着工されて以降、実際には上棟が終わって家が本格的に建ち始めた秋頃でした。

そして、どうやって業者を探したのか、という点ですが、これについては結果的に割とはっきりとした流れができました。
もちろん、具体的ややり方としてはインターネットで業者を探して連絡をとって、という形なのですが、「そもそも候補として連絡をとる業者をどこにするか」を決める段階で、最初からかなり絞り込みをかけることになったからです。

というのも、私は駐車スペースの舗装に強いこだわりがあったため、「私の希望」をかなえてくれそうな業者は数が少なかったからなのです。
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2017年10月16日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(138)

すでに触れたとおり、家の周囲の敷地を整備する外構工事には、以下のようなものがあります。

1)駐車(駐輪)スペースの舗装
2)玄関までのアプローチの舗装
3)駐車スペース・玄関アプローチ以外の舗装
4)上記1)〜3)の結果としての余剰土砂の廃棄
5)敷地境界へのフェンス・門塀等の設置
6)門柱・表札・インターホン・ポスト等の設置
7)植栽
8)物置等の設置


これら外構工事の費用ですが、意外とかかります。

駐車スペースの舗装、玄関アプローチの舗装と機能門柱の設置、隣地との敷地境界へのフェンスの設置、最低限この3つの工事は必要になると思いますが、どんなに費用を抑えたとしても3つそれぞれに10〜30万円程度はかかると思いますので、外構工事全体では、かなり割り切って安く済ませようと思っても50万円では難しく、どうしても100万円近くはかかるのではないかと思います。

そして、使用する建築資材に少しでも凝り始めると、簡単に100万円を超えて200万、300万というオーダーになってきます。

特に大きなコスト変動要素になるのが「」です。
敷地の境界というのは、たとえば敷地の4方全部を囲うとなると10m✕10mの正方形100平米の敷地でも40mになるわけですから、想像以上にボリュームのある工事になります。
そこに基礎をつくり、ブロックや石、フェンスなどを積み上げていくわけですから、職人の手間賃、積み上げる部材の費用などによりコストが膨れ上がっていきます。

・どうしても必要な隣地との境界だけはフェンスを建てるが、道路に面している部分は何も作らない(オープン外構にする)
・フェンスの地面からの立ち上がりは最低限の段数(2段程度)の、最も安価なコンクリートブロックとする
・そのコンクリートブロック塀の上に、背の低い(80cm程度の)最も安価な既成のスチールフェンスを単純に並べる


というのが、もっとも安くあがる方法ですが、これでもメートルあたり1万円ではできないと思います。
ここからさらに、いかにも安物のコンクリートブロックではなく表面が立体的に加工されているものをつかいたいとか、ある程度の高さまではフェンスではなくブロック塀で囲いたいとか、家の正面をオープン外構ではなく塀で囲いたいとか、玄関の周囲にしっかりした門塀を作りたいとか、さらにそれら素材にコンクリートブロックではなくちゃんとした石材を使いたいとか言い出すと、どんどん費用が膨らんで車が新車で買えるような金額になっていってしまうわけです。

駐車スペースの舗装についても、プレーンなセメント舗装ではなく、表面に石やタイルを敷きたいとか、舗装のすきまにグラウンドカバーの植栽を植えたいとか考え出すと費用が膨らんでいきます。(アスファルト舗装というのも非常に高価です)

植栽についても、立派な庭を作りたいみたいなことを考えればそれはそれだけの費用がかかることは当然ですね。

そんなわけで、外構工事は費用がどんどん膨れ上がっていく傾向が強いので、余裕のある手持ち資金を想定しておくことが重要ですし、また、実際の工事にあたっては、コストをかける部分と抑える部分、優先順位をしっかりつけてコストコントロールする必要があるでしょう。
posted by そらパパ at 22:46| Comment(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(137)

注文住宅で家を建てたら、次に進めなければならないのが家の周囲の敷地を整備する、外構工事です。

具体的にいうと、外構工事には次のようなものが含まれます。

1)駐車(駐輪)スペースの舗装
2)玄関までのアプローチの舗装
3)駐車スペース・玄関アプローチ以外の舗装
4)上記1)〜3)の結果としての余剰土砂の廃棄
5)敷地境界へのフェンス・門塀等の設置
6)門柱・表札・インターホン・ポスト等の設置
7)植栽
8)物置等の設置


まず、駐車スペースについてですが、1トン以上もある自家用車が繰り返し出入りしても破損したり沈下したりしないような、しっかりした舗装を施す必要があります。
端的にいうと、「基礎工事を含む舗装」が必要になります。

次に、玄関アプローチの舗装ですが、こちらは基本的には上に乗るのは人だけなので重量による沈下や破損はあまり気にしなくていいですが、雨のときに滑ると非常に危険なので、すべりにくい表面素材を使い、また家の雰囲気を壊さないよう、質感や美観にも気を配る必要のある部分です。

そして、駐車スペースや玄関アプローチ以外の敷地については、通常入らない場所になりますので、できるだけ雑草がはえてこないよう、また放っておいてもあまり汚れていかないように配慮しつつ、(舗装というのは割とコストがかかるものなので)コストダウンも意識してどのように整備するかを決めることになります。

また、これら舗装工事を行うと、通常かなりの量の土が余ります。信頼できる外構工事業者に依頼することで、合法的に廃棄してもらうことができます(当然、費用がかかります)。

敷地を囲うフェンスやブロック塀、ゲートの工事も必要です。
特に敷地正面をどのように囲うか(囲わないか)は、家の外観やイメージを大きく変えるので、デザイン的にも特に重要な部分でしょう。

そして、表札やインターホン、ポストの設置も、外構工事に含まれます。(建物の工事では、電気の配線が外まで引っ張ってあるだけです)
あとで出てきますが、これらの機能を1つにまとめた「機能門柱」というものを設置するのが、一番リーズナブルな選択肢になると思います。

あとは、木や花を植える植栽工事、物置やカーポートの設置などが、外構工事に含まれます。
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2017年10月02日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(136)

さて、ビルダーに依頼して注文住宅が建って、無事に引き渡しが終わって、ここまできたら、その「家」は「家らしく」完成形になっているでしょうか?

当然、なっているように思われますが、実は違います。
この状態だと、できているのは「家の本体だけ」なのです

つまり、建った家の周りは土がむき出しで雑草がボーボー生えたままですし、敷地の境界にもフェンスも何も立っていませんし、表札もインターホンもポストもついていません。
当然、門塀などもまったくない、むき出しの敷地に家が建っているだけという状態なわけです。

駐車スペースにするつもりの家の前の敷地には、排水管やメーターにつながるマンホールがあちこちにニョキニョキとはえているので、「泥だらけになってもいいや」と割り切って車を入れることさえできません。
(ちなみにマンホールが地面の高さに対して高い位置までニョキニョキとはえているのは、実際に舗装したときに垂直部分をカットして舗装面にぴったり合わせられるようにという配慮からです。)

ですから、家を建てる工事が終わったら、今度は家の周囲の敷地を整備する工事を進めなければなりません。

こういった、「家の周囲の敷地の整備工事」のことを、「外構工事」といいます。

ビルダーは外構工事をやってくれません。
もちろん、こちらから相談すれば、ビルダーないし仲介した不動産業者は外構工事業者を紹介してくれるとは思いますが、特に何も言わなければ、むき出しの更地に家が建った状態で「引き渡し」になってしまうので、事情を知らない方は面食らうかもしれません。

そして、普通に住宅ローンを組むと、土地代と家の建築費用はローンに入りますが、外構工事費用は含まれないことになるので、この部分については原則手持ち資金で用意しておく必要があります(建築諸費用としてローンを組むこともできるとは思いますが、その場合はかなり早い段階で工事の業者、工事の内容を決めて見積もりをとっていく必要が出てくると思います。)

というわけで、ここからしばらくは、我が家の新居にかかる外構工事について書いていきたいと思います。
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2017年09月25日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(135)


新居の引き渡しを受けた年次からの住宅ローン減税の権利を確保するためには年内の引っ越しが必要、それに対して長女の通学を考えればあと3か月はこれまでの住居に住み続ける必要がある、という矛盾した状況をなんとか解決するために、我が家では「3段階の引っ越し」という対応をとることになりました。

まず第1段階として、引き渡し後すぐに最低限の寝具と生活用品をマイカーで運んで、私がひとりで新居で生活を始めることになりました。
平日は新居に寝泊まりして新居から通勤して、週末はこれまでの家に戻って家族と過ごすことにしたわけです。

そして、住民票は私だけ移転することにしたわけです。

結果的に、住民票が私と私以外の家族で2つに分かれることになりました。
言ってみれば、これまでの家から新居へ、私だけが単身赴任したような状況になったわけです。(実際には道がすいていれば車で15分ほどの距離ですが・・・)

住民票に変更が生じると、会社にも報告義務が生じるのでその手続きもやったのですが、このときも説明が大変でした。
「子どもの通学があるので、私だけ先に引っ越すことになったのですが、状況としては単身赴任の場合に近いと思うので、そういう風に手続きをしてください」といった形で説明して、なんとか対応してもらうことができました。

そして引っ越しの第2段階として、年が明けてから、引越し業者に依頼して私の部屋の荷物だけを先に運んでもらいました
これによって、それまでの生活と同じような生活を新居でできるようになりました。

そして最後の第3段階として、3月の中旬に、家族全員が引っ越しました
これにより改めて家族のなかで住所が分かれていた住民票は1つになり、私はもう一度会社にわかりにくい説明をして手続きをする羽目になりました(笑)。
また、長女の学校については、最後の1週間だけ、引っ越し後も特例でこれまでの学校に通学させてもらいました。(妻が車で送迎しました)

ちなみに、引越し業者の選定ですが、これは無難にネットの比較見積りで選びました。
気をつけたいのは、引っ越し業界というのも古い体質の業界で、ごく一部ですが名前が知られているような業者でもかなり悪質な勧誘をしてくる場合があるということです。
これは今回ではなく、前回、建売に引っ越したときのエピソードですが、ネットで比較見積をした「だけ」で、条件が悪かったので連絡も取らなかったある業者が、引っ越し直前になって電話をかけてきて「契約済みになっているから詳細の打ち合わせが必要だ」といきなり言ってきたことがありました。
「おたくとは契約していないし、すでに他の業者に決まっているから連絡してこないでほしい」と冷静に対応して事なきを得ましたが、ああ、こういう業界なんだな、とわかったので、今回の比較見積では、信頼できそうな業者に絞り込んで比較を行いました。
結果的には、値段も圧倒的に安かったため、前回とまったく同じ「ヤマトの引っ越し」を選びました。どうやら我が家の引っ越しパターンはこの業者と相性がいいようです。

そんなわけで、引き渡しから引っ越しまでの話も終わり、これで家づくりの話は終わり・・・のはずなのですが、実はまだ2つ、大きな話題が残っています
このあとは、その2つの話題について書いていきたいと思います。
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2017年09月18日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(134)

さて、新しい我が家の引き渡しが終わっても、そのままでは「家を2軒持っているだけ」にすぎませんので、新しい家の住宅ローン減税を受けることはできません。

減税を受けるために必要なことは、新しい家に住民票を移し、新しい家で生活を始めることになります。

ただ、引き渡しを受けたのは12月も下旬で、住民票移転などの手続きができる年内の残日数は引き渡しのあとわずか数日しかありませんでした。住宅ローン減税の起算日は「年末」なので、年内に引っ越し手続きを済ませることが不可欠です。

一方で、引き渡し日がぎりぎりまで決まらなかったので、このタイミングでの引っ越し業者の手配もできませんでした。

さらに、もう1つ問題がありました。
それは娘の学校のことです。

このとき、長女は特別支援学校の小学部6年生でした。
つまり、あと3か月ほど通えば、小学部を卒業というタイミングだったわけです。
ところが、このタイミングで長女の住所を変えるとなると、学区が変わるために転校が必要となります。
ただ、転校したとしても新しい学区の特別支援学校の小学部への在籍は3か月程度で、環境が目まぐるしく変わることに対して、長女が落ち着いて対応し生活できるかという点に大きな不安が生じます。
それに対して、仮に特例措置で小学部卒業までいまの学校に通うとしても、これまで利用できていた通学バスは当然使えなくなり、ラッシュアワーの幹線道路を使って妻が毎日送迎するということになってしまいます。

ですから、長女の側の都合としては、「あと3か月は引っ越したくない」ということがあったわけです。

これらのややこしい状況を解決するために、我が家では、「3段階の引っ越し」を行うことに決めました
結果的にこれが、「書類上は家庭内別居」みたいな不思議な状況を作り出しました(笑)が、その辺りの話は次のエントリで。
posted by そらパパ at 22:44| Comment(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(133)

そんなわけで、さまざまな紆余曲折がありながらも、なんとか12月の中旬に新しい我が家が完成しました。

家が完成すると、完成時内覧というのがあります。
これは、施主である私が完成した家を見て、不備がないか、指示したとおりになっていない箇所はないかといったポイントを確認していく作業になります。

スケジュールを優先したこともあって、実はこの「完成」内覧の段階でも、まだ実際には細かい部分で仕上がっていない場所がいくつかありました。住宅の機能を決定するような部分についてはもちろん完成しているわけですが、ちょっと特殊な部品を使っている部分がまだ取り付けられていないとか、そういったことです。
それらについては、大部分は引き渡しまでに対応し、発注している部品がまだ届かないといった一部の工事については、引き渡し後に継続して工事をするという説明がありました。

そして私の方からも、たとえば階段の木組みの一部にすき間があるとか、内装の汚れであるとか、ウォークインクローゼットの入り口ドアの足元に不思議な木の出っ張りがあるといった気づいた点を指摘し、補修をお願いしていきます。
なかでもちょっと大きな修正点として、トイレのペーパーホルダーを兼ねたサイド棚の高さと位置が指定していたのと違っていたので修正をお願いしたり洗面台脇のタオル掛けが、タオルを掛けると洗面ボウルの中に垂れ下がってしまう位置にあったので修正してもらったりといったものがありました。

そしてその週末、今度は住宅ローンを借りている銀行に行き、ローンの実行、残金の(ローンによる)支払い、みなし融資の解除(返済)、登記の変更といった一連の手続きを行います。
これで、法的には新しい家が我が家のものになったことになります。

そしてその翌日、改めて現地で、ビルダーから建物の引き渡しが行われます。
建物の中に入り、前回の完成時内覧以後に補修した部分の説明、補修が間に合わなかった部分の説明(いつ補修を終わらせるか等)、エコキュートや浴室給湯器、IH調理器をはじめとする設備の説明、さらにこのビルダーが売りにしているサービスであるC値とQ値(建物の気密度検査)の証明書の交付、その他もろもろが終わり、玄関と勝手口の鍵をもらって、引き渡しが完了。

これで名実ともに、新しい我が家が私達のものになったのです。
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2017年09月04日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(132)

工事が遅れ、引き渡し予定が当初スケジュールから伸びていった結果として、引き渡しが年末をまたぐことによって住宅ローン減税の期待額が大きく減ってしまうという可能性が顕在化してきました。

もともとこの部分でのキャッシュフローを資金計画的に織り込んでおり、そのことはビルダーにも何度も話をしていたため、現場からの発言として年末をまたぐ可能性がゼロではないという可能性が出てきたことを受け、私はビルダーの担当店の店長に連絡をとり、事情を説明して交渉しました。

その結果、現状でも引き渡しが年末をまたぐ可能性は9割がたないと想定しているが、万一さらに不測の事態が発生するなどして結果的に引き渡しが翌年になった場合には、一定の額(住宅ローン減税が減少してしまうと想定される額に相当する額)を建物の建築費から減額する、という条件をとりつけました。

このときは(珍しく(笑))ビルダーに対して強く出ましたが、以前、当初の話になかったノンバンクからのつなぎ融資を受けてくれというビルダー側の要請にこちらが応じることにしたということもありましたし、実は引き渡しのタイミングでも改めてつなぎ融資を受けることについてもOKしているので、まあギブアンドテイクの側面もあると思います。

それに、ぎりぎりになってきたとはいえ、ビルダー側はさすがに年内には引き渡せるということについては自信もあったようです。

そして結果として、引き渡しは12月の終盤となり、年内ぎりぎりに間に合いました
間に合ったので、結局このときの交渉条件は発動することはなかったわけですが、そうであったとしても、この交渉以後、大工のリソースが逼迫したとしても我が家の現場に優先的に充当されるようになっていたことはおそらく間違いないので、この交渉には意味があったと思います。(それに、間に合ったとはいえ、それでも交渉をしていたときに予定していた日程からは1週間ほどずれ込んだので)
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2017年08月28日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(131)

もともとかなり余裕をみて設定していたスケジュールで12月中旬完成を見込んでいた我が家が、大工職人の人手不足等による手配の失敗で大幅に遅れ、スケジュール内の時間的猶予を使い果たし、さらにそこから2〜3週間ほども遅れそうになってきたということで、我が家的には非常にまずい事態になってきました。

というのも、その遅れによって、家の引き渡しが年を越してしまう可能性が出てきたからです。(12月中旬+2〜3週間=12月末〜1月、ということです。)

そして、引き渡しが年を越すということは、我が家にとって大幅にコスト増になることを意味していたのです。

それは、

住宅ローン減税

に関する問題です。
住宅ローン減税というのは、毎年の年末時点で所有している住居の住宅ローンの残高に対して適用されます。
その減税額は、非常に乱暴にいうとローン残高の1%となりますので、ローン残高1000万円あたり10万円が戻ってくる計算です。
そして、この年の年末時点では、土地と建物の住宅ローンはほぼ全額がまだ残っていますから、減税額として期待される金額も当然数十万円のオーダーになってきます。

ところがこの減税、引き渡しが年を越してしまうと、ゼロになってしまうわけです。
もちろん、年を越してしまったとしても次の年からは減税が期待できるわけではありますが、ここに大きなトラップがあります。

それは、

これからいま住んでいる家を売って、繰上返済する予定がある

ということです。
新しい家に引っ越したあと、いま住んでいる家は売りに出します。
そうすると、だいたい新しい家の土地+建物の住宅ローンの残高の7割くらいの額で売れると期待しているので、売却諸費用を考慮しても、住宅ローンの残高は1/3くらいにはできると読んでいたわけです。

これはもちろんいいことですが、住宅ローン減税にとっては割と致命的です。
ローン残高が1/3になれば、減税額も1/3になってしまうからです。

というわけで、我が家にとっては、どうしても新しい家を年内に引き渡してもらって、最低限の引っ越しを年内に済ませる必要があったのです。
posted by そらパパ at 20:48| Comment(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(130)

さて、上棟が終わると、現場に入る大工の数は一気に減り、だいたいいつも2〜3人くらいで作業が進められていくことになります。

そして、私たちの側も、できることと言えば週末に現場を見に行って工事の進捗を確認することや、施主支給とした資材の発注と搬入、そして電気配線まわりに関連して、コンセントやスイッチの高さや位置の現場での最終確認(これらは、間仕切りの壁ができてしまうと隠れてしまうので)といったことに限られてきます。

そういったことを順にこなしながら10月が過ぎ、11月に入ったあたりで、妙なことに気が付きました。
10月の後半から11月の前半あたりの1か月近くにわたって、工事がほとんど進捗していないように見えたのです。
最短工期に対して1か月くらいのセーフティーマージンを入れて、非常に余裕のあるスケジュールで12月の前半には完成予定だったはずの我が家ですが、11月の中旬になっても、外壁は石膏ボードむき出しでサイディングがまったく張られておらず、室内もようやく床材や石膏ボードが張られたくらいで、いわゆる「内装」には手がつけられていないような状態でした。
明らかに工事が遅れているように見えるのに、土曜日に現場に顔を出しても誰も作業をしていません。

これはおかしい、と思って現場監督に継続的に連絡をとっていたのですが、11月に入っても「大丈夫です、スケジュールどおりです」という言葉を繰り返すばかりでした。
が、それでもなお進まない工事のなか、さすがに隠しきれなくなったのか、11月中旬に連絡をとったときに初めて、「実は、スケジュールが遅れそうです」という「本当の話」が出てきました

現場監督の話によると、大工の人手不足という問題もあって、当初予定していた外壁工事の大工に現場に入ってもらうことができなくなり、代わりの大工を探しているうちに3週間以上が経過してしまい、当初盛り込んでいた日程のセーフティマージンを使い切ってしまった(だから、それまでは遅れていても「スケジュールどおり」と強弁していたということのようです)、ようやく大工のメドはたったが、完成の日程は1週間くらい遅れることになりそうだ、ということでした。

ところが、この話さえもまだごまかしが含まれており、実際に大工が手配できて外壁工事が再開されたのはさらに2週間後で、完成が当初の予定よりも3週間近く遅れることになりそうだという話になってきたのです。

これは、我が家にとっては非常にまずい状況でした。
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2017年08月14日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(129)

そんなわけで、着工から1か月あまりたった10月の上旬の土曜日に、私たちの新しい家の「上棟」が行われることになりました。

上棟というのは簡単にいうと、家の柱と梁、さらには屋根を建てあげ、家の骨組みを一気に組み上げてしまうというイベントになります。
上棟の前の日には基礎の上に土台が載った程度で、目線より下の部分しかなかった家が、たった1日で家の形の骨組みすべてのみならず屋根までできあがってしまうので、初めて経験するとちょっとびっくりします。
私も知識としてはわかっていましたが、実際に見てみて、そのスピードの速さにはやはり驚きました。

木造の在来工法の場合、最初に柱や屋根などの骨組みを作り、そこから床や外壁をあとで張っていく順序で家造りが進んでいきます。
「上棟」の日に、土台しかないところから一気に屋根まで組み上げてしまいますから、その後雨が降っても、室内にあたる部分がほとんど濡れないで済みます(雨の日は外壁部分にブルーシートを巻きます)ので、雨の多い日本ではこれが大きなメリットになります。
これがツーバイフォー工法になると、1階の床、1階の壁、2階の床、2階の壁、屋根という風に下から順に積み上げていく工法となるため、床はできているけど屋根はまだ、という時期がけっこう長く続きます。そしてこのタイミングで雨が降ると、床が水浸しになってしまうという問題があります。

そんなわけで上棟の日です。
ビルダーに聞くと、上棟が終わったあとちょっとした宴会みたいなのを現場でやる「上棟式」というのは、首都圏では最近はあまりはやらないのだそうです。大工さんも人手不足で忙しいということもあって、彼らも余計なことをやってないでさっさと作業を終えて休んで次の現場に行きたい、というのが本音のようです。
ですので、我が家も上棟式は省略しました。
ただ、職人さんへのチップと、簡単な飲み物などは用意して、作業を始める前の朝いちに、施主として挨拶はすることにしました。

実際には縄が張られる程度でほとんど何も起こらない「地鎮祭」とは違い、実際に家が「建つ」上棟では、妻の実家の両親を含む家族全員が見に来ることになりましたが、やはり長女は何もない現場に長くいられないと思われました。
そこで、ずっと現場にいるのは私一人にして、妻と妻の両親が自宅で交互に長女の面倒をみて、手が空いたほうが現場に上棟を見に来る、というやり方をとることにしました。

上棟当日は朝から大きなクレーンが入り、家の柱や梁、各階の床材・屋根の野地板を持ち上げたりと大活躍でした。
そして、朝早くから始まった上棟工事は、午後の比較的早い時間にはすでに2階まで組み上がり、そこから夕方にかけて屋根の野地板を張る作業を中心に進められました。
そして、日が傾き辺りが暗くなる前にその作業も終わり、夕方5時ごろまでに予定されていたすべての上棟工事が無事終わりました。

屋根まで組み上がった「新しい家」は、基礎だけだった昨日までとはうってかわって大きく広く見え、完成後の新しい生活への期待が膨らんできました。
posted by そらパパ at 23:38| Comment(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

自閉症の子どもと暮らす家づくり(128)

仕様が固まり、地盤調査も終わり、地縄の確認も終わり、着工に必要だと言われた中間金のつなぎ融資も実行され、いよいよ新しい我が家の工事が着工しました。

とはいえ、着工自体は施主が呼ばれるわけでもなく、気づいたら重機が入って工事が始まっている、というだけのものですので、私たちがやったことといえば、「着工しました」という連絡を受けたあとの週末に現地に行ってみて、「確かに工事が始まっているな」ということを確認する程度のことでした。

ちなみに、「着工」したのは、仕様確定の書面にサインしてから約3か月後の8月の下旬でした。

着工して、最初に始まるのが「基礎工事」です。
地盤改良工事が必要な場合は地盤改良工事が先ですが、今回は地盤改良は不要ということだったので、いきなり基礎工事ということになります。
敷地の、家が建つ部分の土が掘り起こされ、ベースとなる砂利が敷き詰められ、セメントが流し込まれ、さらにその上に鉄筋コンクリートの基礎が組み上げられます。
先に触れたように地盤改良工事不要のため、特に杭を打ったりということはなく、ごく薄く表土をセメントに入れ替えたうえでベタ基礎を打つだけのシンプルな基礎工事になりました。

この基礎工事のあいだも、ときどき週末に現場を見に行って、自分なりに勉強した範囲で工事が適切に行われているかを確認したり、後日なにか問題があったときの参考になるよう、いろいろな場所の写真を撮ったりしていました。

あわせて、ビルダーの現場監督の方とも電話で連絡をとりあい、工事の進捗をみながら、基礎工事のあとに続く「上棟」をいつやるのかを話し合うことになります。

というのも、上棟というのは家づくりのなかで特別な位置を占めていて、「できれば大安がいい」みたいな日取りの問題があるのに加えて、工事の性質上、天気がよくないとできないという問題もあり、さらに上棟当日には多数の大工さんやクレーンをはじめとする重機・機材を手配しなければならないという問題もあったりして、日程を決めるのがひと仕事になるのです。

仕様確定の書面を作ったときには、仮の日程として9月下旬の上棟を目指していましたが、大工さんのスケジュールや天候の問題もあり、結局、実際に上棟したのは10月の初旬になりました
実はこのときも、なかなかビルダーの現場監督から連絡が来ず、こちらから再三督促してやっと日程打ち合わせが始まりました。この、動きが鈍くて日程が後ろにずれていく問題は、この後、ずっと私たちを悩ませることになります
posted by そらパパ at 20:16| Comment(0) | 療育一般 | 更新情報をチェックする
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